ランタスティックは、運動から睡眠まで総合的な健康管理をサポートするウェアラブルデバイス「Orbit(オービット)」を日本市場向け商品として、NTTドコモに納入した。
メガネスーパーは、2015年12月末に、メガネ型ウェアラブル端末の商品プロトタイプ実機を発表する。
GoPro(ゴープロ)は、新しいエントリーモデル「HERO+」を10月4日(アメリカ現地時間)に発売すると発表した。
日本ハムファイターズとエプソンは、スタジアムでの観戦時に、テレビ中継のようなデータ表示を同時に楽しめる、スマートグラスを使った野球観戦システムを共同開発した。あわせて22日の日本ハムファイターズ対ソフトバンクホークス戦で、トライアルを実施した。
米Appleは、日本時間10日午前2時よりサンフランシスコにて開催したスペシャルイベントにて、Apple Watchの新たなOS「watchOS 2」のダウンロード開始をアナウンスした。配信は16日から開始される。
米ガーミン社正規代理店のいいよねっとは、GPS機能付高機能アウトドアウォッチ「fenix3J」の発売日を10月7日に決定した。
ウェアラブルテックエキスポ2015の2日目。ソフトバンクでPepper開発に従事したのち、ソフトバンクを退職した林要さん、脳科学者の中野信子さん、堀江貴文さんらにより、人工知能に関するディスカッションが行われた。
ウェアラブルテックエキスポ2015が都内で開催された。9月7、8日と2日間のスケジュール。7日の午後は、オリンピックとウェアラブルテクノロジーをテーマに関係者が集まってディスカッションが行われた。
「ニュースは音声と相性がいいんじゃないか」――朝日新聞社メディアラボの竹原大祐氏はウェアラブルテックエキスポ2015の基調講演で、ロボットと共存しメディアがパラダイムシフトするイメージを、パーソナルロボットPepper(ペッパー)とユーザーとの会話を例に紹介した。
ウェアラブルテックエキスポ2015では、スポーツとテクノロジーのこれからについて、室伏広治さんを交え、情報交換が行われた。登壇者は、室伏広治さんのほか、ケイ・オプティコムの山下慶太さん、meleapの福田浩士さんら。
ウェアラブルテックエキスポ2015が東京都で開幕した。基調講演では、朝日新聞メディアラボの竹原大祐氏が登壇。IoTとニュースの今後について展望を紹介した。
アクションカメラの企画・開発・販売をおこなうINBYTE(インバイト)は、入門機として手軽に使えるように設計された小型アクションカメラ「ISAW AIR(アイソウ エアー)」をネット限定で10月8日に発売する。
Huawei(ファーウェイ)は現地時間2日、ドイツ・ベルリンにて、「IFA 2015」のプレスカンファレンスを開催。Android OS搭載の腕時計型ウェアラブル端末「Huawei Watch」について、同日よりアメリカで予約を開始したことを発表した。
ユーロモニターインターナショナルは、世界のコンシューマーエレクトロニクス市場に関する2015年最新の調査結果を発表した。
米Googleは米国時間8月31日、ウェアラブル端末向けOS「Android Wear」がiPhoneに対応したことを発表した。
世界陸上2015北京大会が閉幕した。この大会も世界のアスリートが激しく、時には優雅に頂点を目指して戦った。
サムスンが8月31日(現地時間)、新型スマートウォッチ「Gear S2」を発表した。丸型ディスプレイを搭載してより腕時計に近いデザインとなり、9月4日からのIFA 2015で披露される。