荒野、山岳地帯等での高速走行、急坂登降、段差越えなどを含む広範囲の乗用に対応して、軽量化並びに耐衝撃性、走行性能および乗車姿勢の自由度等の向上を図った構造の自転車。舗装路でも広く利用されており、用途によって様々な形態が存在する。
フタバ商店が2018年5月19日(土)・20日(日)、「 セルフディスカバリーアドベンチャー(SDA)クロスマウンテンバイク 」に2年ぶりに出展。日本初お披露目となる BMCの新型MTB「AGONIS
パナソニック サイクルテックは、電動アシストマウンテンバイク「XM1(エックスエムワン)」の新色を2017年12月1日に発売する。
自転車協会は、スポーツバイクユーザーを対象に「スポーツバイクの点検や整備に関する意識調査」を実施した。対象は、スポーツバイクを保有する全国20~59歳の男女500名。
坂道の町と知られる広島県尾道市の石階段などを駆け下りる異色のMTBダウンヒルレース、レッドブル・ホーリーライドが8月27日に同地で開催され、37歳の井手川直樹が2014年の第4回大会に続く優勝を飾った。
運動通信社は、レッドブルが8月27日(日)に開催するマウンテンバイク(MTB)のダウンヒル大会「Red Bull Holy Ride (レッドブル・ホーリーライド)」の中継映像をスポーツブル内の特設ページにて無料ライブ配信する。
パナソニック サイクルテックは、オンロードからオフロードまで楽しめる電動アシストマウンテンバイク「XM1」を9月1日(金)より発売する。
MTB(マウンテンバイク)公認インストラクターのライセンスを持つデザイナーを中心とした開発チームがプロデュースするキッズバイクブランド「ディーバイク」から、新製品2モデルが2017年9月に発売される。
プロマウンテンバイクレーシングチーム「drawer THE RACING=ドゥロワー・ザ・レーシング」が設立され、小野寺健、竹内遼、佐藤寿美の3選手が所属することが発表された。
時速167.6km。2017年2月9日、チリのアタカマ砂漠にある名もない山にMTBダウンヒルバイクが持ち込まれた。斜度45度のダートを矢のようなスピードで駆け下り、自転車最速記録が更新された。
山と溪谷社は、田中陽希と田中正人の共著『アドベンチャーレースに生きる!』を発売した。
ブリヂストンサイクルが2020年東京五輪・パラリンピックでのメダル獲得を目指してチームとサポート選手の体制を発表した。国際オリンピック委員会(IOC)の最高位スポンサー、2020年東京五輪・パラリンピックのゴールドパートナーであるブリヂストンのグループ企業。
ブリヂストンサイクルは、東京オリンピック・パラリンピックに向けた2017年のレーシングチーム、サポート選手の体制を発表した。
1月28日~29日、宮崎県国富町法華嶽でマウンテンバイククダウンヒルシリーズ第7戦が開催された。
日本を含む世界120カ国以上の軍隊、警察、消防、特殊部隊やレスキュー隊で使用されているアイウエアがある。そのスペックの高さから、自転車やマリンスポーツなど強い日差しのもとで長時間過ごすアウトドアアクティビティでも、日本では浸透しつつあるようだ。
熊本県吉無田高原で11月19日・20日に行われたMTBのDOWNHILL SERIES(ダウンヒルシリーズ)第6戦は、当初は熊本地震により開催が危ぶまれたが、終わってみれば吉無田開催史上最多の参加者だった。
熊本県吉無田高原でMTBのDOWNHILL SERIES(ダウンヒルシリーズ)第6戦が11月19日・20日に開催。4月に発生した熊本地震の影響があったが、全国のMTBライダーへ復興をアピールするイベントとなった。
ドッペルギャンガーは、都会的なデザインが特徴的なオフロードスタイルの26インチ自転車「902 DOZER(ドーザー)」を発売した。
「2020年の東京五輪・パラリンピックではすべての競技でメダル獲得」を掲げる日本オリンピック委員会(JOC)選手強化本部の橋本聖子本部長が、「日本自転車競技連盟会長としての立場から自転車4競技すべてでメダル獲得が最低目標」と語った。
MTBのダウンヒルレース、Coupe du Japon(クップドュジャポン)2016やまぐち十種ヶ峰国際DHIが9月3日・4日に開催。近年、西日本で日本自転車競技連盟(JCF)主催によるダウンヒル国内シリーズの開催がなかった。
MTBのダウンヒルレース、Coupe du Japon(クップドュジャポン)2016やまぐち十種ヶ峰国際DHIが9月3日・4日に開催。コースセットには井本はじめ選手(SRAM /Santacruz)が協力している。
MTBのダウンヒルレース、Coupe du Japon(クップドュジャポン)2016やまぐち十種ヶ峰国際DHIが9月3日・4日に、山口市の阿東十種ヶ峰スキー場特設コースで開催された。
日本最大級のスポーツ自転車フェスティバル「CYCLE MODE international 2016」が11月4日~11月6日に幕張メッセで開催される。
国内ダウンヒル界の第一人者、永田隼也が広島県尾道市で開催されたMTBダウンヒルレース、レッドブル・ホーリーライドで初優勝を飾った。同選手は神奈川県出身の28歳。2位は2014年に行われた前大会の覇者、井手川直樹。3位は鈴木京太。
坂道の町と知られる広島県尾道市の観光名所、千光寺から宝土寺までの坂道を駆け下りるMTBダウンヒルレースのレッドブル・ホーリーライドが8月28日に開催され、国内第一人者の永田隼也が初優勝を飾った。
ミヤタサイクルは、ロードバイクの魅力を体験できる「メリダ・エクスペリエンス・センター 長井海の手公園 ソレイユの丘」を神奈川県横須賀市にオープンする。
長野県・富士見パノラマスキー場で5月29日、MTBレースの「Coupe du Japon(クップ ドュ ジャポン)富士見パノラマ大会」が開催。クロスカントリー(XCO)決勝は、男子は中原義貴(BH SR SUNTOUR)、女子は末政実緒(SRAM/LITEC/PR)が優勝した。
長野県・富士見パノラマスキー場で5月28日、MTBレースの「Coupe du Japon(クップ ドュ ジャポン)富士見パノラマ大会」が開催された。ダウンヒル(DHI)男子エリート決勝は加藤将来 (AKIFACTORY/ACCEL)が制した。
ジュニアクラスのMTB全日本チャンピオン、佐藤寿美(としみ)が2016シーズンはMIYATA-MERIDA BIKING TEAM(ミヤタ・メリダバイキングチーム)で活動する。「東京オリンピックに出場し、そのまま波に乗って世界に出ていきたい」と語った。
MTBアジアジュニアチャンピオンの竹内遼が2016シーズンはMIYATA-MERIDA BIKING TEAM(ミヤタ・メリダバイキングチーム)で活動する。「4年後の東京オリンピック出場を目指して走っていきたい」と目標を語った。
MTBの国内チームであるMIYATA-MERIDA BIKING TEAM(ミヤタ・メリダ バイキング チーム)の2016シーズン体制が3月29日、神奈川県川崎市のミヤタサイクル本社で発表された。
スポーツエントリーを運営するアプロードは、サイクルスポーツ全般の情報発信を行うサイクルスポーツイベント特化型ウェブメディア「スポエンCYCLE」をオープンした。
ワイ・インターナショナルは、京都最大級のスポーツサイクルショップとして「Y’s Road(ワイズロード)京都店」を3月4日にオープンする。気持ちよく自転車に乗るための必須アイテムを取り扱う。
昨年よりインドネシアの自転車ブランド"パトロール"のチームへ移籍した清水一輝。今季の目標を語ってくれた。
中部・東海地区最大級の規模を誇るスポーツサイクルのイベント「名古屋サイクルトレンド2016」が2月27日・28日に愛知県名古屋市のポートメッセなごやで開催。実行委員会からイベントコンテンツが発表された。
アキファクトリーレーシングチームの選手権人監督として活動するMTBダウンヒル競技のベテラン、井手川直樹選手に今年の目標を聞いた。
かつてのブームは過ぎ去ったマウンテンバイク。始めてもあまり続かず辞めていく人が多いという。いかにすれば楽しみ、MTBに関連する競技でステップアップできるかトップライダー末政実緒選手に聞いた。
かつてのブームは過ぎ去ったマウンテンバイク。始めてもあまり続かず辞めていく人が多いという。マウンテンバイクをいかにすれば楽しみ、関連競技でステップアップできるか。トップライダーに聞いた。
かつてのブームは過ぎ去ったマウンテンバイク、とくに女性の競技人口は少ない。マウンテンバイクを始めてもあまり続かず辞めていく人が多いという。マウンテンバイクを女性がいかにすれば楽しみ、MTBに関連する競技でステップアップできるかトップライダーに聞いた。
自転車のダウンヒルレース「DOWNHILL SERIES(ダウンヒルシリーズ)」の2015年度シーズン最終戦が2月6・7日、宮崎・法華嶽ダウンヒル特設コースで開催された。
最新のスポーツサイクルを体感できる中部・東海地区最大級のスポーツサイクルイベント「名古屋サイクルトレンド2016」が、2月27日・28日に名古屋市のポートメッセなごやで開催する。