北京五輪のフィギュアスケートは13日、女子シングル・ショートプログラム(SP)の滑走抽選会が行われた。 女子はSPが15日、フリースケーティング(FS)が17日に実施される。昨年のNHK杯で合計223.34点を記録し、2...
北京五輪は12日、スキージャンプ男子個人ラージヒル決勝が行われ、小林陵侑が銀メダルを獲得した。小林は個人ノーマルヒルでも金メダルに輝いており、スキージャンプ個人種目で2つのメダル獲得は1998年長野五輪での船木和喜以来、...
北京五輪は12日、スキージャンプ男子個人ラージヒル(ヒルサイズ140m)決勝が行われ、ノーマルヒルを制した小林陵侑が今大会2個目のメダルを獲得した。小林は1本目で142メートルの大ジャンプで首位に立ったが、2本目は138...
なんとも言い難い複雑な心持ちである。 少し悲しく、残念な気持ちはあるものの、一方でどこか清々しく誇らしい気分も感じている。 此度の北京オリンピックで、おそらく最も日本中の人々が注目したであろう種目のフィギュア男子。金メダ...
2試合連続サヨナラ負けなど開幕5連敗からスタートし、主力に故障者も出る中、全員野球で一時はマジックを点灯させるなど、最後まで優勝争いを演じたロッテ。クライマックスシリーズ(CS)ではファイナルステージでオリックスに敗れて...
カーリング女子日本代表が14日、アメリカとの初戦で白星スタートを切った。 各チームが交互に8回ずつ石を滑らせ、より円の中心に近づけたチームが得点を得る。この流れを10回繰り返し、総得点で勝敗を競うカーリング。第8エンドで...
過去10年、クイーンCの優勝馬は1~4番人気と平穏決着。近年ではアカイトリノムスメやクロノジェネシス、メジャーエンブレムらがここを勝利し、牝馬クラシックを制するなど、3歳牝馬路線の登竜門とも言える。 今年も前年の阪神ジュ...
過去10年、クイーンCの優勝馬は1~4番人気と平穏決着。近年ではアカイトリノムスメやクロノジェネシス、メジャーエンブレムらがここを勝利し、牝馬クラシックを制するなど、3歳牝馬路線の登竜門とも言える。 今年も前年の阪神ジュ...
過去10年、クイーンCの優勝馬は1~4番人気と平穏決着。近年ではアカイトリノムスメやクロノジェネシス、メジャーエンブレムらがここを勝利し、牝馬クラシックを制するなど、3歳牝馬路線の登竜門とも言える。 今年も前年の阪神ジュ...
北京五輪は11日、スノーボード男子ハーフパイプ(HP)決勝が行われ、五輪2大会連続銀メダルの平野歩夢が96.00点で金メダルを獲得した。前回の平昌大会では最終滑走者であった“絶対王者”のショーン・ホワイトに最終の3本目で...
北京五輪は10日、スノーボード女子ハーフパイプ決勝が行われ、前回の平昌大会で8位の冨田せなが88.25点で銅メダルを獲得した。日本人の女子選手が同種目でメダルを獲得するのは、1998年の長野大会で新種目として採用されて以...
北京五輪のフィギュアスケートは10日、男子シングルのフリースケーティング(FS)が行われ、五輪3連覇に挑んだ羽生結弦は188.06点、SPとの合計283.21点で4位だった。 金メダルに輝いたのは、世界選手権で3連覇を達...
北京五輪のフィギュアスケートは10日、男子シングルのフリースケーティング(FS)を行われ、五輪3連覇に挑んだ羽生結弦は4回転アクセル(クワッドアクセル)は転倒となったが、4回転トウループを着氷させるなど188.06点を記...
「RISE」は9日、都内で記者会見を開き、4月2日に東京・代々木体育館で行われる那須川天心のRISEラストマッチの対戦相手は「RISE DEAD OR ALIVE 2021 -53kgトーナメント」優勝経験がある同門の風...
男子ハーフパイプ(HP)の予選が9日、行われた。五輪2大会連続銀メダルの平野歩夢が1位で決勝進出。平野流佳3位、戸塚優斗6位、平野海祝9位となり、日本勢は参加した4人全員が勝ち上がった。五輪3大会で金メダルを獲得している...
13日に東京競馬場で行われる共同通信杯(GIII、芝1800m)の「血統傾向」を分析する。 朝日杯フューチュリティS組からは3着のダノンスコーピオンと5着のジオグリフ、東スポ杯2歳S組からは2着に好走したカレンブラックヒ...
男子ショートプログラム(SP)が8日終了し、世界王者のネイサン・チェンがSP史上最高得点となる113.97点で首位に立ち、日本の鍵山優真が2位(108.12点)、宇野昌磨が3位(105.90点)で続いている。五輪3連覇を...
北京五輪から新種目となったスキージャンプ団体混合では、高梨沙羅をはじめ女子5選手が失格となり、記録を取り消される波乱の中、後味の悪い結果となった。女子個人ノーマルヒルで4位となり惜しくもメダルに届かなかった高梨が、団体混...
昨季は投打で生え抜き選手が躍動し、25年ぶりのリーグ優勝を果たしたオリックス。2軍監督から代行監督、そして正式に監督に就任した中嶋聡監督が若手を積極的に起用し、“勝利”と“育成”の両立を実現した。投打に軸が確立し、若手の...
フィギュアスケートの男子ショートプログラム(SP)が8日、行われた。日本勢は、五輪3連覇を目指す羽生結弦が95.15点で8位発進。前回平昌大会で銀メダルの宇野昌磨が105.90点で3位、五輪初出場の鍵山優真が108.12...
第56回スーパーボウルは、AFC王者のシンシナティ・ベンガルズとNFCを制したロサンゼルス・ラムズで争われる。33年ぶり3度目出場のベンガルズはフランチャイズ史上初の頂点を、対する3年ぶり5度目の出場となるラムズは22季...
よもや、よもやだ。 北京五輪フィギュアスケート男子ショート・プログラム(SP)は8日、首都体育館で行われ、94年ぶりの五輪3連覇を狙う羽生結弦が21番目に登場、冒頭の4回転サルコーが1回転となり、95.15点とまさかの8...
北京五輪のフィギュアスケートは8日、男子シングルのショートプログラム(SP)を行い、五輪3連覇がかかる羽生結弦は4回転トウループと3回転トウループのコンビネーションジャンプを着氷させるも、4回転サルコウが1回転となり、9...
新種目のスキー・ジャンプ混合団体決勝が7日、行われた。日本は高梨沙羅、佐藤幸椰、伊藤有希、小林陵侑のメンバーで臨み、合計836.3点で4位だった。 この競技では、日本の先陣を切った高梨が1回目に103メートルの大ジャンプ...
パジェロが再び栄冠に輝いた1992年、三菱は次期世界ラリー選手権(WRC)マシンとなる「ランサー・エボリューション」を発表する。2500台に引き下げられた最低生産(市販)台数に設定された限定販売台数は、それをはるかに上回...
北京五輪フィギュアスケート男子は8日、首都体育館でショートプログラムが行われ、94年ぶりとなる五輪3連覇がかかる羽生結弦を始め、宇野昌磨、鍵山優真が登場する。滑走順は、羽生が21番、宇野は22番、鍵山は27番。 【一覧】...
北京五輪は7日、スピードスケート女子1500メートルが行われ、世界記録保持者の高木美帆は1分53秒72を記録し銀メダルを獲得した。金メダルは逃したが、通算4個目のメダルとなり冬季五輪では日本人最多となった。 金メダルは五...
北京五輪のフィギュアスケート団体戦が7日、最終日を迎え、ペア・フリー、アイスダンス・フリー、女子フリーが行われた。日本は、合計得点で1位のROC(ロシアオリンピック委員会)74点、2位の米国65点に続く63点で銅メダルと...
2022年北京冬季五輪は7日、フィギュアスケート団体の競技を行い、日本は合計獲得ポイント63点で銅メダルを獲得した。同競技で日本初のメダルとなる。 ◆坂本花織 ノーミス演技でガッツポーズ 148.66点 日本は銅メダル ...
北京五輪は7日夜、スキージャンプ混合団体が国家スキージャンプセンターで行われる。今大会で初採用となった同種目には10カ国、40選手がエントリー。日本は高梨沙羅、伊藤有希、小林陵侑、佐藤幸椰の4名で初代王座を狙う。 ◆【実...
北京五輪ノルディックスキー・ジャンプ男子個人ノーマルヒルは6日、国家ジャンプセンターで決勝が行われ、日本のエース・小林陵侑が1本目104.5メートル、2本目99.5メートルと完璧なジャンプをそろえ合計275.0点で金メダ...
北京五輪スキージャンプの男子個人ノーマルヒルで金メダルに輝いた小林陵侑。1998年長野五輪ラージヒルの船木和喜以来となる個人種目での頂点に立ち、今大会日本勢金メダル第1号となった。 日本ジャンプ陣に24年ぶりの金メダルを...
野球、サッカー、ゴルフ、競馬、バスケットボール……毎日、全世界で数多くの試合が行われている。そのなかで編集部がオススメする競技とは……。 今週(7日~13日)予定されている注目イベントの一部をピックアップしたい。 ◆【一...
ラリーアートに待望の浮揚のときが訪れる。 世界ラリー選手権(WRC)のグループA化 (当時の規定で5,000台の市販義務と市販状態の外観の維持)により、1987年10月にモデルチェンジした新型ギャランのトップグレード、4...
「東京の完敗」。 某スポーツ会社の元代表取締役社長はSNSにそう書き込んでいた。 北京五輪開会式の後、そこかしこのSNSに多くのスポーツ関係者による似たような書き込みが散見された。 残念ながら……としていいだろう、私もそ...The post 【北京五輪】開会式で気づかされ…
北京五輪のフィギュアスケートは6日、男子シングル・ショートプログラム(SP)の滑走抽選会が行われた。 男子ショートプログラムは8日、フリースケーティング(FS)は10日に実施される。五輪3連覇を目指す羽生結弦は、昨年11...
北京五輪は5日、フリースタイル男子モーグル決勝が雲頂スノーパークで行われ、堀島行真が81.48点で銅メダルを獲得。今五輪日本勢初メダルとなった。 ◆【一覧】羽生結弦や小林陵侑だけじゃない…「Sports Illustra...
北京五輪は5日、スキージャンプ女子個人ノーマルヒルが国家スキージャンプセンターで行われ、高梨沙羅が合計224.1点で4位入賞。2大会連続の表彰台には惜しくも届かなかった。 ウルシャ・ボガタイが合計239点でスロベニア勢初...
北京五輪は5日、スピードスケート女子3000メートルが行われ、高木美帆は6位で表彰台を逃した。記録は4分1秒77。佐藤綾乃は4分3秒40で9位だった。 金メダルに輝いたのは、最終組で五輪新記録の3分56秒93をマークした...
北京五輪は5日夜、スキージャンプ女子個人ノーマルヒルが行われる。全40選手が参加し、日本勢は高梨沙羅、伊藤有希、勢藤優花、岩渕香里の4選手が出場する。 ◆【結果速報/スピードスケート】5種目挑戦の高木美帆、初戦3000m...