7日に行われたリーガ・エスパニョーラ第22節、首位のレアル・マドリードは3位アトレティコ・マドリードに0-4と大敗した。これで今季のダービーはアトレティコが6戦無敗とした。
2015年ドバイ・ツアー、2月7日の最終第4ステージはドバイ~ブルジュ・ハリファ間の128km。マーク・カベンディッシュ(エティックス・クイックステップ)が圧倒的なゴールスプリントで大会2勝目を挙げ、総合でも逆転優勝を飾った。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会4日目となる2月7日、女子ジュニアスプリントが行われ、大久保花梨(福岡・祐誠高)が3位、古山稀絵(東京・昭和第一学園高)が6位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会4日目となる2月7日、男子エリート個人パーシュートが行われ、近谷涼(日本大)が4分45秒582で3位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会4日目となる2月7日、男子ジュニア個人パーシュートが行われ、安田開(京都・北桑田高)は予選タイム3分44秒582が記録となり6位だった。
2日間で6種目をこなす男子エリートオムニアムで窪木一茂(和歌山県庁/チーム右京)は4位だった。タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権で2月6~7日に行われた。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会4日目となる2月7日、女子エリートスクラッチ(10km)で小島蓉子(日本体育大大学院)が3位になった。
まさかの4失点で大敗したヴォルフスブルク戦、1-1で引き分けたシャルケ戦とウィンターブレーク明けの後半戦で未だ勝ち星がない王者バイエルン。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会4日目となる2月7日、女子エリートオムニアムがスタートした。
第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権の女子ジュニアスクラッチ(7.5km)で鈴木奈央(静岡・星陵高)が優勝した。記録は11分50秒。鈴木は2014年に続いて2連覇。
電動変速が導入されて数年経つが、選手やメカニックは果たしてどちらが好みだろうか? 2015年ドバイ・ツアーの現場で選手やメカニックにインタビューした動画が公開されている(英語版)。
アーセナルに所属するMFジャック・ウィルシャーが、ナイトクラブで水タバコを手にしている姿を撮られたことに関し、アーセン・ベンゲル監督が会見で答えた。
ベルギーのエティックス・クイックステップが、2015年ツアー・オブ・カタールの出場選手を2月6日に発表した。主力となるのは、昨年総合優勝のニキ・テルプストラ、そしてカタールで最多勝記録を持つトム・ボーネンだ。
マンチェスター・ユナイテッドを率いるルイス・ファン・ハール監督は、イングランドサッカー協会(FA)の処罰対象となったことについて、納得していないと反論した。
デンマークのトラックレース、コペンハーゲン6日間レースでミカエル・モルコフ(ティンコフ・サクソ)が5度目の優勝を飾った。これは地元デンマーク人としては、歴代最多勝記録となる。
マンチェスター・シティはチャンピオンズリーグ決勝トーナメントに向け、登録メンバーをUEFAに提出した。リストには新戦力のFWウィルフリード・ボニーが登録され、FWステファン・ヨベティッチが外れた。
リヴァプールは7日、プレミアリーグ第24節でエヴァートンと対戦する。シーズン終了後のロサンゼルス・ギャラクシー入りが決まっているリヴァプールの主将、スティーブン・ジェラードにとっては最後のダービーとなる。
5日に東京都庁で会見を行った国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ委員長は、2020年東京五輪の追加種目を来年8月に決定したい見通しを示した。
あまり見たくはないものだが、ゴールスプリント争いで落車が発生するのは自転車ロードレースではよく見られるシーン。しかし、ゴールライン直前で落車し、そのままバイクとともに滑りながら5位フィニッシュする珍事があった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会4日目となる2月7日、男子エリート個人パーシュートが行われ、近谷涼(日本大)は3~4位決定戦に回った。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会4日目となる2月7日、男子エリートオムニアムの競技が開始。
2日間で6種目をこなすアジア選手権の女子エリートオムニアムに上野(うわの)みなみ(鹿屋体育大大学院)が出場し、序盤の2種目を終えて6位につけた。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会4日目となる2月7日、男子エリートスプリントに出場した河端朋之と雨谷一樹(ともに競輪選手)は順当に勝ち上がり、8日の1/4決勝に進んだ。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会4日目となる2月7日、男子ジュニアスプリントが行われ、南潤(和歌山・和歌山北高)と伊藤稔真(三重・朝明高)はともに敗退した。
フランスの2015年エトワール・ド・ベセージュ、2月6日の第3ステージはベセージュ~ベセージュ間の152.6km。フランスのブライアン・コカール(ヨーロッパカー)が僅差のスプリントを制して、今季初勝利を挙げた。
2015年2月6日に行なわれた立ち技格闘技イベント「krush」結果速報&写真蔵をお届け。
2015年ドバイ・ツアー、2月6日の第3ステージはドバイ~ハッタ・ダム間の205km。スプリンターのジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)が、最後の上り坂でクライマーたちを抑えて今季初勝利を獲得した。
2020年に開催される東京五輪で、自転車競技の一部が国内唯一の室内板張り250m走路を持つ伊豆ベロドロームなどで開催する計画があることが明らかになった。
杉並おやこじてんしゃプロジェクトが、親子の自転車安全利用啓発活動のための小冊子を作成した。
スペシャライズド・ジャパンでは全国で試乗会「TEST THE BEST」を開催している。2014年シーズンはツール・ド・フランス、ブエルタ・ア・エスパーニャ、そして世界選手権を制した同社のS-WORKS(エスワークス)ターマックをはじめ、各種最新バイクに乗ることができる。
ビーズは、 ドッペルギャンガーアウトドアより「黒板フラッグガーランド KF1-271」を、インテリアブランド「ゴーイングファニチャー」より「黒板テーブル TB1-273」をそれぞれ発売し、「黒板に書く」ということでできる楽しみ、おもてなしを提案する。
楕円形状のチェーンリング、ローターのQ-RINGSを体験できる「ROTOR TRY Q-RINGS 60日間お試しキャンペーン」が2月28日まで期間延長された。
アメリカ、サンディエゴ発。音をシャットアウトできる、ピアスに装着するタイプの新しい耳栓が「EarAngels」クラウドファンディングのキックスターターに登場した。
ゴールドウインは、防水透湿加工を行う技術「FUSEONE(フューズワン)テクノロジー」を用いた防水透湿アウターの販売を2月初旬より開始したことを発表した。
アイルランド発、自動でカウントし、スマホとも連動するスマート縄跳び「Sophia」がクラウドファンディングのキックスターターに登場した。
エプソンは、GPS Sports Monitor「WristableGPS」の新商品『SF-110B』『SF-110G』『SF-110C』を2月13日に発売する。同商品は、GPS機能によりランニング時の走行距離やペースなどを正確に計測することで、記録、保存、検証を可能にするGPS機能付きウオッチ。
倉林巧和(日本体育大大学院)がタイのナコンラチャシマで2月6日に行われた第35回アジア自転車競技選手権の男子エリートポイントレース40kmで1位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会3日目となる2月6日、女子エリート個人パーシュートが行われ、塚越さくら(鹿屋体育大大学院)が3分59秒677で4位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会3日目となる2月6日、男子ジュニアポイントレース24kmで沢田桂太郎(宮城・東北高)が5位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会3日目となる2月6日、男子エリート1kmタイムトライアルが行われ、一丸尚伍(ブリヂストンアンカー)が1分06秒365で4位になった。