ツール・ド・フランスを追いかけるカメラマン、和田八束(わだやづか)のホームページがリニューアルされ、08年大会で撮影した秀逸な作品群が閲覧できる。自転車競技のトラック種目にも打ち込んできた同氏の力作を見ることができる。
サイクルサッカーとサイクルフィギュアが行われる2008年世界室内自転車競技選手権大会が、オーストリア・ドルンビルンに10月24日から26日まで開催される。日本自転車競技連盟が日本選手団を発表した。
テレビ東京・テレビ大阪は10月13日(月・祝)に「CYCLE MODEな旅 秋の京都 サイクリング」を放送する。
「安井行生のロードバイク徹底インプレッション」の最新号を公開しました。今回はなんと車両価格140万円の高級車、キャノンデール・スーパーシックス・アルティメイトをガンガン乗り倒しちゃいました!
自転車ツーキニストとしておなじみの疋田智さんの連載コラム「自転車ツーキニストでいこう!」第3回が公開されました。
日本自転車競技連盟が10月31日にイギリスのマンチェスターで開幕するトラック・ワールドカップ第1戦の派遣選手を発表した。監督はロンドン五輪まで日本自転車チームを率いるフレデリック・マニエ(フランス)で、北京五輪代表の渡邉一成(日本競輪選手会)などが代表
MTBツーリングをしながらの実践的講習会を、秋の秋川渓谷周辺で開催する。主催は、MTBスポーツの普及促進やツーリングガイドなどを運営するB.C.porter。あきる野市の自然や古きよき町並み、食ももちろん同時に楽しめるイベントだ。講習内容はライディング・テクニック
梅丹本舗・GDRの浅田顕監督が率いるエキップアサダと南国の楽園リゾートを駆け抜けるグアムライド3泊4日ツアーが募集を開始した。期間は11月28日(金)~12月1日(月)。チームからは浅田監督、宮澤崇史選手、新城幸也選手の参加が決定している。
9月28日に長野県飯田市で開催された全日本実業団サイクルロードレースin飯田で、ヨーロッパから帰国したばかりの土井雪広(スキル・シマノ)が優勝し、大会3連覇を達成した。2位にもスキル・シマノの鈴木真理が入った。
MTBに乗って24時間でどれだけ走れるかを競う「白馬24時間」が10月25日から26日にかけて開催される。昨年よりキャンプとの複合イベントも開催されるようになり、選手の交替ピットでのんびりとキャンプを楽しむタイプから、昼夜を問わない連続走行で400km以上の記録を狙
10回の記念大会を迎える「チェンライ国際MTBチャレンジ」がタイのチェンライで09年2月7日、8日の2日間で開催される。同大会はに、中上級者向けのインターナショナルクラスと、初中級者向けのスポーツクラス、家族や友達などMTBの経験のない人でも楽しく参加できるファ
イタリアのバレーゼで開催されていた世界選手権ロードレースは、最終日となる9月28日にエリート男子ロードレースが行われ、イタリアのアレッサンドロ・バッラン(28)が初優勝した。2位もイタリアのダミアノ・クネゴ(27)。イタリア勢はパオロ・ベッティーニ(34)の
イタリアのバレーゼで開催されている世界選手権ロードレースは、9月27日にエリート女子ロードレースが行われ、同種目で北京五輪の金メダルを獲得したイギリスのニコール・クック(25)が優勝した。
世界選手権ロードレース大会がイタリアで開幕し、9月24日に行われたエリート女子女子タイムトライアルで萩原麻由子(鹿屋体育大)は35位になった。
関西3店舗目で大阪初となる「トレックストア大阪」が11月11日、大阪市西区にオープンする。ハイエンドバイクからクロスバイクまで幅広いラインナップを取り揃え、都会でのサイクルライフスタイルを提案。また、最新設備を揃えるテックスペース、納得したバイク選びが
アルベルト・コンタドールが所属するアスタナチームのチームウェアがフルラインナップされ、トレック・ジャパンから発売されている。
ステキな自転車ライフを満喫している人を紹介するサイクスルタイルSNAPSは、「ドクターリエッチ」として専門誌などで医学的アドバイスを寄せる整形外科医の伊藤理枝子さんをクローズアップしています。
俳優の鶴見辰吾も参加する「横浜エコライド2008」が10月26日(日)、神奈川県横浜市のみなとみらい地区から桜木町、赤レンガ倉庫を通るルートで行なわれる。
【鶴見辰吾からのメッセージ】
俳優の鶴見辰吾です。私はロードバイクで年間10,000kmも走るほど、自転車
女性のための自転車ライフ応援マガジン「smile cycle(スマイルサイクル vol.1」が八重洲出版から9月26日に発売された。987円。
BICYCLE NAVI 2008 Novemberが二玄社から9月26日に発売された。特集は「自転車ファッション大作戦!」。1,200円
アスタナチームのヨハン・ブリュイネール監督は、現役復帰することを表明したランス・アームストロング(37=アメリカ)がアスタナチームに加入すると発表した。かつてブリュイネール監督とともにツール・ド・フランス7連覇を果たしたアームストロングは、05年に現役
10月4、5日に長野県の富士見パノラマスキー場でアキワールドスポーツバイクフェスティバルが開催される。初心者からベテランまで参加しやすいイベントで、メインスポンサーはファッショナブルな自転車で有名なルイガノ。「じゃんけん大会」「抽選会」などで何台ものル
8月30日から9月21日まで23日間の日程で開催されたブエルタ・ア・エスパーニャで、アスタナチームに所属するアルベルト・コンタドール(25=スペイン)が個人総合優勝し、三大大会制覇という記録を達成した。三大大会制覇はジャック・アンクティル、フェリーチェ・ジモ
世界的な自転車メーカー、米国スペシャライズド社の日本法人であるスペシャライズド・ジャパンが、デザイン・機能とも細部までこだわったコミューターバイク(街乗り用自転車)、「グローブ」シリーズを09年モデルから拡充し、順次発売していく。
イタリアのバレーゼで世界選手権ロードが9月23日に開幕した。全日本選手権ロードで優勝した野寺秀徳や沖美穂らエリートクラスの6選手が参加する。CS放送のJスポーツでもエリート男子レースが生中継される予定。
今年もサイクルスタイルドットネットでは、今年度のイメージガール『サイスタガール』を募集しています。ただいまサイスタガール第3期生オーディションを開催中!11月2(日)・3(月祝)・7(金)・8(土)・9(日)のイベント参加をスタートとし、1年間サイスタガールと
ツール・ド・フランス、ジロ・デ・イタリアとともに三大大会といわれるスペインのブエルタ・ア・エスパーニャが9月21日に最終日を迎え、スペインのアルベルト・コンタドール(25=アスタナ)が初の総合優勝を達成した。 同選手にとっては07年のツール・ド・フランス、
9月23日から28日までイタリアのバレーゼで世界選手権ロードが開催される。全日本選手権ロードで優勝した野寺秀徳や沖美穂らエリートクラスの6選手が派遣され、世界最高峰のレースに挑む。
コルナゴの最新モデルとなる全ラインナップをいち早く見ることができる「COLNAGO Festa 2009」が9月19日から開催されている。
競輪選手らが参加する「全プロ選手権」に今年からBMXが加わった。第55回全日本プロ選手権自転車競技大会BMX競技が10月5日に茨城県のひたち海浜公園BMXトラックで開催され、全国から40人の競輪選手が初めて参加することになった。
当日はBMX選手48人もエキシビジョン
「安井行生のロードバイク徹底インプレッション」の最新号を公開しました!今回はアトランタ発の新興ブランド、ブルーのトップモデル「RC8」を乗り倒します。
北京オリンピックから正式種目に採用された自転車競技のBMX(バイシクルモトクロス)に、日本代表として初出場した阪本章史(26=アンオーソライズド)が母校である堺市立若松台中と同茶山台小を9月24日に訪れ、自転車の安全教育を実施する。
「第25回シマノ鈴鹿ロード」の模様をまとめた特別番組をテレビ大阪・テレビ愛知が放送する。さまざまなカテゴリーの一般参加者を追いかけながら、スポーツ自転車の魅力を一般視聴者に伝えようというもの。
「ツール・ド・フランス勝利の礎(いしずえ)」が9月12日に英治出版から発売された。原作は「WE MIGHT AS WELL WIN」で、著書はヨハン・ブリュネール(書籍カナ表記はブリュニール)。USポスタルとディスカバリーチャンネルで監督を務め、ランス・アームストロングとア
ツール・ド・北海道は9月15日、札幌市のモエレ沼公園に特設された1周2.75kmのコースを22周する60.5kmで、最終区間となる第6ステージが行われ、愛三工業の西谷泰治(27)が区間優勝した。
9月11日から5日間の日程で開催されたツール・ド・北海道は15日に最終日を迎え、梅丹本舗・GDRの宮澤崇史(30)が初の総合優勝を飾った。同大会は道東地域を舞台として、およそ760kmを走破。宮澤は大会3日目に首位に立つと、強力なチーム力に援護されながら2日間首位を
5日間の日程で行われるツール・ド・北海道は9月14日、占冠村・トマムから江別市までの180kmで第5ステージが行われ、ゴール前10kmを切ってから集団を抜け出した3人の中からP・マクドナルド(29=ドラパック・ポルシェ)がステージ優勝を飾った。総合1位に立つ宮澤崇史
ツール・ド・北海道は9月13日、午前中に行われた第3ステージに続いて、帯広市から占冠村・トマムへの116kmで第4ステージが争われ、山岳王のJ・バンレイジェン(24=バンブリエ)が優勝。
ツール・ド・北海道は9月13日、午前中に帯広市の十勝川と帯広川の合流地点付近の河川敷で1.6kmの個人TTが第3ステージとして行われ、盛一大(25=愛三工業)が2分17秒69、平均時速41.8kmのトップタイムをたたき出して優勝した。
北京パラリンピックは9月12日、ロードレースの男子タイムトライアルが行われ、脳性まひ3でスペインのハビエル・オチョアが金メダルを獲得した。日本勢は脳性まひ4で石井雅史が銅、運動機能障害3で藤田征樹が銅メダルを獲得した。