Sports AIは、データスタジアム、スクワッドと連携し、世界初となるサッカーの戦況予測用AIを搭載したJリーグ特化型シミュレーション・メディア「WARP」を公開した。
GMOクラウドは26日、クルマのOBD2コネクタに接続することで車両コンディションの自動解析や、遠隔診断を行うことができるIoTソリューション、「LINKDrive(リンクドライブ)」と「LINKPit(リンクピット)」を発表した。
ジングルテックは、投球データを計測できる「スマート野球ボール・ストライク(Strike)」の先行予約販売を7月27日(木)よりクラウドファンディングプラットホーム「Makuake」にて開始する。
カーナビアプリ『NAVITIME ドライブサポーター』を提供するナビタイムジャパンと、『au 助手席ナビ』を提供するKDDI(au)は、7月31日からドライバー間で互いの位置情報を共有できる「グループドライブ」機能を提供することを発表した。
アウディは7月19日、ドイツ国内において、一般人を乗せた自動運転車による公道走行実証実験を開始した、と発表した。
NTTデータは、7月20日(木)~23日(日)に開催される全英オープンゴルフの試合データをAW3D地図上に再現し、MicrosoftのARヘッドセット「Microsoft HoloLens」で視聴できるアプリケーションを開発した。
SBドライブは7月14日、自動運転バスの実用化を調査する「自動運転バス調査委員会」に参画し、同委員会が2017年7月17~23日にプリンス芝公園で実施する実証実験に、同社が所有する自動運転シャトルバス『NAVYA ARMA(ナビヤ アルマ)』を提供すると発表した。
東京ディズニーリゾートは7月1日(土)~東京ディズニーリゾートのゲストパーキングにおいて、スマートフォンで自分の車の駐車位置を記録する新インターネットサービス「パーキング・メモ」を導入した。これによってパークを後にする際、探す手間がなくなった。
タカラトミーは、感情表現豊かな小型AIロボット『COZMO(コズモ)』を、9月23日から全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」などで発売する。
ツール・ド・フランス取材はクルマを使って選手たちを追いかける。7月のフランスだけで、20年間ですでに地球を2周半ほど運転したことになるが、毎年新しいクルマに乗るわけだからその進化の過程もある程度把握できている。
グランデは、人工知能を用いたキャンプ場混雑予測サイト「CAMPLOG」をオープンした。
「選挙はみんなに平等である、はずなのに。残念ながら、視覚障がい者は、参加の障壁を感じていました」
世界のグローバル企業をセキュリティという面から司る非営利IT業界団体、CompTIA日本支局は、ITセキュリティアナリスト向けの認定資格「CSA+」の日本語試験配信開始(6月20日~)にあわせ、メディア向け発表会を実施。
カーメイトは、2月に発売したドライブレコーダー機能付き全天周360度カメラ「d'Action(ダクション)360」の映像をVR体験できる無料アプリ「ダクションVR」を6月15日にリリースした。
ドイツの高級車メーカー、アウディは6月9日、スペイン・バルセロナにおいて7月11日、「アウディサミット」を開催すると発表した。
NASA(アメリカ航空宇宙局)は6月5日、米国フロリダ州のケネディ宇宙センター・ビジター施設での一般向けイベント「火星の夏」において、マーズローバー(火星探査車)の新しいコンセプトモデルを披露した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは6月7日、世界で初めて自動運転車のために、レーダー信号を使用する地図を開発すると発表した。
JR東海は6月7日、「ハイブリッド方式による次期特急車両」を新製すると発表した。2019年末に試験車を完成させる予定。2022年度の量産車導入を目指す。
スカイロボットは、ドローン技術で団体スポーツのフォーメーション戦術分析をサポートする「スカイフォーメーション」を6月1日(木)より本格展開する。
360Channelは、リオオリンピック卓球 男子団体銀メダルメンバー 吉村真晴のプレーを撮影した「卓球 迫力映像」の配信を360度VR動画専用配信サービス「360Channel(サンロクマルチャンネル)」にて開始した。
100年を越える歴史を持つ住友ゴム株式会社が2017年5月16日に、茨城県にあるJARI城里テストセンターにて次世代タイヤセンシング技術『SENSING CORE』発表会を開催した。
オランダのスマートバイク「バンムーフ」の東京仕様モデル「エレクトリファイドX」が発表された。電動アシスト付きの次世代スマートバイクで、スマホで管理したり、万一の盗難時には3Gトラッキングでどこにあるかを追跡したりすることが可能だ。
オランダのアムステルダムを拠点とする新興自転車ブランド「バンムーフ」が日本に本格上陸。5月18日に都内で記者会見を行い、東京仕様にチューンナップした次世代スマートバイク+電動アシスト付き最新モデル「エレクトリファイドX」を発表した。
白樺リゾート池の平ファミリーランドに4月22日、家族でVRを楽しめる「VR昆虫キングダム」がオープンした。昆虫の世界に入り込み、その生態を疑似体験できるアトラクションで、今シーズンは11月6日まで稼働予定。
日本発の空飛ぶクルマの開発活動「CARTIVATOR(カーティベーター)」を運営するCARTIVATOR Resource Management(CRM)は、トヨタグループ15社より、今後3年間で総額4250万円の支援を受けることが決定したと発表した。
ポルシェのコンパクト2ドアクーペ、「718ケイマン」史上最強モデルとなる、「GT4 RS」新型のミュール・プロトタイプが、初めてニュル高速テストに姿を見せた。
アマネク・テレマティクスデザインが運営するデジタルラジオ放送「Amanekチャンネル」(アマネクチャンネル)は20日より、音楽と共に、関連した位置情報を放送するサービス『Musicジオ』を開始する。アマネクによると、この種のサービスは日本で初めてだという。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは5月4日、自動運転について、最新の取り組み状況を明らかにした。
ネクストベースは、読売巨人軍に対し、データ解析システム「BACS:Baseball Analytics and Coaching System(呼称:バックス)」の提供を開始した。
ZMPは、2020年東京五輪での完全自動運転タクシー実現に向け、東京・お台場で実施している公道実験の進捗状況を動画にて公開した。
モナコで開催中の展示会「トップ・マークス・モナコ」(20~23日)において、スロバキアのエアロモービル社が「空飛ぶ車」の市販仕様を公開。展示会場において先行予約を開始した。数年のうちに量産を開始し、2020年までにデリバリーを開始する予定だ。
ドイツのリリウム社は20日、同社が開発中の電動VTOL(垂直離着陸機)である『リリウムジェット』が、ドイツにおいて各種飛行試験を遂行したと発表した。
ZMPとエアロセンスは4月21日、ドローンと自動運転車を連携した有線給電自律飛行の取り組みを開始したと発表した。
株式会社ispaceが運営する日本発の民間月面探査チーム「HAKUTO」とKDDI株式会社は、4月21日に宇宙ミュージアムTeNQ(テンキュー)でトークイベントを開催した。
ブリヂストンとブリヂストンサイクルは、「エアフリーコンセプト」を用いたパンクの心配のない自転車用次世代タイヤを開発した。
電通国際情報サービス(ISID)のオープンイノベーションラボは、ITで子どもの運動能力を自動測定して適性のあるスポーツ種目を判定するシステム「DigSports(ディグスポーツ)」を開発した。
パナソニックは、競技観戦ソリューションとセキュリティソリューションの実証実験を4月20日(木)~23日(日)に行われる「パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ2017」と「パナソニックオープンレディース2017」にて実施する。
東京ドームシティに今春誕生する、多様なアート・カルチャーを発信していく「Gallery AaMo」。
ビーコンを活用した盗難自転車捜索支援サービスアプリ「ペダルノート」の配信が開始された。
ドイツのメルセデスベンツは3月28日、ドイツの宅配大手、Hermesと戦略的提携を結び、1500台のEVを納入すると発表した。