スポーツバイクビギナーのサイスタガールが、自転車の基礎の基礎から学び、一人前のサイクリストを目指す連載企画「サイスタガールのゼロから始める自転車生活」のvol.4が公開されました。
ツール・ド・フランス第18ステージはドイツのマルクス・ブルクハルト(25=チームコロンビア)がスペインのカルロス・バレド(27=クイックステップ)とのゴール勝負を制して初優勝した。同チームは、すでにリタイアしているものの区間4勝と活躍したカベンディッシュ
ツール・ド・フランスは7月24日、ブールドワザンからサンテティエンヌまでの196.5kmで第18ステージが行われ、ドイツのマルクス・ブルクハルト(25=チームコロンビア)がスペインのカルロス・バレド(27=クイックステップ)とのゴール勝負を制して初優勝した。
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第95回ツール・ド・フランスは7月24日、アルプスを離れていよいよパリ方向に向かった。第18ステージはブールドワザン~サンテティエンヌ間の196.5kmで争われる。
23日間で争われるツール・ド・フランスは17ステージを終えて、スペインのカルロス・サストレ(33=CSC)が総合1位に立っている。同2位はチームメートのフランク・シュレック(28=ルクセンブルク)で1分24秒遅れ。
ツール・ド・フランスは第17ステージでアルプスの難関ステージを終え、スペインのカルロス・サストレ(33=CSC)がチームメートのフランク・シュレック(28=ルクセンブルク)に替わって総合1位のマイヨジョーヌを獲得した。しかし山岳スペシャリストのサストレは最終
ツール・ド・フランスは7月23日、アンブリュンからラルプデュエズまでの210.5kmで第17ステージが行われ、スペインのカルロス・サストレ(33=CSC)が2位に2分03秒差をつけて独走優勝。チームメートで総合1位のフランク・シュレック(28=ルクセンブルク)は2分13秒遅
ツール・ド・フランスはアルプス2日目の第16ステージを行い、総合1位のフランク・シュレック(28=ルクセンブルク、CSC)は他の有力選手とともにゴールし、マイヨジョーヌを守った。
全日本マウンテンバイク選手権クロスカントリーの男子エリートが7月21日に行われ、山本幸平(ブリヂストン・アンカー)が優勝した。
ツール・ド・フランスは7月22日、イタリアのクネオからフランスのジョシエールまでの157kmで第16ステージが行われ、フランスのシリル・デッセル(33=AG2R)が優勝。総合1位のフランク・シュレック(28=ルクセンブルク、CSC)はマイヨジョーヌを守った。
全日本マウンテンバイク選手権クロスカントリーの女子エリートが7月21日に行われ、片山梨絵(SPECIALIZED)が優勝した。
ツール・ド・フランスは雌雄を決するアルプス山脈へ。7月20日にはイタリアのプラトーネボソにゴールする第15ステージが行われ、これまで総合1位のマイヨジョーヌを守ってきたオーストラリアのカデル・エバンス(31=シランス・ロット)が脱落。21日の休日をはさんで、
全日本マウンテンバイク選手権ダウンヒルの男子エリートが7月20日に行われ、安達靖(Team Ikuzawa)が優勝した.
ツール・ド・フランスは7月20日の第15ステージで、サイモン・ゲランス(28=オーストラリア、クレディアグリコル)が残り200mで一緒に逃げていた2選手を振り切ってステージ優勝した。
全日本マウンテンバイク選手権ダウンヒルの女子エリートが7月20日に行われ、末政実緒(MS-INTENSE)が優勝した.
ツール・ド・フランスは7月20日、アンブリュンからイタリアのプラートネボソまでの183kmで第15ステージが行われ、前日まで1秒差の総合2位につけていたルクセンブルクのフランク・シュレック(28=CSC)が、オーストラリアのカデル・エバンス(31=シランス・ロット)
7月5日に開幕した第95回ツール・ド・フランスは、19日に第14ステージを走り、いよいよ最大の勝負どころであるアルプス山脈に突入する。優勝の最有力、オーストラリアのカデル・エバンス(31=シランス・ロット)が総合1位のマイヨジョーヌを着用するが、1分差以内で4
ツール・ド・フランスは7月19日、ニームからディーニュレバンまでの194.5kmで第14ステージが行われ、、スペインのオスカル・フレイレ(32=ラボバンク)がゴール勝負を制して2年ぶり4度目の区間優勝を挙げた。
オーストラリアのカデル・エバンス(31=シランス・ロ
「ツール・ド・おきなわ2008」が11月8日(土)・9日(日)に開催することが決定し、8月1日(金)より参加者の募集を開始する。
イギリスのマーク・カベンディッシュ(23=チームコロンビア)がツール・ド・フランスで4勝と快進撃を続けている。第10ステージで落車し、右腕の包帯も痛々しいが、強力なアシスト陣にゴール前まで牽引されて、自らが最も得意とする距離からラストスパートを決めてい
ツール・ド・フランスは7月18日、ナルボンヌからニームまでの182kmで第13ステージが行われ、イギリスのマーク・カベンディッシュ(23=チームコロンビア)が2日連続、今大会4勝目を挙げた。
首位カデル・エバンス(31=オーストラリア、シランス・ロット)はマイヨ
ツール・ド・フランスは7月18日、ナルボンヌからニームまでの第13ステージに突入。気温もここに来てグンと上昇し、本格的な夏の到来を感じさせる。158選手が地中海岸沿いをアルプスに向けて走る。
2月にスタートした女優・北川えりの連載コラム「タイヤがあればどこまでも」も最終回が公開されました。
第95回ツール・ド・フランスは7月17日に第12ステージが行われ、カデル・エバンス(31=オーストラリア、シランス・ロット)がフランク・シュレック(28=ルクセンブルク、CSC)との1秒差を守り、個人総合1位の称号であるマイヨジョーヌを3日連続で着用することになっ
ツール・ド・フランスは7月17日、ラブラネからナルボンヌまでの168.5kmで第12ステージが行われ、イギリスのマーク・カベンディッシュ(23=チームコロンビア)がステージ3勝目を飾った。
2008年ジュニア世界選手権大会は7月14日、南アフリカ・ケープタウンで大会3日目を迎え、男子ポイントレースで元砂勇雪が14位に入った。
地球と一体になって遊ぶスポーツXTERRA(エクステラ)のオフィシャルホームページがリニューアルオープンした。
ツール・ド・フランスの第6ステージと第9ステージで優勝したイタリアの山岳スペシャリスト、リッカルド・リッコ(24=サウニエルドゥバル)が、血液ドーピングで失格になったことが7月17日に明らかになった。
所属チームのサウニエルドゥバルは17日の第12ステージか
世界最大の自転車レース、ツール・ド・フランスは7月17日、ピレネー山麓の町ラブラネから地中海沿岸のナルボンヌへ。スタート地点に近いトゥールーズ近郊を拠点とする日本チーム、梅丹本舗・GDRの浅田顕監督も顔を出し、かつてのチームメートと談笑した。
トレックストア神戸六甲のレセプション・パーティが7月15日に行われ、ミュージシャンで自転車好きとして知られる近藤房之助が登場。タレントの絹代とのトークショーとミニライブを行った。
ツール・ド・フランス第11ステージでカデル・エバンス(31=オーストラリア、シランス・ロット)がマイヨジョーヌを守った。この日は区間勝利を目指した伏兵たちがスタート直後から積極的に飛ばして12人の先頭集団を形成した。これに対してエバンスを擁するシランス・
世界最大の自転車レース、ツール・ド・フランスは7月16日、ピレネー山脈を通過する山岳コースで第11ステージを行い、ノルウェーのチャンピオンジャージを着用するクットアスレ・アルベセン(33=CSC)が初優勝した。
ツール・ド・フランスは7月16日、ランヌムザンからフォワまでの167.5kmで第11ステージを行い、ノルウェーのクットアスレ・アルベセン(33=CSC)が4人のゴール勝負を制して初優勝した。
ツール・ド・フランスは休日開けの7月16日に、ピレネーの山岳ステージである第11ステージをスタートしたが、バルロワールドのモイセス・ドゥエナス(27=スペイン)が血液ドーピングの事実が発覚したため、所属チームから排除されてスタートしなかった。
第29回オリンピック競技大会(2008/北京)の自転車競技(BMX・マウンテンバイク)日本代表選手が2人追加されることが決定した。マウンテンバイクは山本幸平(22=ブリヂストン・アンカー)、新種目のBMXは阪本章史(26=アンオーソライズド)。
スカイパーフェクTV「LaLa TV」は北京五輪メンバーのドキュメンタリーを7月18日から2日間の日程で放送する。
2008みちのくステージinいわての第3ステージが7月14日、岩手県で行われ、女子の部で西加南子が豊岡英子を抑えて優勝した。
2008みちのくステージinいわて第3ステージが7月14日に岩手県で行われ、男子高校生の部で中尾佳祐が優勝した。
女性版のジロ・デ・イタリアが7月5日から13日までの9日間イタリアで開催され、沖美穂(34)が所属するメニキーニのエース、ファビアナ・ルペリーニ(34=イタリア)が総合優勝した。イタリアチームとして最も重要なステージレースでアシスト役として活躍した沖が大会
世界最大の自転車レース、ツール・ド・フランスは7月14日、ピレネーのポー~オタカム間で第10ステージを行い、サウニエルドゥバルのレオナルド・ピエポリ(36=イタリア)とフアンホセ・コボ(27=スペイン)が集団を抜け出してワンツーフィニッシュ。プロ14年目のピ