日本ハムは0-1と1点ビハインドで迎えた1回裏、2死一、三塁の好機を作ると、レアード内野手が適時打を放って同点。3回裏には、走者二塁の場面で再びレアードが適時打を放ち、2-1と勝ち越しに成功した。
以降は互いのリリーフ陣が好リレーを見せ、試合は2-1のまま終了。投げては、先発の加藤貴之投手が7回途中1失点の好投を披露し勝利に貢献した。敗れた西武は、初回こそ主砲・中村剛也内野手の適時打で先制したが、以降は打線が沈黙した。
ふたたびレアード選手!勝ち越しタイムリー!!#lovefighters #宇宙一のその先へ #WeLoveHokkaido pic.twitter.com/qcJfWAtolf
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) 2017年5月10日
@FightersPR
— Nolly (@Nolly43071364) 2017年5月10日
HRだけじゃないですねすごいな~
@FightersPR 打つ前にカキン!って音してる(笑)
— ときお (@tokio_0507) 2017年5月10日
[5/10 結果] L1-2F#中村剛也 選手の適時打で先制。その後逆転を許すも投手陣が踏ん張り接戦を演じたが、1点ビハインドのゲームを覆せなかった。#埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB pic.twitter.com/YcyZyv0qeB
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) 2017年5月10日