荒野、山岳地帯等での高速走行、急坂登降、段差越えなどを含む広範囲の乗用に対応して、軽量化並びに耐衝撃性、走行性能および乗車姿勢の自由度等の向上を図った構造の自転車。舗装路でも広く利用されており、用途によって様々な形態が存在する。
2015年UCI MTBワールドカップ・ダウンヒル第4戦が7月5日、スイスのレンツェルハイドで開催。男子は南アフリカのグレッグ・ミナーがW杯最多記録となる通算18勝目を飾った。
2015年UCI MTBワールドカップ・ダウンヒル第4戦が7月5日、スイスのレンツェルハイドで開催。女子はイギリスのレイチェル・アサートン(GTファクトリー)が3連勝を飾った。
ライトウェイプロダクツジャパンは、同社が取り扱うGT、フェルト、ライトウェイ、チャージバイクスなどの2016年ニューモデル展示会を東京都内で開催した。
トレックは、クロスカントリーバイクの新たなフラッグシップモデルとなるハードテールの「Procaliber SL」とフルサスペンションの「Top Fuel」を発表した。
オーストラリア、パース発。マウンテンバイクに乗りながら、自動的にバイクサスペンションのチューニングを最適化する革新的な電子ガジェット、ShokWizがクラウドファンディングのキックスターターに登場した。
2015年UCI MTBワールドカップ・ダウンヒル第3戦オーストリア・レオガング、6月14日に男子決勝が行われた。アメリカのアーロン・グウィンがチェーンが切れるトラブルにもかかわらず、第1戦に続く今季2勝目を挙げた。
2015年UCI MTBワールドカップ・ダウンヒル第3戦オーストリア・レオガングが開催。女子はレイチェル・アサートンが連勝し、ワールドカップ通算22勝目を挙げた。
ジックは、ポルシェやメルセデスのスピードメーターを手がけるドイツブランドVDO(バーディーオー)の「ワイヤレス・サイクルコンピューター Mシリーズ」の販売を開始した。
2015年UCI MTBワールドカップ・ダウンヒル第2戦イギリス・フォートワースが、6月7日開催。男子は南アフリカのグレッグ・ミナーがワールドカップ通算17勝目を挙げた。
2015年UCI MTBワールドカップ・ダウンヒル第2戦イギリス・フォートワースが、6月7日に開催。女子は、レイチェル・アサートン(GTファクトリー)がW杯通算21勝目を獲得した。
2015年UCI MTBワールドカップ・クロスカントリー第2戦が5月31日、ドイツ・アルプシュタットで開催。フランスのクロスカントリー世界王者ジュリアン・アブサロン(BMC)が、今季初勝利を挙げた。
2015年UCI MTBワールドカップ・クロスカントリー第2戦が5月31日、ドイツ・アルプシュタットで開催。女子はスイスのヨランダ・ネフ(ストークリ)が、開幕2連勝を飾った。
2015年UCI MTBワールドカップ・クロスカントリー第1戦が5月24日、チェコのノブ・メストで開催。男子は地元チェコのヤロスラフ・クルハビー(スペシャライズド・レーシング)が、うれしい優勝を挙げた。
2015年UCI MTBワールドカップ・クロスカントリー第1戦が5月24日、チェコのノブ・メストで開催。女子はスイスのヨランダ・ネフ(ストクリ)が優勝を飾った。
トレックファクトリーレーシングのMTB選手、山本幸平からUCI MTBワールドカップのレース結果とコメントが届いた。
大会名を変えながら長く親しまれてきたマウンテンバイク(MTB)イベント「AKI GREEN
トレックファクトリーレーシングのMTB選手、山本幸平から今季6戦目のレース結果とコメントが届いた。
アークコミュニケーションズは、スキーチーム所属選手の恩田祐一選手が冬のソチオリンピックに続き、マウンテンバイクで夏のリオデジャネイロオリンピック出場へ向けて本格始動を始めたと発表した。
ブリヂストン・アンカーのチームプレゼンテーションが5月13日、東京都内で行われた。同チームは、ブリヂストンサイクルが運営する自転車競技チームだ。
Giant公式アカウントより、驚きのトレーニング動画が公開された。
MTBクロスカントリーの山本幸平選手が、ワールドカップ本戦へ向けてフランスへと旅立った。
2015年から新しく開催されるエンデューロナショナルシリーズ。開幕戦は井本はじめ(SRAM LITEC)が優勝した。
トレックは、完全新設計のキッズ用リアルフルサスペンション・トレイルバイク「フューエルEX Jr」をアメリカで発表した。
「US CUP at SEA OTTER CLASSIC」に出場した山本幸平選手のレースレポートが届いた。
フランスで開幕したMTBダウンヒルワールドカップ初戦、アーロン・グウィンが圧勝した。
2015年UCIマウンテンバイクワールドカップ・ダウンヒル第1戦フランス・ルルド大会が、4月11~4月12日に開催。男子は、アメリカのアーロン・グウィン(スペシャライズド・レーシング)が優勝した。
試走しているのはレッドブルTV取材班、元プロライダーである人間だ。試走に参加したのはTeam Lapierre Gravity Republicのロイ・ブルー二。
2015年UCIマウンテンバイクワールドカップ・ダウンヒル第1戦フランス・ルルド大会が、4月11~4月12日に開催。女子は地元フランスのエメリーン・ラゴ(MSモンドレーカー)が優勝した。
アメリカ・カリフォルニア州サンディマスで4月11日、男子マウンテンバイクの山本幸平(トレックファクトリーレーシング)が今季3レース目となるUS CUP第3戦に出場した。
ソフトバンクのCMでMTBとBMXの異種格闘技のような動画が公開された。
ウエイブワンは、日本ナショナルマウンテンバイクチーム公式ジャージをベースにした「ダウンヒルジャージ」の注文受け付けを4月6日より開始した。
MTB24時間耐久チャレンジライドがさらに迫力のあるものに
マウンテンバイクの雪山ダウンヒルで223.30km/hの世界新記録が樹立された。その模様を撮影した動画が公開されている。
米国のタイヤブランド、MAXXIS(マキシス)はMTB用タイヤ「GRIFFIN(グリフィン)」と「TREADLITE(トレッドライト)」を発売する。取り扱いはインターテック。
アメリカMTBチーム PolygonURよりMTBプロモーション動画が公開された。
チェコで行われた新競技ダウンモールの映像を紹介する。MTBでショッピングモールを駆け下りる競技。その名は「ダウンモール」チェコ出身プロMTBライダートーマス・スラビクを中心に開催されたイベント。
フルクラムから、クロスカントリーやマラソンを楽しめるMTB用ホイール「レッドパッション」27.5インチ (650B)モデルおよび29インチモデルが登場した。取り扱いはカワシマサイクルサプライ。
GoProより砂漠をダウンヒルする動画の紹介だ。ネバダ州の荒野で、ポール・バサゴチアがフリーライド。周りに何もない殺風景なところだが、MTBがあれば楽しめる。天然の障害物を用いたフリーライドはダウンヒルの魅力のひとつだ。
GIANT公式動画よりMTBの紹介。迫力の動画をMTB、ロード問わず様々に製作・公開しているGIANT。もはや動画を用いたブランディングはメーカーとして切っても切り離せない取り組みと言える。
アウトドアスポーツイベントの企画運営を行うパワースポーツは、MTBレース3大会の合計タイムでチャンピオンを決める「キング&クィーン・オブ・MTB」の参加者募集を開始した。