【山口和幸の茶輪記】一番ツラかった取材は中国奥地、長寿の村を訪ねたこと 1枚目の写真・画像 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【山口和幸の茶輪記】一番ツラかった取材は中国奥地、長寿の村を訪ねたこと 1枚目の写真・画像

真夏のフランスを駆け抜けるツール・ド・フランス。国内外のサイクリング実走。30年間でさまざまな巣材を体験してきたが、思い出深いのは中国雲南省。もうラオス国境にも近い村に健康の源とされるだったん蕎麦(そば)を食べに行ったことだ。

オピニオン コラム
今でもだったん蕎麦を主食としているのは、56の民族で構成される中国でも雲南省の山間部に住むイ族だけだという
撮影=山口和幸 今でもだったん蕎麦を主食としているのは、56の民族で構成される中国でも雲南省の山間部に住むイ族だけだという

特集

オピニオン アクセスランキング

  1. 【澤田裕のさいくるくるりん】歩道通行が強制される国道4号線(千住新橋・千住大橋)。その現状を変えるには?

    【澤田裕のさいくるくるりん】歩道通行が強制される国道4号線(千住新橋・千住大橋)。その現状を変えるには?

  2. 【やってみた】ラートはどこで始められるの?…世界チャンピオン高橋靖彦に聞く

    【やってみた】ラートはどこで始められるの?…世界チャンピオン高橋靖彦に聞く

  3. ボクシング世界チャンピオン・山中慎介、「神の左」は当初右打ちだった…単独インタビュー

    ボクシング世界チャンピオン・山中慎介、「神の左」は当初右打ちだった…単独インタビュー

  4. 【小さな山旅】「ニセ穂高」の異名を持つ朝日岳…那須岳(3)

  5. 「母親をビッチだと思う人もいる」日本人には理解できないフィリピン人家族構成の謎…女性英語教師の人生を探る

  6. 新連載【THE ATHLETE】ステロイド全盛時代の異次元投手、ペドロ・マルティネスは殿堂入りに値するか

  7. 【アーカイブ】トレック マドン6.9、最高峰の傑作バイク 安井行生の徹底インプレ 2008年モデル

  8. 【山口和幸の茶輪記】脂肪が一番燃える心拍数…40歳で安静時60なら144、50歳なら137

アクセスランキングをもっと見る

page top