ツール・ド・フランスは7月20日、フランスのガップからイタリアのピネローロまでの179kmで第17ステージが行われ、スカイのエドワルド・ボアソンハーゲン(24=ノルウェー)が独走で第6ステージに続く区間2勝目を挙げた。
国内16店舗目となるトレックコンセプトストアが埼玉県三郷市に9月17日にオープンする。運営のバイクプラスとしては横浜、 多摩、 大宮に次ぐ4店目となる。数多くのブランドを扱うショップが多い中、 世界最大のスポーツバイクメーカーであるトレックブランドに絞りこ
「ふじのくにサイクリングフェス2011イン新東名」が11月26・27日に開通前の新東名高速道路で開催されることになった。富士山をながめながら距離35kmを親子で走ったり、最長の100kmに挑戦できる。
自転車を競技として正しいルールや乗り方を学ぼうという自転車競技体験講習会が8月27日に長野県松本市で開催される。現在参加者募集中。講師は中畑清(イナーメ・アイランド信濃山形監督)、小峰烈(プロ自転車選手)・三沢昌樹(三沢自転車商会・整備士)、小峰悦雄
ツール・ド・フランスは7月19日、サンポールトロワシャトー~ガップ間の162.5kmで第16ステージが行われ、世界チャンピオンのトール・ヒュースホウト(33=ノルウェー、ガーミン・サーベロ)がチームメートを含む3選手のゴール勝負を制して優勝した。大会通算10勝目。
ツール・ド・フランス2回目の休息日となる7月18日、同大会のプレスセンターで今年10月5日から9日までの5日間の日程で開催されるステージレース「ツアー・オブ・北京」の記者会見が行われた。ツアー・オブ・北京の初日は五輪スタジアム「鳥の巣」で11.3kmの個人タイム
エキップアサダ後援会が同チームへの応援とともに東日本大震災で被災された人への応援の想いをこめてTシャツを作成して販売することになった。日の丸と自転車のホイールをモチーフに「前へ」というメッセージが入る。チームと被災地の前進を願うデザインで、売り上げ
ツール・ド・フランスは7月17日、リムー~モンペリエ間の192.5kmで第15ステージが行われ、HTC・ハイロードのマーク・カベンディッシュ(26=英国)が制して今大会4勝目を挙げた。大会通算19勝目。
第24回全日本マウンテンバイク選手権は大会2日目の7月17日、クロスカントリーレースが行われ、女子は片山梨絵(スペシャライズド)が1時間21分59秒92で8連覇を飾った。
ツール・ド・フランスは7月16日、サンゴーダン~プラトードベイユ間の168.5kmで第14ステージが行われ、オメガファルマ・ロットのイェル・バネンデルト(26=ベルギー)が優勝。総合1位のトーマ・ボクレール(32=フランス、ヨーロッパカー)は他の有力選手とともにゴ
第24回全日本マウンテンバイク選手権が7月16日に長野県諏訪郡富士見町の富士見パノラマリゾートで開幕。初日はダウンヒルレースが行われ、女子クラスで末政実緒(ファンファンシー・インテンス)が4分14秒671で全日本選手権12連覇を飾った。
ツール・ド・フランスは7月15日、ポー~ルルド間の152.5kmで第13ステージが行われ、57km地点から第一集団を形成した10選手の中から世界チャンピオンのトール・ヒュースホウト(33=ノルウェー、ガーミン・サーベロ)が抜け出して優勝した。大会通算9勝目。
梅雨明けが宣言され、夏本番を迎えた猛暑の日本CSC(サイクルスポーツセンター)でクリテリウムシリーズ第4戦が開催され、40周24kmのクラス1で蠣崎藍道(伊豆総合高)がスプリントを制して優勝した。次の第5戦は9月10日に開催する。当日申込も受け付けている。
ツール・ド・フランスは革命記念日となる7月14日、キュノーからピレネー山脈のリュザルディダンにゴールする211kmの第12ステージを行い、エウスカルテル・エウスカディのサムエル・サンチェス(33=スペイン)が優勝した。
ツール・ド・フランスは7月13日、ブレイレミン~ラボール間の167.5kmで第11ステージが行われ、HTC・ハイロードのマーク・カベンディッシュ(26=英国)がゴール勝負を制して今大会3つ目の区間勝利を挙げた。大会通算18勝目。
「自転車がある人生が大好き!」という人々の愛車&ライフスタイルを紹介するコーナー、SNAPSにツール・ド・フランスの全日程をMTBで追いかけるイラストレーター、小河原政男さんが登場。
フランス観光開発機構(旧フランス政府観光局)がツール・ド・フランス特設サイトをオープンさせた。コースの動画や各地の紹介、現地取材陣によるレポートなどが楽しめる。
日本自転車競技連盟がロンドンオリンピックに向けた強化指定選手などを発表した。7月5日に群馬県のグリーンドーム前橋で行われた「平成23年度第一次トラックナショナルチーム選手選考会」の結果を考慮して22人が指定された。
ツール・ド・フランスは7月12日は、オーリヤック~カルモー間の158kmで第10ステージが行われ、ゴール勝負をアンドレ・グライペル(29=ドイツ、オメガファルマ・ロット)が制して初優勝した。
自転車ツーキニスト疋田智の連載コラムが公開された。今回のテーマは「都心6kmをキッズ用ロードバイクと走ると気づくこと多数」。甥っ子を連れて自転車ロード専門店に行き、念願のキッズロードを購入。セッティングを済ませて、まずは自宅に帰ろうという道中をつづっ
自転車女子が集まる自転車女子のためのコミュニティサイト「ジテンシャジョシカイ・バイクフォーラム青山」がスタートしてから2カ月。第2回となる「アフター6講習会」と「休日ライド」が6月8日、18日に開催された。会場は東京都渋谷区神宮前のバイクフォーラム青山。
アクションスポーツが取り扱うパーツ&アクセサリーブランド「エイカー」は、輪行ケース「バイクポーター」のための専用バックを発表し、8月上旬から販売する。ナイロン製。3,990円。
東京都世田谷区駒沢の自転車ショップ、ニコルユーロサイクル駒沢でエディメルクスの試乗会が8月6日から21日まで行われる。試乗車はEMX-3、EMX-1450、EFX-1430、AMX-4480、AMX-1480、AMX-1480。参加申し込みはメールか電話で。
ツール・ド・フランスは7月10日、イソワール~サンフルール間の208kmで第9ステージがラボバンクのルイスレオン・サンチェス(27=スペイン)がトーマ・ボクレール(32=フランス、ヨーロッパカー)らを制してステージ優勝した。
ツール・ド・フランスは7月9日、エグランド~シュペルベスサンシー間の189kmで第8ステージが行われ、モビスターのルイ・コスタ(24=ポルトガル)が初優勝を飾った。首位トール・ヒュースホウト(33=ノルウェーガーミン・サーベロ)はタイム差1秒で追う総合2位カデル
ツール・ド・フランスは7月8日、ルマン~シャトールー間の218kmで第7ステージが行われ、HTC・ハイロードのマーク・カベンディッシュ(26=英国)がゴール勝負を制して第5ステージに続く区間勝利を挙げた。大会通算17勝目。
欧州プロ・クラブチームサイクルウエアの販売サイト「エアロ・アズール」を手がけるクランノートは、自転車レースの本場ベルギー・フランドル地方をイメージした、ビオレーサー社製のフランデレンシリーズの発売を7月7日に開始した。
ツール・ド・フランスは7月7日、ディナン~リジウー間の226.5kmで第6ステージが行われ、スカイのエドワルド・ボアソンハーゲン(24=ノルウェー)がゴール勝負を制して初優勝した。
通信販売サイトの「グースタイルショップ」で現在開催中のツール・ド・フランス関連商品が販売されています。大会を自転車で追いかける小河原政男のアートフレーム、全商品20%オフのDVDなど。
ツール・ド・フランスは7月6日、カルエクス~カプフレエル間の164.5kmで第5ステージが行われ、HTC・ハイロードのマーク・カベンディッシュ(26=英国)がゴール勝負を制して今大会初、大会通算16勝目をあげた。
イタリアのアパレルメーカー、ビエンメを取り扱う自転車商社のフォーチュンが4人の新人タレントをサポートすることになった。和泉まい、星野めぐみ、橘えみ、藤村えみりの4人で、自転車タレントとしての活躍が期待される。
ツール・ド・フランスは7月5日、ロリアン~ミュールドブルターニュ間の172.5kmで第4ステージが行われ、BMCのカデル・エバンス(34=オーストラリア)がサクソバンクのアルベルト・コンタドール(28=スペイン)を制して優勝した。
国内外で開催される自転車レースやイベントなどの日程を掲載した「大会・イベントカレンダー」が最新版に更新されました。海外の主要大会の来季日程や国内の注目大会も掲載されています。
各イベントの内容(カテゴリー)、開催日や開催地、募集期間などがひと目で
9月24、25日にデンマークのコペンハーゲンで開催される世界選手権ロードに別府史之(ラジオシャック)、新城幸也(ヨーロッパカー)、宮澤崇史(ファルネーゼビニ・ネーリソットーリ)、萩原麻由子(サイクルベースあさひ)が選出された。
フジテレビの「お台場合衆国~ぼくらがNIPPON応援団~」サテライトイベントである「湾岸クリテリウム」の概要が発表され、6月25日22時から一般クラスの参加者募集が開始される。東京都港区台場のシンボルプロムナード公園セントラル広場を使用する1周800mの特別周回コ
ツール・ド・フランスは7月4日、オロンヌ・シュルメール~ルドン間の198kmで第3ステージが行われ、大集団によるゴール勝負をガーミン・サーベロのタイラー・ファーラー(27=米国)が制して初優勝した。
ツール・ド・フランスは7月3日、レゼサールを発着とする第2ステージでチームタイムトライアル(距離23km)が行われ、米国のガーミン・サーベロチームがトップタイムをたたき出して優勝した。平均時速は57.1km。同チームのトール・ヒュースホウト(33=ノルウェー)が
第98回ツール・ド・フランスが7月2日に開幕し、30カ国・198選手がパサージュ・デュ・ゴワ~モンデザルエット間の191.5kmを走る第1ステージに参加。ベルギーチャンピオンのフィリップ・ジルベール(28=オメガファルマ・ロット)が初優勝するとともに総合成績でも首位
7月2日に開幕する世界最大の自転車レース「ツール・ド・フランス」が7月2日に開幕し、それに合わせてツール・ド・フランス特設サイトが公開されました。
東京・青山にあるブリヂストンサイクルショールーム「バイクフォーラム青山」で「初めてのスポーツ自転車」スペシャル展示を7月2日から8月31日まで開催する。