情報サービス産業協会(JISA)は、ソフトウエアの力を使って パラスポーツの振興を支援する「パラスポーツ支援コミュニティ(JPSSC)」を設置した。
ムラサキスポーツは、プロサーファーの大原洋人と2017年6月よりスポンサー契約を締結した。
ドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督は7-0で勝利したワールドカップ(W杯)欧州予選サンマリノ戦のあと、若手主体のチームに満足を示した。
佐賀県は、「SAGA Super Games 2017 車椅子バスケットボール大会」を7月9日(日)に唐津市文化体育館で開催する。
民族衣裳文化普及協会は、協会設立40周年を記念して、プロ野球4球団とコラボした観戦チケット付きの着付け講座「応援ゆかた講座」を開講する。
全仏オープンテニス女子シングルスで優勝したエレナ・オスタペンコ。ノーシードからシード選手を次々に破って勝ち上がると、20歳の新鋭は決勝でも第3シードのシモナ・ハレプを4-6、6-4、6-3で下した。
9月16日(土)~24日(日)に有明で開催される「東レ パン パシフィック オープンテニストーナメント 2017」に、世界ランキング1位のアンゲリク・ケルバーと、同3位のカロリナ・プリスコバが出場を表明した。
全仏オープンテニス男子シングルス決勝はスタン・ワウリンカにとって厳しいものになった。これまでグランドスラム決勝では無敗。3度の優勝を誇っていたがラファエル・ナダルに初の敗北を喫した。
イングランド代表FWハリー・ケインが、初めて主将を務めたスコットランドとのワールドカップ(W杯)予選を振り返っている。
全仏オープンテニスで男子シングルス通算10度目の優勝を果たしたラファエル・ナダル。決勝では第3シードのスタン・ワウリンカを6-2、6-3、6-1で下した。大会を通じて1セットも落とすことなく全試合ストレートで優勝している。
神奈川県と真鶴町が全面サポートする「第1回・真鶴フリーダイビング・フェスティバル2017」が7月8日(土)に開催される。
第101回インディ500を制し、多忙なシーズンの合間を縫って凱旋帰国中の佐藤琢磨。シーズン後半のチャンピオン争い、そして将来の展望について訊いた。
第101回インディ500で、日本人選手初優勝という大偉業を達成した佐藤琢磨。凱旋帰国中の英雄は、今回のインディ500制覇を可能にした原動力が「強力で優秀なチームメイトたちとともに全員で強くなっていった」ことにあると振り返った。
通信制高校サポート校 中央高等学院の姉妹校「中央アートアカデミー高等部」は、女子生徒を対象とした「biomなでしこサッカーコース」を2018年4月に開講する。
千葉ロッテマリーンズが、5月28日から登場させた新キャラクター「謎の魚」。アンコウに似た奇妙な風貌と、異様な行動が、野球ファンのSNSのみならず、MLB公式サイトMLB.com内の『Cut4』、さらには英国BBCでも報道されるなど、国内外で大きな話題となっていた。
マッシュスポーツラボに所属する澤田優蘭が、6月10日(土)に行われた「第28回日本パラ陸上競技選手権大会」の走り幅跳び(T12クラス)で日本新記録をマークした。
どうもお久しぶりです。CYCLE編集部の北川です。
第一興商は、東京オリンピック開催へ向けたアスリート応援企画として、通信カラオケLIVE DAMシリーズに搭載している選べる背景映像コンテンツ「若手アスリート篇」の配信を開始した。
トラック自転車の魅力を実感できる女性限定の短期夏合宿「ガールズサマーキャンプ2017」が8月、静岡県伊豆市にて開催される。
ザ・ノース・フェイスは、子どもたちでトレッキングに挑戦するイベント「キッズ・ネイチャー・スクール“キッズ トレッキング in 塩谷丸山”」を7月29日(土)に開催する。
ラグビーと音楽を融合させた「ラグビーリトミック」「ワークショップ」「ラグビー元日本代表 吉田義人氏トークショー」が6月18日(日)、松屋銀座にて開催される。
ゼビオは、フットサルの新しいトレンドを提案するフットサルコーナー「ZONE OF FOOT+(ゾーンオブフットプラス)」をスーパースポーツゼビオ ららぽーとTOKYO-BAY店にオープンした。
■レジェンドたちを魅了する底知れぬ才能
DMMグループは、サッカーベルギー1部リーグSTVV(シント=トロイデンVV)を運営する「STVV」の一部株式を取得し、パートナーシップを締結した。
日本財団パラリンピックサポートセンターは、パラスポーツのグラフィックマガジン『GO Journal(ゴー ジャーナル)』を創刊し、0号を発行した。
ライザップは、「自宅でできるライザップ」シリーズ第3弾『自宅でできるライザップ リズムトレーニング編』を扶桑社より6月17日(土)に発売する。
競技ヨーヨーの日本チャンピオンを決める国内最高峰の大会「2017 JAPAN NATIONAL YO-YO CONTEST(全日本ヨーヨー選手権大会)」が6月17日(土)、18日(日)に渋谷にて開催される。
エイベックス・グループ・ホールディングスは、所属選手の上地結衣が「全仏オープン車いすテニスの部」女子シングルスとダブルスで優勝したことを発表した。
都市対抗野球の代表チームが着々と決まりつつある。全国で88ある(2017年度3月登録)企業チームにとっては、この予選を勝ち上がって本大会に出場できるか否かは、まずはその年の成果をとわれるといっても過言ではないくらいにプレッシャーが大きい。
『平成28年度JOCスポーツ賞表彰式』が、6月9日に東京国際フォーラムで開催された。フリースタイルスキーの世界選手権で2冠を達成した男子モーグルの堀島行真選手らが、『優秀賞』に輝いた。
『平成28年度JOCスポーツ賞表彰式』が、6月9日に東京国際フォーラムで開催された。スピードスケートの小平奈緒選手らが『優秀賞』を獲得した。
『平成28年度JOCスポーツ賞表彰式』が、6月9日に東京国際フォーラムで開催された。昨年12月、卓球の世界ジュニア選手権男子シングルスを史上最年少で制した張本智和選手が新人賞に輝いた。
『平成28年度JOCスポーツ賞表彰式』が、6月9日に東京国際フォーラムで開催された。最優秀賞には、リオデジャネイロオリンピックで4大会連続の金メダルを獲得したレスリング女子の伊調馨選手が選出された。
『平成28年度JOCスポーツ賞表彰式』が、6月9日に東京国際フォーラムで開催された。2016年の世界ジュニア選手権で優勝した敷根崇裕選手らが、新人賞を獲得した。
『平成28年度JOCスポーツ賞表彰式』が、6月9日に東京国際フォーラムで開催された。リオデジャネイロオリンピックで銀メダルを獲得した陸上競技男子4×100メートルリレーチームが、特別功労賞を授賞した。
『平成28年度JOCスポーツ賞表彰式』が、6月9日に東京国際フォーラムで開催された。競技活動だけでなく、オリンピックムーブメントにも貢献したということで、荻原健司さん、萩原次晴さんが『特別貢献賞』を受賞した。
『平成28年度JOCスポーツ賞表彰式』が、6月9日、東京国際フォーラムで開催された。トップアスリートサポート賞の最優秀団体賞は、コナミスポーツクラブが受賞した。
『平成28年度JOCスポーツ賞 表彰式』が、6月9日に東京国際フォーラムで開催された。女性スポーツ賞には、スポーツコメンテーターの宮嶋泰子さんが輝いた。
『平成28年度JOCスポーツ賞 表彰式』が、6月9日に東京国際フォーラムで開催された。同賞は日本オリンピック委員会がオリンピックムーブメントの推進のため、スポーツ選手らの日頃の栄誉を称えるもの。
2017年のF1カナダGPの公式予選が10日、モントリオールのジル・ビルヌーブサーキットで開催され、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が通算65回目を獲得した。