西武は7月3日、東京ドームで日本ハムと対戦。主砲・中村剛也内野手が今季3度目となる“おかわり弾”を放ち、11-4で快勝した。
■オリックスが3連勝、マレーロが3安打3打点…西武はウルフが誤算
日本ハムは7月2日、ZOZOマリンスタジアムでロッテと対戦。終盤の一発攻勢により8-3で勝利した。
■オリックス、松葉貴大が7回2失点の好投…西武は打線が振るわず
ロッテは7月1日、ZOZOマリンスタジアムで日本ハムと対戦。加藤翔平外野手が2ラン含む4打点を挙げる活躍を見せ、7-3で快勝した。
■DeNA、ロペスが決勝弾…巨人は好投の菅野智之を援護できず
日本ハムは6月30日、ZOZOマリンスタジアムでロッテと対戦。先発の有原航平投手が8回1失点の好投を見せ、7-4で勝利した。
ソフトバンクは6月29日、ヤフオクドームで日本ハムと対戦。内川聖一内野手が決勝打を放ち、1-0で勝利した。
■ヤクルト、星知弥の好投で連敗を3でストップ…巨人は打線が振るわず
ソフトバンクは6月28日、ヤフオクドームで日本ハムと対戦。主砲・デスパイネの決勝弾により、6-5で勝利した。
■ソフトバンクが投打で日本ハムに完勝…松田宣浩が通算200号の3ラン
ソフトバンクは6月27日、ヤフオクドームで日本ハムと対戦。投打ががっちりとかみ合い、6-0で完勝した。
■オリックス、西勇輝が8回1失点の好投…ロッテは打線が振るわず
楽天は6月25日、札幌ドームで日本ハムと対戦。先発の岸孝之投手が8回無失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、6-0で快勝した。
■DeNA、石田健大が6回無失点の好投…ヤクルトは打線が沈黙
楽天は6月24日、札幌ドームで日本ハムと対戦。ウィーラー内野手の決勝弾により、2-1で延長11回までもつれ込んだ戦いを制した。
日本ハムの谷元圭介が6月23日の楽天戦に登板し、1回を投げ1安打無失点に抑えた。チームも7-3で勝利した谷本は球団史上4人目の100ホールドを達成している。
■中日・福田永将が決勝打、岩瀬仁紀は3年ぶりのセーブ…巨人は好投の菅野智之を援護できず
日本ハムは6月23日、札幌ドームで楽天と対戦。主砲・中田翔内野手が2発4打点の活躍を見せるなど投打がかみ合い、7-3で勝利した。
約3週間ぶりの一軍マウンドは雨が降る神宮だった。日本ハムの有原航平は初回に1アウト一、三塁のピンチをしのぐと二回以降はヤクルト打線を手玉に取る。最終回に連打を浴びて完投こそ逃したが9回途中3失点の好投。チームも6-3で勝利した。
■ソフトバンク、3年連続交流戦最高勝率…広島は中村祐太が誤算
日本ハムは6月18日、神宮球場でヤクルトと対戦。先発の有原航平投手が9回途中3失点の好投を見せ、6-3で勝利した。
■ヤクルトが4連勝、ブキャナンが来日初完封…山田哲人は3ラン含む4打点
ヤクルトは6月17日、神宮球場で日本ハムと対戦。先発のブキャナン投手が来日初完封勝利を挙げ、5-0で日本ハムを下した。
■巨人、投打がかみ合い快勝…マギーが一発含む3安打5打点
ヤクルトは6月16日、神宮球場で日本ハムと対戦。代打・荒木貴裕が決勝弾を放ち、8-5で逆転勝利を飾った。
■ヤクルト・原樹理、プロ初完投勝利…楽天・則本昴大は連続二桁奪三振が8試合で止まる
日本ハムは6月15日、ナゴヤドームで中日と対戦。西川遥輝外野手の決勝打により、5-4で接戦をものにした。
■巨人、セ・リーグ史上初の継投でのノーヒットノーラン…FA移籍後初登板の山口俊が初勝利
日本ハムは6月14日、ナゴヤドームで中日と対戦。延長12回までもつれ込んだ死闘を制し、7-5で勝利した。
■巨人、菅野智之が完投で今季7勝目…ソフトバンクは打線が沈黙
中日は6月13日、ナゴヤドームで日本ハムと対戦。主砲・ビシエド内野手が2本の本塁打を放つなど活躍し、7-5で接戦をものにした。
■西武、ウルフが7回無失点…DeNAは好投の今永昇太を援護できず
日本ハムは6月11日、札幌ドームで巨人と対戦。投打がかみ合い、5-1で快勝した。
■楽天、美馬学が8回1失点の好投、広島は打線が沈黙
日本ハムは6月10日、札幌ドームで巨人と対戦。中田翔内野手が決勝打を放ち、3-2と逆転勝利。連敗を6でストップした。
■巨人、連敗を13でストップ…マイコラスが8回1失点の好投
巨人は6月9日、札幌ドームで日本ハムと対戦。先発のマイコラスが8回1失点の好投を見せ、2-1で勝利。連敗を13でストップした。
■巨人、西武の13安打13得点の猛攻に屈し13連敗…球団ワーストを更新「言葉が出ません」
広島は6月8日、札幌ドームで日本ハムと対戦。先発の岡田明丈投手が7回途中1失点と好投を見せ、5-3で勝利した。