二輪を採用し、主に人力で動作する機材。移動用の道具。本項では、自転車に関係する製品、スポーツ、社会、イベント含むあらゆる事象を対象とする。
スイスのステージレース、2015年ツール・ド・ロマンディが4月28日に開幕する。イギリスのクリストファー・フルーム(チームスカイ)が、強力なライバル相手に総合3連覇に挑戦する。
リエージュ~バストーニュ~リエージュで春のクラシックシーズンを終え、スペインのアレハンドロ・バルベルデ(モビスター)がUCIワールドツアー個人ランキングで首位に浮上した。
クランノートは、イタリアのサイクルウェアブランド「MS Tina(MS ティナ)」の2015年春夏コレクションの販売を開始すると発表した。
ドイツのマルセル・キッテル(ジャイアント・アルペシン)が今年初開催のイギリスのステージレース、ツール・ド・ヨークシャーで約3カ月ぶりにレースに復帰することが4月28日にチームから発表された。
トルコの2015年ツアー・オブ・ターキー、4月27日の第2ステージはアランヤ~アンタルヤ間の182km。イギリスのマーク・カベンディッシュ(エティックス・クイックステップ)がタイヤがスローパンクした状態でスプリントを制し、ステージ2連勝を飾った。
カナダ、カルガリー発。ウェアラブルスマート無線「AWIRE」がクラウドファンディングのキックスターターに登場した。
自転車駐輪場を運営するペダレストでは、スマホが鍵になる「Akeren」と、カメラとスマホのホームセキュリティ「Safie」を導入する。
B&Sパートナーズは自転車で夜間走行中、路面に赤いレーザーを照射して追突などの危険から守る自転車装着専用テールライト「車線deまもる君(BYRZ-KUN)」を発売開始した。
春から新しく自転車(スポーツバイク)を始めるために、どんな所に行ったらいいか、何を用意したらいいか、エイ出版の自転車専門誌『BiCYCLE CLUB(バイシクルクラブ)』の岩田淳雄編集長に教えてもらいました。
Jプロツアー第6戦「第7回JBCF 群馬CSCロードレース Day-2」が4月26日、群馬県・みなかみ町の群馬サイクルスポーツセンターにて1周6km×20周=120km(P1)で行われた。JBCF (全日本実業団自転車競技連盟)より、以下の大会レポートが届いた。
オーストラリア・ニューサウスウェールズ州の都市部シドニーで7月4日~7月5日の2日間、ATEC(Australai Triathlon Endurance & Cycling) エキスポが開催される。
トルコのステージレース、2015年ツアー・オブ・ターキー。4月26日の第1ステージはアランヤ~アランヤ間の145km。イギリスのマーク・カベンディッシュ(エティックス・クイックステップ)が集団スプリントを制し、約2カ月ぶりの勝利を挙げた。
Jプロツアー第5戦の「第7回JBCF 群馬CSCロードレース Day-1」が4月25日、群馬県・みなかみ町の群馬サイクルスポーツセンターで1周6km(P1)のチームタイムトライアル(TT)で行われた。JBCF (全日本実業団自転車競技連盟)より、以下の大会レポートが届いた。
ベルギーのクラシックレース、2015年リエージュ~バストーニュ~リエージュが4月26日に開催。大会通算3勝目を挙げたスペインのアレハンドロ・バルベルデは、「自転車の歴史の仲間入りをしたようだ」と心境を語った。
ベルギーのクラシックレース、2015年リエージュ~バストーニュ~リエージュが4月26日にリエージュ~アンス間の253kmで開催。スペインのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)が最後のスプリントを制し、フレッシュ・ワロンヌに続くアルデンヌ連勝を飾った。
イタリアの2015年ジロ・デル・トレンティーノ、4月24日の最終第4ステージでオーストラリアのリッチー・ポート(チームスカイ)がリードを守り切って、総合優勝を獲得した。
イタリアの2015年ジロ・デル・トレンティーノ、4月24日の最終第4ステージはマレ~クレス間の161.5km。イタリアのパオロ・ティラロンゴ(アスタナ)が、逃げ切り勝利を挙げた。
MTBクロスカントリーの山本幸平選手が、ワールドカップ本戦へ向けてフランスへと旅立った。
2014年オーストラリア・アデレードで行なわれた自転車国際会議は2015年、フランス・ナントにバトンが渡された。開催予定は6月2日から5日の4日間。
グラファイトデザインの2015年2月期、通期決算(2014年3月1日から2015年2月28日)は、売上高が40億円(前年同期比11.0%減)、営業利益9億円(前年同期比25.2%減)、経常利益が10億円(前年同期比24.0%減)、純利益が6億円(前年同期比42.0%減)とした。
東京都と東京都スポーツ文化事業団は、2014年に引き続き、東日本大震災の被災地域を縦断する「未来(あした)への道1000km縦断リレー2015」を開催すると発表した。
クランノートは、イタリアのサイクルウェアブランド「MS Tina(MS ティナ)」のサブブランド「EFDESiGN(イーエフデザイン)」の2015年春夏コレクションの販売を開始すると発表した。
4月22日開催の2015年フレッシュ・ワロンヌで落車したアイルランドのダニエル・マーティン(キャノンデール・ガーミン)について、チームが容態を発表した。
イタリアの2015年ジロ・デル・トレンティーノ。4月23日の第3ステージはアーラ~フィエロッツォ・バル・デイ・モケーニ間の183.8km。今大会最難関の山岳コースで、イタリアのドメニコ・ポッツォビーボ(AG2Rラモンディアル)が今季2勝目を飾った。
4月22日開催のベルギーのクラシックレース、2015年フレッシュ・ワロンヌ。フランスの新鋭ジュリアン・アラフィリップ(エティックス・クイックステップ)が、初出場ながら2位表彰台を獲得する活躍を見せた。
ターンバイシクルのオフィシャルブログ「Tern Bicycles Japan Official Blog」では、5モデルの製品解説記事を掲載している。
5月9日~5月31日に開催する2015年ジロ・デ・イタリアに向けて、ドイツのジャイアント・アルペシンが出場メンバー候補12人を発表した。ここから最終的なメンバー9人を絞り込んでいく。
スコットランド発。ペダルに装着するタイプのサイクルパワーメーター「LIMITS」が、クラウドファンディングのインディゴーゴーに登場した。
ベルギーのクラシックレース、2015年フレッシュ・ワロンヌが4月22日に開催。スペインのアレハンドロ・バルベルデ(モビスター)が大会最多タイの3勝目を挙げた。
エイチームが運営する自転車通販サイト「cyma-サイマ-」は、大学生の高橋正道くん(以下、正道くん)にオリジナルブランドの自転車「cyma primer(サイマプライマー)」を提供し、日本一周計画を応援すると発表した。
フランス発。新しい素材を使用して悪路走行でもショックを和らげることに成功したハンドルバー「BAM City」が、クラウドファンディングのインディゴーゴーに登場した。
チェコ出身のMTBライダー、フィリップ・ポルクの路地裏ダウンヒル動画が大迫力だ。
2015年から新しく開催されるエンデューロナショナルシリーズ。開幕戦は井本はじめ(SRAM LITEC)が優勝した。
ベルギーのクラシックレース、4月22日開催の2015年フレッシュ・ワロンヌ。オランダのロベルト・ヘーシンク(ロットNLジャンボ)がヒザ痛から復帰し、約2カ月ぶりのレースとして参戦する。
アワーレコード挑戦を控えているイギリスのアレックス・ダウセット(モビスター)が、同国ブラックリーのメルセデスAMGペトロナスF1チームの拠点にある風洞施設「ドラッグ2ゼロ」で最終テストを行った。
イタリアの2015年ジロ・デル・トレンティーノ。4月21日の第1ステージはリーバ・デル・ガルダ~アルコ間の13.3kmのチームタイムトライアル(TT)。ドイツのボーラ・アルゴン18がステージ優勝を飾り、地元出身のカッサーレ・ベネデッティがリーダージャージを獲得した。
ベルギーのクラシックレース、4月22日開催の2015年フレッシュ・ワロンヌにイギリスのクリストファー・フルーム(スカイ)が参戦。今年のツール・ド・フランス第3ステージにも登場する激坂「ユイの壁」に挑む。
ジックは、英国のヒーローエコ社が開発した電動アシスト自転車「A2B(エーツービー)」シリーズの販売を5月1日より開始すると発表した。
5月9日~5月31日にかけて開催する2015年ジロ・デ・イタリアの主要出場選手が、4月21日に発表された。イタリア最大のロードレースにふさわしく、数多くのスター選手が名を連ねている。
オーストラリアのリッチー・ポート(スカイ)が、ジロ・デ・イタリア前哨戦となる4月21日~4月24日開催のジロ・デル・トレンティーノに参戦する。