東京五輪を目指してミヤタ・メリダが若返り…小野寺健も全日本制覇を目指す | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

東京五輪を目指してミヤタ・メリダが若返り…小野寺健も全日本制覇を目指す

スポーツ 短信

左から小野寺健、竹内遼、佐藤寿美
  • 左から小野寺健、竹内遼、佐藤寿美
  • 左から小野寺健、竹内遼、佐藤寿美
  • 左から小野寺健、竹内遼、佐藤寿美
  • 東京五輪を目指してミヤタ・メリダが若返り…小野寺健も全日本制覇を目指す
  • 左から山路篤、小野寺健、竹内遼、佐藤寿美、ミヤタサイクルの高谷信一郎社長
  • 小野寺健
  • 竹内遼
  • 佐藤寿美
MTBの国内チームであるMIYATA-MERIDA BIKING TEAM(ミヤタ・メリダ バイキング チーム)の2016シーズン体制が3月29日、神奈川県川崎市のミヤタサイクル本社で発表された。

4年後の東京オリンピック出場を目指し、エースライダーの小野寺健に加え、竹内遼と佐藤寿美(としみ)の若手2選手が加わった。

2015年のアジア選手権で男子ジュニア優勝の竹内は長野県在住の18歳。そして2015年の全日本選手権女子ジュニアで優勝した佐藤は北海道在住の高校3年生だ。東京五輪のMTB出場枠は、開催国として男女1枠が決定しているが、男子はさらに1枠が取れる可能性がある。

「昨年の国内シリーズ戦で最多となる3勝を挙げている小野寺を含めて、この3選手で出場枠を取りにいきたい」というのが新チームの構想だ。

チームのメインスポンサーであるミヤタサイクルの高谷信一郎社長は、「まだまだ伸びしろがある3選手。4年後の東京五輪に向けて飛躍してほしい。出場することが目的ではなく、最低でも入賞を目指してほしい。MTB市場は低迷しているが、世界で活躍する選手が出れば必ず活性化していくはず」と期待を込めた。

「選手生活は残り少ないかも知れないけど、精一杯頑張っていきたい。ロード選手時代のいいフィーリングがMTBでもつかめてきたので、力を出し切ればライバルの山本幸平選手に勝てないという気持ちはない」と小野寺は7月のMTB全日本に照準を合わせていく。

チームマネージャーの山路篤は「やはり最高峰の大会であるMTB全日本選手権を制覇するのが最大の目標。それがチーム創設以来の悲願」と語る。チームは記者発表の翌日に渡米し、国際大会に参戦して実績となるポイント獲得を目指す。
《山口和幸》

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