先週行われた新潟記念は伏兵馬マイネルファンロンが見事1着。新潟記念の騎乗成績が【1.3.0.1】の連対率80%と驚異的な成績を記録していたM.デムーロ騎手の「さすが」と言える好騎乗だった。2着には危険な人気馬として取り上...
サッカー日本代表は7日(日本時間8日)、2022年W杯カタール大会アジア最終予選で中国代表と対戦し、1-0で勝利した。この試合は新型コロナウイルスの影響による渡航制限のため、中国開催ではなく、中立地のドーハで行われた。B...
夏競馬でソダシやヨカヨカ、レイハリアが活躍し、スプリント路線から中距離路線までの「勢力図」を塗り替えつつある現3歳世代。そんな「黄金世代」に負けず劣らずの将来性を秘めた2歳馬たちが続々とデビューし、早くも来春のクラシック...
男子車いすテニスでは国枝慎吾が、トム・エフベリンク(オランダ)を6-1・6-2で破り、シングルスで自身3度目の金メダルに輝き完璧なフィナーレを飾った。 生まれ故郷である東京で栄光を手にした国枝は、日の丸を背に何度も何度も...
セ・リーグ首位の阪神は、ルーキーの伊藤将司が対ヤクルト戦初先発となる。9月1日の中日戦では7回を投げ1失点と好投しチームを勝利に導いた。4月以降は、連勝から遠ざかっており、自身2度目の連勝でがっちりと首位キープといきたい...
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地アナハイムでのテキサス・レンジャーズ戦に「2番DH」でスタメン出場。2試合連続の4打数無安打に終わり、打率は.255となった。チームはレンジャーズ投手陣...
12日に中京競馬場で行われる第35回・セントウルS(GII、芝1200m)の過去10年データを紹介する。 レシステンシアは前走のヴィクトリアMで6着に敗れるも、高松宮記念2着、NHKマイルC2着、桜花賞2着の実績があるよ...
12日に中京競馬場で行われる第35回・セントウルS(GII、芝1200m)の過去10年データを紹介する。 レシステンシアは前走のヴィクトリアMで6着に敗れるも、高松宮記念2着、NHKマイルC2着、桜花賞2着の実績があるよ...
12日に中京競馬場で行われる第35回・セントウルS(GII、芝1200m)の過去10年データを紹介する。 レシステンシアは前走のヴィクトリアMで6着に敗れるも、高松宮記念2着、NHKマイルC2着、桜花賞2着の実績があるよ...
ロッテ・安田尚憲は高卒4年目を迎えている期待のドラフト1位スラッガー。昨季は7月下旬から4番を任された中、シーズン113試合に出場して打率.221、6本塁打、54打点を記録した。 ◆【プロ野球/今週の注目打者】ヤクルト・...
▼パ・リーグ対戦カード ■9/7〜9/9:オリックス vs ロッテ(ほっともっと神戸) ■9/7〜9/9:日本ハム vs 楽天(札幌ドーム) ■9/7〜9/8:西武 vs ソフトバンク(メットライフドーム) ◆【セ・見ど...
▼セ・リーグ対戦カード ■9/7〜9/9:阪神 vs ヤクルト(甲子園球場) ■9/7〜9/9:DeNA vs 巨人(横浜スタジアム) ■9/7〜9/9:広島 vs 中日(マツダスタジアム) ◆【パ・見どころ】首位浮上の...
上位3チームに絞られたセ・リーグの優勝争い。3位につけるヤクルトは先週、1勝4敗1分と黒星が先行し、首位・阪神と3.5ゲーム差、2位・巨人とは2ゲーム差となった。だが、まだまだ逆転は可能。そしてその鍵を握るのが、若き4番...
ピッツバーグ・パイレーツの筒香嘉智外野手が6日(日本時間7日)、本拠地のデトロイト・タイガース戦に「4番・一塁」で出場。4打数2安打2打点の活躍で、打率を1割9分7厘とした。 4番に座ったのは、8月25日のアリゾナ・ダイ...
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平は6日(日本時間7日)、本拠地エンゼル・スタジアムでのテキサス・レンジャーズ戦に「2番DH」でスタメン出場する。 前日の試合では4打数無安打1四球3三振に終わったが、8回に四球で出塁する...
プロ野球は7日、セ・パ12球団6試合が行われる。 東京オリンピック・パラリンピックが終了し、横浜スタジアムでのプロ野球が再開。DeNAは宮國椋丞が古巣・巨人を相手に移籍後初先発のマウンドに立つ。対する巨人は前回のヤクルト...
ピッツバーグ・パイレーツの筒香嘉智選手が5日(日本時間6日)、敵地でのシカゴ・カブス戦に「2番・右翼」でスタメン出場。初回に2戦連発となる先制の7号ソロホームランを放った。 これでパイレーツ移籍後、12安打中11本が長打...
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平は5日(日本時間6日)、本拠地エンゼル・スタジアムでのテキサス・レンジャーズ戦に「2番DH」でスタメン出場。この日は4打数無安打1四球3三振だったが、8回に今季23個目の盗塁を成功させ、...
2001年9月11日の米同時多発テロ発生から20年が経つ。 しかし、世界はいまだに新型コロナウイルスに覆い尽くされ、特に日本は2011年3月11日に未曾有の東日本大震災を経験、その余波として福島第一原発のメルトダウンから...The post 9・11米同時多発テロから20年、今スポー…
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地エンゼル・スタジアムでのテキサス・レンジャーズ戦に「2番DH」でスタメン出場する。 前日の試合では第3打席に4試合ぶりとなる43号3ランを放ち、続く第4...
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、本拠地エンゼル・スタジアムでのテキサス・レンジャーズ戦に「2番DH」でスタメン出場。第3打席に4試合ぶりとなる43号3ランを放ち、チームの勝利に貢献した。 ◆...
東京パラリンピック、女子車いすテニスは3日の深夜、決勝戦が行われ、母国での大金星を狙った上地結衣が、世界女王のディーデ・デフロート(オランダ)を相手に3-6、6−7で振り切られ、惜しくも銀メダルで終えた。 7回目の「金メ...
今季のオールスターゲームでバッテリーを組んだ大谷翔平投手(ロサンゼルス・エンゼルス)とサルバドール・ペレス捕手(カンザスシティ・ロイヤルズ)が、現在、ア・リーグの本塁打王争いを繰り広げている。 ◆【実際の映像】今日はオー...
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、本拠地エンゼル・スタジアムでのテキサス・レンジャーズ戦に「2番DH」でスタメン出場。第3打席に4試合ぶりとなる43号を放ち、本日2打席連発で一時2本差まで迫っ...
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、本拠地エンゼル・スタジアムでのテキサス・レンジャーズ戦に「2番DH」でスタメン出場する。 前日の試合では投打同時出場し、打撃では4打数無安打に倒れたが、7回2...
プロ野球はセ・パ12球団6試合が行われる。 甲子園で繰り広げられているセ・リーグの首位攻防戦。阪神は今季9勝5敗の秋山拓巳を先発マウンドに送る。前回8月29日の広島戦では6回3失点で黒星となったが、失点は7月9日の巨人戦...
5日は新潟競馬場でサマー2000シリーズ最終戦となる新潟記念(GIII、芝2000m)が行われます。 創設以来、新潟芝2000mが舞台のハンデ戦という条件に大きな変更はありません。今回は2001年以降の新潟記念の過去デー...
シーズンも終盤に差し掛かっているが、トロント・ブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.内野手が好調だ。8月31日(日本時間9月1日)のボルティモア・オリオールズ戦では2本塁打を放つなど、直近7試合で打率.414、3...
■ショウナンバルディ この夏は鳴尾記念、七夕賞、小倉記念とフル稼働しているショウナンバルディ。年始は重賞でフタ桁着順が続いていたが、今夏は2着、3着。5着と本来の力を取り戻している。 ◆【新潟記念2021予想/危険な人気...
■ギベオン 2014年はディープインパクト産駒が馬券圏内を独占したほか、昨年は2着が、一昨年は2、3着が同産駒だった新潟記念。今年は6頭がスタンバイしているが、その中でもギベオンを推したい。 ◆【新潟記念2021予想/追...
■パルティアーモ パルティアーモは5月のメトロポリタンS以来、4カ月ぶりの実戦となる。その前走では2番手からレースを進め、残り100mのところで抜け出したものの、勝ち馬の強襲に遭い僅差の2着。負けはしたが、昇級初戦でいき...
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地でのテキサス・レンジャーズ戦に「2番・投手」で先発登板。7回7安打2失点、8奪三振で今季9勝目を挙げた。打者としては4打数無安打で、打率は.258となっ...
プロ野球はセ・パ12球団6試合が行われる。 セ・リーグの首位攻防戦は好投手が激突。巨人は今季4試合登板で4勝無敗、防御率1.08の“虎キラー”髙橋優貴が、自身のハーラートップ11勝目をかけて阪神打線に立ち向かう。対する阪...
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地エンゼル・スタジアムでのテキサス・レンジャーズ戦に「2番・投手」でスタメン出場する。 1日(同2日)のヤンキース戦では、相手先発コールの前に3三振を喫す...
テニスの全米オープンは2日、男子シングルス2回戦が行われ、元世界ランキング8位で第11シードのディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)が、ビッグサーブが持ち味のケビン・アンダーソン(南アフリカ)を7-6(4)、6-3、6...
■ヤシャマル 【中間調整】3連勝の勢いに乗り、オープン昇級初戦となる前走・エプソムCに参戦。好位追走から伸びを欠き、連勝ストップの9着とほろ苦い結果に終わったが、逃げ馬が作った速い流れのなか正攻法で臨み0秒7差ならそこま...
■リアアメリア 【中間調整】2021年上半期の最大目標として挑んだ前走・ヴィクトリアマイルだったが出遅れてしまい、落ち着いたペースのなか力んでしまうチグハグな内容。結局直線で流れ込んだだけの13着に終わってしまった。その...
■トーセンスーリヤ 【中間調整】2カ月半ぶりの前走・函館記念はじっくり乗り込まれ、絶好の仕上げで出走。レースでは好位から正攻法で抜け出し、激しい2着争いを尻目に快勝を収めた。その後はサマー2000シリーズ王者を狙い、新潟...
■ザダル 【中間調整】前走・エプソムCは脚元不安明けで8カ月ぶり。最終追いでは格下馬にアオられるなど万全の態勢はなかったようだが、本番では中団から長くいい脚を使って勝利を収めた。脚元のことを考え、続けては使わずにひと息入...
夏競馬でソダシやヨカヨカ、レイハリアが活躍し、スプリント路線から中距離路線までの「勢力図」を塗り替えつつある現3歳世代。そんな「黄金世代」に負けず劣らずの将来性を秘めた2歳馬たちが続々とデビューし、早くも来春のクラシック...