トスカーナ第2ステージ、新城選手が存在感を示す | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

トスカーナ第2ステージ、新城選手が存在感を示す

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Giro della Toscana第2ステージレポート。この日のレースは、新城選手のアタックに始まり、その後も積極的に仕掛けていった。

Giro della Toscana 第2ステージは、3級の山岳ポイント2つを含む152キロ。平坦な38.4キロを3周回、山岳ポイントを含む16キロを2周回する。前日の落車で三瀧を欠き、4名の出走だ。
肌寒く小雨の舞った朝から一転、陽射しは強く、30度を越える暑さの中、スタート。

最初の周回は、大周団のまま推移。第2周回、新城のアタックで9名の先頭集団が形成、速めだったスピードがさらに上がる。そのまま3周目に突入。
後続集団はじわじわ差を詰め、追撃の20名ほどが先頭集団に合流。上りに差し掛かる頃にはアタック合戦に。
ここから抜け出した数名が山頂を先頭通過するも、下りに差し掛かって後続が合流。そして、2回目の上りを前に、新城が再びアタック。独走のまま最後の上りに差し掛かった。

辛くも新城は捕らえられ、また集団はひとつに。この後、ダブロフスキー(ポーランド)がアタックし、単独でゴールを目指したが、残り2キロの地点で集団に吸収。再び集団はひとつになり、勝負はスプリントに委ねられた。
これを制したのはフランスのPasseron(Larigiano Cargo Embassy Albatros)。
新城は50名弱の先頭集団でゴールした。
(JCF広報)
《編集部》
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