朝日新聞、博報堂DYメディアパートナーズ、博報堂は、9月7日(月)と8日(火)の2日間、「Wearable Tech Expo in Tokyo 2015 featuring IoT & VR」を、東京・有明のビッグサイトTFTホールにて開催すると発表した。
ジョウボーン(Jawbone)は1月26日、2015年1月に日本発売予定としていた「UP3(アップ スリー)」の発売を延期すると発表した。
welcatは、1月14日から16日にかけて東京ビッグサイトで開催された「ウェアラブルEXPO」にて、物流現場のさまざまな課題を解決するウェアラブルターミナル「WIT-シリーズ」を出展した。
JENAXは、1月14日から16日にかけて東京ビッグサイトで開催された「ウェアラブルEXPO」にて、フレキシブルバッテリー「J.Flex」のプレゼンテーションを行った。
グンゼは、1月14日から16日にかけて東京ビッグサイトで開催された「ウェアラブルEXPO」にて、柔軟性や快適性、洗濯耐久性など機能性に優れた導電性のニットを出展した。
アドバンスト・メディアは、1月14日から16日にかけて東京ビッグサイトで開催された「ウェアラブルEXPO」にて、音声認識・音声対話に特化したバッジ型ウェアラブル端末「AmiVoice WT01」を出展した。
帝人と関西大学は、1月14日から16日にかけて東京ビッグサイトで開催されている「ウェアラブルEXPO」にて、世界初の「動きを生地によりデータ化する圧電ファブリック」を共同出展した。
JAWBONEは、1月14日から16日にかけて東京ビッグサイトで開催されている「ウェアラブルEXPO」にて、リストバンド型やクリップ型の活動量計「UP」シリーズを出展した。
Googleは15日(現地時間)、「Google Glass」の一般向け販売を19日で終了すると発表した。同社は新たなウェアラブル端末への開発に取り組んで行くことになる。
2015年1月14日~16日間に開催されている東京ビッグサイトで開催されているウェアラブルEXPO。
東京ビッグサイトで開催されているウェアラブルEXPO。「すべての動物にインターネットを」をコンセプトに、動物と人の新しいコミュニケーションを創造することを掲げているAnicallはツールの第一弾として動物向けのウェアラブル端末「つながるコル」を出展した。
神戸デジタル・ラボは、東京ビッグサイトで開催されているウェアラブルEXPOに、ウェアラブルデバイスアプリケーション「WearAssist(ウェアシスト)」を出展した。
三ツ冨士繊維工業は15日、高い耐久性と導電性を持つウェアラブル専用繊維「AGposs T1」を発表した。1月19日より、大学・研究機関・企業向けに販売を開始する。
ブラザー工業は14日、東京ビッグサイトで行われている「ウェアラブルEXPO」にて、7日に発表したヘッドマウントディスプレイの次世代モデル「AiRScouter WD-200S」を初披露している。
日本信号は既存のICカードシステムと人体通信システムを連携させた「elfin(エレフィン)」を利用した入退ゲートのデモ機の展示を行っている。
ブラザー工業(名古屋市)は、ウェアラブルEXPO(東京・有明、1月14~16日)で、手書き情報をデジタル化する「デジタルボード」を参考出展。「PCのキーボード入力などが難しい作業現場や業務用車両内などでの活用もイメージしている」と同社はいう。
ぷらっとホームは「ウェアラブルEXPO」にて、IoT向けのマイクロサーバーを展示している。
AiQは、ステンレスファイバーを利用したスマート衣料用の新素材だ。台湾のメーカーが開発した素材で、ポリエステルとステンレスファイバーを編み込んだ部分が人体センサーとなり、脈拍などを計測する。
セイコーインスツル(SII)は14日、東京ビッグサイトで開催されている「ウェアラブルEXPO」にて、立命館大学と共同開発した「ワイヤレス尿検知センサーシステム」を発表している。
ビッグローブは14日、東京ビッグサイトで開催されている「ウェアラブルEXPO」にて、腕時計型のウェアラブルデバイスの試作品を展示している。
ウェアラブルデバイスは人間が使うものとは限らない。「ウェアラブルEXPO」では首輪型のウェアラブルデバイスも展示されていた。Anicallのブースでは、実際の犬と猫がいっしょにデモ展示を行っていた。
ポリ乳酸フィルムについて共同開発をしていたテイジンと関西大学は「ポリ乳酸圧電ファブリック」という布全体が圧力センサーとなった素材を開発した。
LATTICEセミコンダクターは、Googleグラスなどにも採用されているFPGAを出展した。
JAWBONEは、ウェアラブルEXPO15で活動量計「UP」シリーズをラインアップした。医療等とは一線を引くあくまで活動量計という立ち位置で、生活のログをとることを目的とする。リストバンド型、クリップ型などの装着スタイルを用意している。
Reconの新製品「Recon Jet」が今春、国内に投入される。Android搭載のスポーツグラスで、スマホとの連動からGPS、気圧計などによる速度測定、高度計測、データ記録などに対応している。
スポーツウエアメーカーのゴールドウインは、ウエア型トレーニングデータ計測用デバイス「C3fit IN-pulse(インパルス)」シリーズの「カラー:ホワイト(W)」の自主回収を発表した。
オンラインコンサルタントは9日、配送業・運転業・営業など業務で車を運転する法人向けに、乗車中も音声でメッセージをやり取りできるスマートウォッチアプリを開発したことを発表した。業務用スマートウォッチアプリとしては、日本初のリリースだという。
6日、ラスベガスで開催されているCES2015において、インテルはボタン大という極小サイズのウェアラブル用モジュール「Curie」を発表した。32ビットCPU、6軸モーションセンサ、Bluetooth、バッテリー充電用回路などを搭載する。
ラスベガスで開催されているCES15。会期は9日までとなっているが、移動を助ける新しいデバイスが数多く出品された。
9日までラスベガスで開催されているCES15。さまざまなウェアラブルデバイスのなかでも、アクティブなガジェットがRocketSkatesだ。
シード・プランニングは5日、「ウェアラブル端末」の市場展望に関する調査結果を発表した。公開情報をもとに、市場への参入事業者動向と消費者動向、現在展開されているウェアラブル製品のトレンドを分析したものとなっている。
株式会社SPODIAが運営するe-Sports支援サービス「GAMERS LEAGUE」にてオフラインイベント「GAMERS LEAGUE Boot Camp」を1月24日に開催することが発表されました。
アメリカ・ラスベガスで現地時間の1月6日から9日まで、世界最大規模の家電製品見本市「2015 International CES」が開催される。5日には大手出展企業によるプレスカンファレンスが開催された。
メガネブランド「JINS」を展開するジェイアイエヌは2015年1月6日、米国ラスベガスで開幕した「CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)15」に、開発中の『JINS MEME』(ジンズ・ミーム)を出展した。
ライフログとは日常生活のデータ、たとえば歩行数や消費カロリーなどを記録してパソコンやスマホに取り込んで管理できるツール。24時間身につけても気にならないリストバンドになっている商品が多い。つまり効率的なフィットネスをサポートするデジタル機器だ。