日本国内では人気の球技。近年は国内で育ったスター選手が米メジャーリーグへ挑戦する事も日常的に。 Wikipedia引用 ”野球(やきゅう)とは、フィールドと呼ばれる屋外球技場(もしくはそれを模した屋内球技場)で行われる集団球技のスポーツである。英語のベースボール (baseball)を指す。 主に競技の発祥国とされているアメリカ合衆国を始め、キューバやドミニカ共和国などのカリブ海周辺の諸国、日本や韓国、台湾などといった東アジア地域の国や地域を中心に行われている球技スポーツである。 「野球」と言う言葉は、明治期に日本で中馬庚が作った和製漢語である。”
楽天の則本昂大がプロ野球史上11人目となる4試合連続2桁奪三振の記録を達成した。則本は5月10日に行われたロッテとの試合に登板して9回を投げ、5安打無失点、12奪三振で今シーズン初の完封勝利をマークした。
スカパー! は、セントラル、パシフィック両リーグが制定する3・4月度「スカパー! サヨナラ賞」を東京ヤクルトスワローズの鵜久森淳志と、東北楽天ゴールデンイーグルスの聖澤諒が受賞したと発表した。
■阪神、大逆転劇の再現ならずも巨人を追いつめた「ただでは負けないところが素晴らしいね」
ソフトバンクは5月10日、ヤフオクドームでオリックスと対戦。今宮健太内野手に劇的なサヨナラ打が飛び出し、3-2で勝利した。
広島は5月10日、神宮球場でヤクルトと対戦。両チーム合わせて20安打が飛び交った乱打戦は、広島が8-7で勝利した。
阪神は5月10日、東京ドームで巨人と対戦。6連勝中の勢いを随所に見せるも、先発の岩貞祐太投手が巨人打線につかまり、9-7で敗れた。
DeNAは5月10日、ナゴヤドームで中日と対戦。先発・平良拳太郎投手が好投しプロ入り初勝利を挙げ、3-1で勝利した。
日本ハムは5月10日、札幌ドームで西武と対戦。主砲・レアード内野手の活躍により、2-1で西武との接戦を制した。
楽天は5月10日、Koboパーク宮城でロッテと対戦。先発の則本昴大投手が12奪三振の快投でロッテ打線を完封。5-0の快勝に貢献した。
■阪神、怒濤の6連勝「これは完全なる猛虎ですわ」…巨人・菅野智之に今季初黒星つける
ヤクルトは5月9日、神宮球場で広島と対戦。延長12回までもつれ込んだ死闘は、代打で登場した大松尚逸の劇的なサヨナラ弾により、3-2で勝利した。
中日は5月9日、岐阜市の長良川球場でDeNAと対戦。先発の鈴木翔太投手が好投を見せるなど投打がかみ合い、8-3で快勝した。
西武は5月9日、札幌ドームで日本ハムと対戦。先発の高橋光成投手が、序盤に失点を重ねる苦しい立ち上がりも5回2失点でまとめて今季初勝利。7-2で勝利した。
ソフトバンクは5月9日、ヤフオクドームでオリックスと対戦。先発の千賀滉大投手が好投を見せ、2-1で勝利した。
阪神は5月9日、東京ドームで巨人と対戦。先発の秋山拓巳投手が7回2失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、4-2で勝利した。
ロッテは5月9日、Koboパーク宮城で楽天と対戦。先発のチェン・グァンユウ投手が6回無失点の好投を見せ、6-4で首位楽天に勝利した。
ニューヨーク・ヤンキースの田中将大が5月8日、シンシナティ・レッズ戦に先発登板して7回を投げ被安打10、失点4(自責3)、奪三振6で今季5勝目を挙げた。
マイアミ・マーリンズのイチローが5月8日、セントルイス・カージナルス戦で八回に代打で出場し、右前へ安打を放った。2試合連続安打で打率は.175となっている。
楽天野球団は、今年から新たに始めた「BLACK EAGLES DAY」の新企画として、「クロワシさん」を新公式キャラクターとすることを発表した。
■阪神が5連勝で首位をキープ…鳥谷敬が5打点「最高のGWをありがとう!」
オリックスは5月7日、京セラドーム大阪で日本ハムと対戦。駿太外野手のサヨナラ打により、4-3で延長12回までもつれ込んだ死闘を制した。
ヤクルトは5月7日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。先発したルーキーの星知弥投手が大量得点の援護を受け、12-5で勝利した。
阪神は5月7日、甲子園球場で広島と対戦。先発の能見篤史投手が好投を見せるなど投打がかみ合い、6-0で快勝。5連勝を飾り首位をキープした。
西武は5月7日、メットライフドームで楽天と対戦。昨年までチームメイトだった岸孝之投手に7回2失点に抑えられ、2-3で敗れた。
楽天は5月7日、メットライフドームで西武と対戦。先発の岸孝之投手が7回2失点の好投を見せ、3-2で接戦をものにした。
ソフトバンクは5月7日、ZOZOマリンスタジアムでロッテと対戦。先発の寺原隼人が好投を見せるなど投打がかみ合い、8-2で勝利した。
■巨人、マギーが4安打3打点など打線爆発で快勝…完璧リリーフの中継ぎに「被安打0か。素晴らしい」
阪神は5月6日、甲子園球場で広島と対戦。9点差をひっくり返し、12-9で勝利。セ・リーグ首位に浮上した。
DeNAは5月6日、横浜スタジアムでヤクルトと対戦。梶谷隆幸外野手の満塁弾が飛び出すなど5点差をひっくり返し、6-5で勝利。延長11回までもつれ込んだ接戦を制した。
ロッテは5月6日、ZOZOマリンスタジアムでソフトバンクと対戦。先発の二木康太投手が好投を見せるなど投打がかみ合い、4-1で今季ソフトバンクに初勝利。連敗を5でストップした。
日本ハムは5月6日、京セラドーム大阪でオリックスと対戦。これまで勝利のなかった有原航平投手が好投を見せ、今季初勝利。5-2でオリックスを下し、チームは5連勝を飾った。
楽天は5月6日、メットライフドームで西武と対戦。20安打の猛攻を見せ、先発の美馬学も好投し今季4勝目。10-2で大勝した。
巨人は5月6日、ナゴヤドームで中日と対戦。14安打と打線が爆発し、6-1で勝利した。
■巨人、小林誠司が決勝スクイズ…好投のマイコラスが今季4勝目
日本ハムは5月5日、京セラドーム大阪でオリックスと対戦。先発の浦野博司投手が約2年ぶりの白星を挙げ、6-2で勝利した。
DeNAは5月5日、横浜スタジアムでヤクルトと対戦。主砲・筒香嘉智外野手に本拠地での今季第1号が飛び出すなど投打がかみ合い、6-1で快勝した。
西武は5月5日、メットライフドームで楽天と対戦。先発の菊池雄星投手が7回1失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、7-1で勝利した。
ロッテは5月5日、ZOZOマリンスタジアムでソフトバンクと対戦。土壇場でまさかの逆転を許し、2-3で敗れた。
阪神は5月5日、甲子園球場で広島と対戦。7回裏の集中打で試合をひっくり返し、8-5で勝利した。
巨人は5月5日、ナゴヤドームで中日と対戦。小林誠司捕手の決勝スクイズにより、3-2と逆転勝利をおさめた。