ジャガー・ランドローバー・ジャパンは5月22日、ランドローバーのブランドアンバサダーとして、元ラグビー日本代表の大畑大介氏を起用すると発表した。
ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手は、現地時間20日に行われた交流戦のカブス戦に先発しメジャー初黒星を喫したが、試合後にTwitterを更新。「またここからが新たなスタートです」と、次の登板への意気込みをつづった。
1950年代後半から1960年代にかけて、F1で3度タイトルを獲得した英雄、ジャック・ブラバム氏。同氏が、88歳で死去したことが分かった。
ジョージアは、ファン自身が元気づけられた魂あふれるベストプレーに贈られる第2回ジョージア魂賞(4月下期)の受賞者を決定した。
FIFA(国際サッカー連盟)の公式パートナーを務める韓国のヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)。同社が最新SUVを、サッカーのスター選手に納車した。
BMX種目で東京五輪に兄弟出場を目指す池上悠斗と泰地に会える「第1回 池上兄弟を囲む会 in ナレッジサロン」が5月19日、グランフロント大阪北館ナレッジキャピタルで開催される。
第97回ジロ・デ・イタリアは5月13日、ジョビナッツォ~バーリ間の112kmで第4ステージが行われ、エフデジュポワンエフエルのナセル・ブアニ(フランス)が勝利した。
日本サッカー協会は5月12日、サッカーワールドカップ・ブラジル大会に出場登録する日本代表メンバー“SAMURAI BLUE”23人を発表した。
ジロ・デ・イタリアの第2、第3ステージで優勝したジャイアント・シマノのマルセル・キッテル(ドイツ)が発熱のために第4ステージを出走しないことになった。
ジロ・デ・イタリアは大会4日目が移動日となり、アイルランドからイタリア南部へ。ヨーロッパカーの新城幸也に、自転車メーカーのコルナゴ本社から60周年の
FIFAワールドカップ2014ブラジル大会の日本代表メンバーが発表になりました。
サッカーワールドカップブラジル大会に臨む日本代表のメンバー23人が発表された。Jリーグで好調を維持する川崎フロンターレの大久保嘉人が大逆転での代表入りを果たした。
5月12日、FIFAワールドカップ2014ブラジル大会の日本代表選手が発表された。
いよいよ幕をあけたジロ・デ・イタリア14。
ジロ・デ・イタリア出場22チーム・198選手リスト
アディダス ジャパンは5月7日、フットボールプレーヤーのコンディショニング管理と、パフォーマンス向上を目的に開発したmiCoach elite(マイコーチ エリート)システムの日本展開を開始したと発表した。
横浜DeNAベイスターズの中村紀洋選手が、チーム方針に対して意見したため懲罰的な意味を含めて5月7日付けで登録抹消となった一連の出来事。
別府史之が5月9日に開幕する自転車ロードレース、第97回ジロ・デ・イタリアにトレックファクトリーレーシングのメンバーとして出場。「チームが目標のひとつとしているステージ優勝を自分自身で達成したい」と意気込みを語った。
モンスターエナジーは、米国の著名なラリーレーサー、ケン・ブロックの再来日を記念して、7月6日、中部国際空港セントレア内駐車場・特設会場にて「ケン・ブロック ナゴヤ エクスペリエンス」を開催する。
ドイツのスーパースプリンター、マルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ)が5月9日に開幕するジロ・デ・イタリアで、得意のゴールスプリントでステージ勝利をねらっていくことを明らかにした。
2020年に東京で開かれる夏季五輪出場を目指すBMX競技選手の池上悠斗選手と池上泰地選手の2人を支える、活動資金の援助をインターネットを通じたグラウドファインディング「カウントダウン」から6月17日まで募っている。
トレックファクトリーレーシングの別府史之(31)が2年ぶり3度目のジロ・デ・イタリア出場を決めた。5月3日に所属チームが出場9選手をサイト上に掲載した。
ツール・ド・フランスの1区間を走るエタップ・デュ・ツール参戦ツアーやサイクリングバスツアーなどを企画する国際興業に、7人制ラグビー「サムライセブン」の中心的プレイヤー木下恵輔(33)が4月1日入社した。
ヨーロッパカーの新城幸也が5月9日に英国の北アイルランドで開幕する第97回ジロ・デ・イタリアに参戦する。
ポルシェAGが主催するポルシェ テニスグランプリで、マリア・シャラポワがアナ・イアバノビッチを3-6、6-4、6-1で下し、3連覇を達成した。
亀田ジム会長の除名問題で、国内での試合が出来ない状況にあるプロボクシングの亀田興毅が24日にブログを更新し、現在の心境をつづっている。
エキップアサダ強化選手チームのエカーズに準所属する石上優大と小山貴大が4月24~27日にクロアチアで開催されるツール・ド・イストリアに日本代表チーム選手として参戦する。
ロードレース日本代表U23のメンバーが23歳以下のワールドカップシリーズ「UCIネイションズカップ」を転戦しているが、4月16日にラコートピカルドが開催され、面手利輝が43位になった。
GP・ド・ドゥナン・ポルト・デュ・エノーの速報。レースは、ドゥナンをスタート、ゴールとする198km。
世界で最も不名誉な自転車競技選手と言われるランス・アームストロング(米国)が、あたかも自転車ショップに雇用されたかのようなシーンに登場し、パンク修理を手際よくこなしている動画が話題となっている。
フレッシュ・ブラバンソンヌが4月16日にベルギーで開催され、ヨーロッパカーの新城幸也がゴール500m手前でアタック。ロングスパートをかけたが簡単には逃がしてはもらえず、飲み込まれながらゴールスプリントになり、12位でレースを終えた。
フランスの自宅から片道600km。ひとりクルマを走らせて、スペインのバスク地方で行わた6日間のステージレース、ブエルタ・アル・パイスバスコ取材。それを終えて帰宅した。
メキシコのアグアスカリエンテスで行われてきたパラサイクリングトラック世界選手権は最終日となる4月13日に視覚障害のクラスとなるスプリント女子Bが行われ、鹿沼由理恵(メットライフアリコ生命保険)・田中まい(競輪選手)組が6位になった。
ロードレース日本代表U23チームが23歳以下のワールドカップシリーズ「UCIネイションズカップU23」転戦を開始した。
3次元で戦う世界最速のモータースポーツ、レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップの今シーズン第2戦が4月13日(日本時間の14日未明)にクロアチアのロビニで行われた。
ブエルタ・アル・パイスバスコの第6ステージが最終日となる4月12日にスペイン北部のバスク地方で開催され、新城幸也(ヨーロッパカー)が総合31位でレースを完走した。チーム総合は4位だった。