ヤマップは、森永製菓と共同で、山での栄養管理と行動食をまとめたサイト「山おやつのススメ」を公開した。
ウェルビーは、ランニング、ウォーキング、トレイルランニング、登山などのアクティビティに特化した水分補給用ハイドレーションボトル「ランニングボトル Shake Hands」の新色を8月11日(土)より発売する。
こもろ観光局は、ユルさと本格トレッキングを両立した初中級者対象のトレッキング・ツアー企画「トラウマ克服!浅間山登山」を7月28日(土)、8月16日(木)に開催する。
アウトドアスポーツを通じて自然の循環を体感する環境スポーツイベント「由良川・大江山 SEA TO SUMMIT 2018」が9月29日(土)、30日(日)に開催される。
山と溪谷社は、登山愛好家に向けた山岳イベント「ヤマケイ涸沢フェスティバル2018」を7月26日(木)~29日(日)、北アルプス穂高連峰にて開催する。
登山アウトドア向けアプリ・WEBサービス「YAMAP」を運営するヤマップは、総額約12億円の第三者割当増資を実施。事業連携により、様々な文脈での「登山」のアップデートを目指す。
奥むさし飯能観光協会は、ビギナーや女性も使いやすいハイキングガイド「奥むさし飯能山めぐり」を3月31日(土)より配布する。
山と溪谷社は、山のことが学べる登山・ハイキングの体験型イベント「筑波山ウォームアップ登山―2018シーズンのぼりはじめ―」を4月14日(土)に実施する。
アウトドアバッグブランド「The 3rd Eye Chakra Filed Bag Works(ザ サードアイ チャクラ フィールドバッグワークス)」は、実用性にこだわった山岳・極地用バックパック「THE BACKPACK(ザ バックパック) #001」の一般販売を2月中旬より開始する。
サーキットデザインは、登山者の位置をリアルタイムに確認できる無線システム「TozanMap(登山マップ)」を発表した。
山と溪谷社は、山登りの装備やノウハウを特集した登山情報誌「ワンダーフォーゲル」2018年2月号を発売した。
昭文社が運営する登山地図アプリ「山と高原地図ホーダイ」と、ミックウェアが運営する名山特化型登頂スタンプアプリ「山コレ」がコラボ企画を実施する。
vivitは、タベイプランニングと共同で、アウトドア用品の保管・配送サービス「hinata trunk!」でのレンタルの売り上げの一部を寄付する「東北の高校生の富士登山 応援プロジェクト」を開始する。
メガスポーツは、プライベートアウトドアブランド「TARAS BOULBA(タラスブルバ)」を10月よりローンチし、全国のスポーツオーソリティ店舗にて展開する。
ザ・ノース・フェイスは、子ども達だけで群馬県にある妙義山に挑戦するトレッキングイベント「THE NORTH FACE KIDS NATURE SCHOOL “KIDS TREKKING in妙義山”」を11月11日(土)に開催する。
ライトバックパッカー向けアウトドアブランド「ZEROGRAM(ゼログラム)」は、テント泊の基礎を学ぶ参加型ワークショップ「ZEROGRAM Special Days」を9月30日(土)~ 10月1日(日)に開催する。
「赤城の山も今宵限り…」国定忠治の名文句。講談も演劇も見たことがない筆者だが、この部分だけは知っていた。そのため、山に興味を持つ前から「赤城の山」という山の存在を知っていた。
ヤマップは、信濃川日出雄が描く登山漫画「山と食欲と私」とコラボレーションした登山初心者向けのWebページを開設した。
ヤマップは、登山アプリ「YAMAP」に遭難リスクを低減する『活動計画機能』を実装した。
100mを超える高層ビルが並ぶ、埼玉県のさいたま新都心。その高層ビル群の傍らに、埼玉県の最低山があるという噂を聞きつけ、早速取材に向かった。
山と溪谷社は、トレイルランニングの専門誌「マウンテンスポーツマガジン トレイルラン 2017 夏号」を発売した。
7月27日、都内の三菱自動車本社において、「岡山県 高梁川の恵みと賜物展」の開催にちなんだ特別イベント対談会が実施された。
夏といえば。海? 川? キャンプ? 花火? それとも冷やし中華?
山と溪谷社は、ヤマケイ登山総合研究所による「登山白書2017」を発売した。
千葉県南房総市にある伊予ヶ岳は、その鋭い山容から様々な呼び名が付けられている。
馬の力を借りながらも山頂に登ったのはとても嬉しいことでした
ヤマップは、マルコメとフリーズドライ製品でコラボレーションし、山で食べたいフリーズドライ商品として「FD YAMAP とん汁」と「FD YAMAP なめこ」を8月下旬に発売する。
房総のマッターホルンこと、千葉県南房総市にある伊予ヶ岳。その異名を付けられた理由を「体感」できるのが、東屋から南峰まで続く連続ロープ場である。
千葉県は南房総市にある伊予ヶ岳。この山は、低山のメッカである千葉県内において、「房総のマッターホルン」という異名を持ち、唯一「岳」の名が付く山である。
二つの選択肢から選んだのは山を馬で登るということでした
新潟市は、岩室温泉から弥彦山を一気に駆け上がる「2017新潟ヒルクライム」を9月3日(日)に開催する。
天狗山の天狗岩をよじ登るとすぐに、天狗山の頂上に出る。天狗山の標高は、わずか259m。それでも、視界が開けているから、眺望は素晴らしい。
ギブネスインターナショナルは、チャレンジのきっかけをつくるトークイベント「ヒーローズジャーニーカンファレンスジャパン2017」を7月15日(土)に東京かつしかシンフォニーヒルズにて開催する。
両崖山をあとにして、天狗山、須永山、観音山へと転々(テンテン)と歩く。両崖山の高山感を味わったせいか、足取りは軽く、テンションも高い。
「低山だけど、低山じゃない」
エベレストが傍にそびえたつという臨場感で映画鑑賞会が行われました
日本に生まれたんだから、一生のうちに一度でいいから最高峰の富士山に登りたい。そんな目標を立てて、トレイルランやサイクリングなどのクロストレーニングを積んで夏山シーズンが到来するのを待つ。体力レベルに自信をつけつつも、じつは意外と失敗を経験している。
さわやかな風、さわやかな空、さわやかな気温……。一年のうちで、もっとも「さわやかさ」に溢れた時期、それは5月である。
「今週の土曜日、ヒマ?」
登山用品店を全国に展開するICI 石井スポーツの荒川勉社長が、世界最高峰エベレスト(8848m)の登頂に成功した。現地時間5月25日午前5時に同社所属のガイドクライマー奥田仁一氏とともに達成。