JCF広報よりレポート。世界選手権男子エリートが終了した。別府史之選手は124位完走。福島晋一選手、野寺秀徳選手は残念ながら途中棄権に終わった。
JCF広報より、世界選手権のレポート。9月23日、女子のロードレースが終了した。萩原選手が2分差の30位でフィニッシュしている。
JCF広報より、世界選手権のレポート。U23のロードレースが終了した。新城選手はメイン集団でゴール、14位だった。
JCF広報より、世界選手権を控えた選手たちの現地レポートが届いた。9月21日現在、チームの空気はとてもよいようだ。
世界選手権に向けて、日本代表選手団が会場であるオーストリアに集結している。JCF広報より、現地レポートが届いた。
ツールド北海道最終ステージ。積極的に仕掛けていったTeam VANGだが、総合成績逆転はならなかった。また、ステージ3位の水谷選手が、このレースで選手生活にピリオドを打った。
ツールド北海道第4ステージ。総合首位を明け渡したTeam VANGはこの日、前日8位の清水選手の逆転優勝を狙う。
ツールド北海道第3ステージ。今大会一番のきついコースで、Team VANGの宮澤選手は逃げに乗れず、総合首位の座を明け渡してしまった。
9月17日、「2006東京シティサイクリング」が行われた。東京の名所を巡る新コースとなった今年は、1,200人以上のサイクリストたちが、さわやかな秋の東京を満喫した。
10月21~22日、キャノンデール・ジャパンのサポートライダー・渡辺キャリーが主催するイベント、「マウンテンバイクジャンボリーat青木湖」が開催される。
9月15日、キャノンデール・ジャパンのオフィシャルサイトがリニューアルオープンした。
秋の最大のステージレース「ツールド北海道」。3日目の第2ステージで、Team VANGの宮澤選手が逃げ切り優勝。総合首位に躍り出た。
Giro della Toscana第3ステージレポート。このステージでおおよそのレースが決まると予想される。新城は現在、個人総合16位につけている。
Giro della Toscana第2ステージレポート。この日のレースは、新城選手のアタックに始まり、その後も積極的に仕掛けていった。
9月7日~10日、イタリアで開催されたステージレース「Giro della Toscana(UCI2.2)」に、U23の日本人選手5名が出場した。初日は135kmのステージ、イタリア勢の1-2フィニッシュとなった。
ユニコから、白色&赤色の2色発光セイフティライト「S-SUN ダブルビュー」が発売された。前後両用でどこからでも視認でき、これ一つで高い安全性を実現する。
ブリヂストンサイクルは、新しいものに敏感な30~50歳代の大人の自転車「アビオス」を発表した。団塊の世代を開拓するニュースポーツバイクとして、9月20日から販売を開始する。