BMC(ビーエムシー)(6 ページ目) | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

BMC(ビーエムシー)(6 ページ目)

1994年に創業したスイスの自転車ブランド。 効率的で革新的なマウンテンバイクのダンピングシステムを開発して、ハイブリッド自転車のパイオニアとしてスイスで認知されるようになった。 海外にもブランド名が知られるようになったのは01年にプロロードチームのフォナックとスポンサー契約を結んでから。06年と07年にはツール・ド・フランスで注目を集めるほどに。シートチューブ上部の構造が特徴あり、高品位な設計思想が現れる。

スコットかつての名機に再び乗る vol.1 画像
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スコットかつての名機に再び乗る vol.1

一世を風靡した軽量バイクのパイオニア、SCOTT CR-1。鮮烈のデビューから4年が経ち、フラッグシップの座はADDICTに譲っているが、トップダウンと同時に大幅に価格を下げて再びの人気モデルとなりつつある。関東有数の峠を含んだコースでその実力を改めて検証し

マルコ・パンターニ~海賊(ピラータ)の生と死 ほか 画像
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マルコ・パンターニ~海賊(ピラータ)の生と死 ほか

本邦初! 迫力のライディングシーンにマッチしたサウンドをバックに、マシン特性を解説したオリジナル映像を収録

徹底インプレ最新号にBMCが初登場! 画像
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徹底インプレ最新号にBMCが初登場!

 一台につき300km以上を走りこむ「安井行生のロードバイク徹底インプレッション」の最新号を公開しました!vol.35には注目のブランド、スイスのBMCが初登場です。

高弾性カーボンのピナレロニューモデル vol.2 画像
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高弾性カーボンのピナレロニューモデル vol.2

ピナレロの代名詞ともなったONDAフォーク。その完成度は相当に高い。僕はピナレロの華やかさとそのハンドリングに惚れて3台を乗り継いできたが、FP5でコーナーをひとつ抜けたとき、当時 「ピナレロ・ハンドリング」 と呼ばれていた独特のステア特性の癖を掴み始めた

高弾性カーボンのピナレロニューモデル vol.1 画像
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高弾性カーボンのピナレロニューモデル vol.1

ピナレロのミッドレンジを支えるカーボンバイク、FP5。昨年の人気モデル、F3:13のフレーム素材をグレードアップさせたニューモデルである。そのFP5でライター・安井が200km超を走り込む。自身も3台を乗り継いできた大のピナレロファンだというが、今回は私情を

EQA・梅丹本舗がツアー・オブ・カタール最終日で善戦 画像
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EQA・梅丹本舗がツアー・オブ・カタール最終日で善戦

 6ステージで争われたツアー・オブ・カタールは2月1日に最終日を迎え、EQA・梅丹本舗チームは、清水都貴がトップと同タイムの17位でゴールした。チームはは9日からマレーシアで行われるツール・ド・ランカウィに出場する。以下はチームレポート。

ツアー・オブ・カタール第3ステージはボーネンが優勝 画像
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ツアー・オブ・カタール第3ステージはボーネンが優勝

 ツアー・オブ・カタール第3ステージは2月3日、アル・ズバラー~ドーハ・ゴルフクラブ間の140.5kmで行われ、トム・ボーネン(クイックステップ)がゴールスプリントを制し、このレース通算15勝目をあげるとともに総合トップに立った。リーダージャージのロジャー・ハモ

コルナゴのコンフォートバイク vol.1 画像
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コルナゴのコンフォートバイク vol.1

前回のエクストリーム・パワーとは対極に位置するコンフォートバイク、コルナゴ・CLX
イタリアングラフィックに彩られた美しいカーボンフレームはどんな走りを演出してくれるのか?
そしてライター安井が人生初のコンフォート系バイクから受けた印象とは?
今回も100k

コルナゴ、レースへの情熱とアートの融合 画像
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コルナゴ、レースへの情熱とアートの融合

稀代のスプリンター、アレッサンドロ・ペタッキのために開発され、勝利を量産したExtreme-Power
世界初のカーボンリブ内蔵パイプを採用し、高剛性化を実現したコルナゴの新たなフラッグシップモデルだ
ビッグレースの平坦ゴールシーンを鮮やかに彩るこのピュアレーシン

TOKYO自転車人 VOL.2 ほか 画像
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TOKYO自転車人 VOL.2 ほか

本邦初! 迫力のライディングシーンにマッチしたサウンドをバックに、マシン特性を解説したオリジナル映像を収録

自転車で健康にやせる方法 ほか 画像
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自転車で健康にやせる方法 ほか

本邦初! 迫力のライディングシーンにマッチしたサウンドをバックに、マシン特性を解説したオリジナル映像を収録

ライトスピード ギザロ、世界最軽量の実力 画像
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ライトスピード ギザロ、世界最軽量の実力

チタンのオーソリティ、ライトスピードが放つ超軽量チタンレーシングバイク「ギザロ」
「世界最軽量!」という派手なキャッチコピーだけがクローズアップされがちなバイクだが…
本格的な山岳地帯に持ち込んで、その性能を徹底チェック!
(text:安井行生 photo:我妻

三栄書房から「ロングライドマガジンvol.4」が発売 画像
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三栄書房から「ロングライドマガジンvol.4」が発売

 三栄書房から10月31日に「ロングライドマガジンvol.4」が発売された。総力特集は80ブランド411台ものロードバイク紹介。フランス自転車最新事情や片山右京がツールの大舞台を走る「エタップ・デュ・ツール参戦記」も紹介される。1,680円。

ロングライドマガジンvol.4 ほか 画像
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ロングライドマガジンvol.4 ほか

本邦初! 迫力のライディングシーンにマッチしたサウンドをバックに、マシン特性を解説したオリジナル映像を収録

トレック、ニューマドンのパフォーマンスフィット 画像
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トレック、ニューマドンのパフォーマンスフィット

どんなライダーにも最適なライディングポジションを提供するマドンシリーズ
先代マドンと同様の攻撃的なジオメトリを持つ「プロフィット」に続き、
ヘッドチューブが延長され、自然なポジションが可能となるマドン5.2の「パフォーマンスフィット」をテストする
(text:

【アーカイブ】ライトスピード、チタンを知り尽くしたフラッグシップ 安井行生の徹底インプレ 2008年モデル 画像
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【アーカイブ】ライトスピード、チタンを知り尽くしたフラッグシップ 安井行生の徹底インプレ 2008年モデル

チタニウムで理想を追求するライトスピードのフラッグシップモデル、アルコンT1 このカーボン全盛時代においてレーシングチタンバイクの存在意義とは? フレーム価格70万超に恐れることなく、今回もライター安井が徹底的に乗り込んで検証する。

乗鞍はMAXSPEED97の森本誠が初優勝 画像
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乗鞍はMAXSPEED97の森本誠が初優勝

 8月31日(日)に第23回全日本マウンテンサイクリングin乗鞍が開催され、チャンピオンクラスの森本誠(MAXSPEED97)が57分13秒で優勝した。2位は藤田晃三(OLD NEW)で57分24秒、3位は鵜沢祐也(セオサイクル西千葉店)の57分25秒。

ピナレロ プリンスが最新マテリアルで復活 画像
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ピナレロ プリンスが最新マテリアルで復活

本邦初! 迫力のライディングシーンにマッチしたサウンドをバックに、マシン特性を解説したオリジナル映像を収録

チーム ガーミン・チボレ 画像
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チーム ガーミン・チボレ

本邦初! 迫力のライディングシーンにマッチしたサウンドをバックに、マシン特性を解説したオリジナル映像を収録

コフィディスルクレディパルテレフォン(フランス) 画像
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コフィディスルクレディパルテレフォン(フランス)

コフィディス ルクレディパルテレフォン
COFIDIS, LE CREDIT PAR TELEPHONE(フランス)
チーム公式サイト: http://www.equipe-cofidis.com/
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コフィディス ルクレディパルテレフォン(信販会社)
バイク:Time
コンポーネント:Campagnolo

サウニエルドゥバル・スコット(スペイン) 画像
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サウニエルドゥバル・スコット(スペイン)

サウニエルドゥバル・スコット
SAUNIER DUVAL-SCOTT(スペイン)

フランセーズデジュ(フランス) 画像
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フランセーズデジュ(フランス)

フランセーズデジュ
FRANCAISE DES JEUX(フランス)

チームミルラム(ドイツ) 画像
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チームミルラム(ドイツ)

シランス・ロット
SILENCE-LOTTO(ベルギー)

ブイグテレコム(フランス) 画像
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ブイグテレコム(フランス)

ブイグテレコム
BOUYGUES TELECOM(フランス)

ラボバンク(オランダ) 画像
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ラボバンク(オランダ)

ラボバンク
RABOBANK(オランダ)

アグリテュベル(フランス) 画像
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アグリテュベル(フランス)

アグリテュベル
AGRITUBEL(フランス)

ゲロルシュタイナー(ドイツ) 画像
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ゲロルシュタイナー(ドイツ)

ゲロルシュタイナー
GEROLSTEINER(ドイツ)

アージェードゥーゼル・ラモンディアル(フランス) 画像
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アージェードゥーゼル・ラモンディアル(フランス)

アージェードゥーゼル・ラモンディアル
AG2R-LA MONDIALE(フランス)

クイックステップ(ベルギー) 画像
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クイックステップ(ベルギー)

クイックステップ
QUICK STEP(ベルギー)

クレディアグリコル(フランス) 画像
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クレディアグリコル(フランス)

クレディアグリコル
CREDIT AGRICOLE(フランス)

ランプレ(イタリア) 画像
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ランプレ(イタリア)

ランプレ
LAMPRE(イタリア)

リクイガス(イタリア) 画像
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リクイガス(イタリア)

リクイガス
LIQUIGAS(イタリア)

バルロワールド(イギリス) 画像
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バルロワールド(イギリス)

バルロワールド
BARLOWORLD(イギリス)

チームコロンビア(アメリカ) 画像
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チームコロンビア(アメリカ)

チーム コロンビア
TEAM COLUMBIA(アメリカ)

ケスデパーニュ(スペイン) 画像
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ケスデパーニュ(スペイン)

ケスデパーニュ
CAISSE D'EPARGNE(スペイン)

エウスカルテル・エウスカディ(スペイン) 画像
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エウスカルテル・エウスカディ(スペイン)

エウスカルテル・エウスカディ
EUSKALTEL-EUSKADI(スペイン)

リームCSC・サクソバンク(デンマーク) 画像
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リームCSC・サクソバンク(デンマーク)

チームCSC・サクソバンク
TEAM CSC-SAXO BANK(デンマーク)">

シランス・ロット(ベルギー) 画像
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シランス・ロット(ベルギー)

シランス・ロット

ツール・ド・フランス08 コース紹介 vol4 画像
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ツール・ド・フランス08 コース紹介 vol4

イタリアのクネオをスタートし、国境にそびえる標高2,351mのロンバルド峠を越えてフランスへ。そしてツール・ド・フランス最高峰の峠である標高2,802mのボネット峠(レストフォン)を通る。カテゴリー超級の山岳が2つという勝負どころとして必見。

ツール・ド・フランス08 コース紹介 vol3 画像
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ツール・ド・フランス08 コース紹介 vol3

ピレネーでの山岳ステージ2日目は08年大会前半の最大の見どころとなるはずだ。ポーをスタートして標高2,115m、カテゴリー超級のツールマレー峠を越え、スキーリゾートのオタカム・アルジュレガゾストにゴールする。総合成績が一変するステージになる。

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