ヤクルトは初回、走者満塁の好機で雄平外野手が適時二塁打を放ち2点を先制。続く好機で谷内亮太内野手の適時打など打線がつながり、5-0とリードを広げた。
その後は点の取り合いとなり、10-5とリードして迎えた9回表には、無死三塁の場面で坂口智隆外野手の適時打、続いて雄平にも適時二塁打が飛び出し、12-5と試合を決めた。尚、雄平はこの試合で4本の二塁打を放ち、プロ野球最多記録に並んだ。
投げては、星が5回3失点でプロ入り初勝利。敗れたDeNAは、先発の久保康友投手が5回8失点と乱調。打線は13安打を放ったが、序盤の大量失点が最後まで響いた。
星投手、プロ初勝利!おめでとう!#swallows pic.twitter.com/SUfVcCSm3q
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) 2017年5月7日
@swallowspr 星くん初勝利おめでとうございます
— #ゆい (@1016_swallows_y) 2017年5月7日
いつも安定したピッチングでスワローズに来てくれて本当にありがとうございます
未来のエースです!
サンデー星くんこれからよろしくお願いします
@swallowspr @Betsuto_Yamada 星投手プロ入り初勝利おめでとうございます目指せ新人王松山で会いましょう
— ショーフィー (@shoffee2326) 2017年5月7日
@swallowspr 星くんありがとう
— ツバメ戦士 (@Swallows3173) 2017年5月7日
良く粘ってくれた