ナビタイムとKDDI、カーナビアプリで「グループドライブ」機能を提供 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ナビタイムとKDDI、カーナビアプリで「グループドライブ」機能を提供

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ナビタイムのドライブサポーターと、au助手席ナビに「グループドライブ」機能が新たに追加。
  • ナビタイムのドライブサポーターと、au助手席ナビに「グループドライブ」機能が新たに追加。
  • 有料会員ユーザーがグループリーダーとなり、他のメンバーを招待することでグループ機能が使えるようになる。
  • 地図画面上に招待したメンバーの現在位置が表示されるため、電話やメールで確認する手間が省ける(安全に確認できる)のが最大の特長。
  • 「別個の場所から同じ目的地に向かう」、「複数台で同じ場所を目指す」など、使い方はいろいろ。
  • 招待されたユーザーはアプリの有料会員ではなくとも、有料会員とほぼ同じ機能を使うことができる。VICS機能のみが非対応とのこと。
  • 位置情報は10秒毎に更新されるので、ほぼリアルタイム。非表示にすることもできるが、この場合は「一時停止」と画面に表示されることとなる。
  • グループの設定は簡単に行なえる。
  • グループ名とパスワード、リーダーのニックネームを入力するだけで済む。
カーナビアプリ『NAVITIME ドライブサポーター』を提供するナビタイムジャパンと、『au 助手席ナビ』を提供するKDDI(au)は、7月31日からドライバー間で互いの位置情報を共有できる「グループドライブ」機能を提供することを発表した。

グループドライブ機能は「NAVITIME ドライブサポーター」、あるいは「au 助手席ナビ」の有料会員向けに提供されるもの。両アプリの有料会員がリーダーとなってグループを作成して目的地を設定。他のメンバーを招待することで目的地や他ユーザーの位置情報を共有できるようになる。グループにはリーダーを含めて最大10人が参加できる。

招待されたメンバーは「NAVITIME ドライブサポーター」や「au 助手席ナビ」の有料会員でなくとも、アプリをダウンロードし、グループに参加することで両アプリに備わっている目的地までの音声ルート案内など、有料会員向けに提供されている機能が基本として24時間、延長操作をすることで最大72時間使用できることも特長となっている。

両アプリともグループ機能は同じだが、異なるプロダクト間で使うことはできず、グループを設定したリーダーがドライブサポーターのユーザーであれば、招待されたメンバーもドライブサポーターで。助手席ナビのユーザーであれば助手席ナビで使うことになる。助手席ナビはauが提供しているアプリではあるが、アプリストア(iOS=AppStore、Android=GooglePlay)からダウンロードして他キャリア端末でも使うことはできるので、この点で問題は生じない。

「異なる場所から同じ目的地に向かう」、「同じ場所から複数台で出発する」といったシチュエーションで、それぞれの現在地がナビの画面上に表示できるようにになるため、電話やメールで確認をする必要がなくなる。位置情報の更新間隔は約10秒毎で、ほぼリアルタイムの表示が可能。設定画面から共有をOFFにすることで位置情報を非表示にすることもできる。ドライブに参加しないメンバーもグループには参加できるため、運転に不慣れな人の状況を家族がチェックするといった用途でも使うことができる。

KDDIではグループドライブ機能の提供にあわせ、「au助手席ナビ」の有料会員に新規登録したauユーザーを対象として、200MB分のデータ容量をプレゼントするキャンペーンを7月31日10時から、8月31日の23時59分まで実施する。グループドライブ機能を実際に利用したユーザーには、抽選で800MB分の容量をプレゼントするというダブルチャンスもあるという。
《石田真一@レスポンス》

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