都内で会見開き発表、栗山監督は「翔平ももっともっと前に進まないといけない」 日本ハムの竹田憲宗代表取締役社長、栗山英樹監督が10日、都内で記者会見を開き、大谷翔平投手のポスティングシステム(入札制度)
プロ7年目で初「春先から目標にしてきた」 2017年の「三井ゴールデングラブ賞」が9日に発表され、日本ハムの西川遥輝外野手が受賞した。プロ7年目で初受賞となった。 西川は球団を通じて「まずは選んでいた
MLB選手会と大谷の代理人が会談、日程を調整 今オフのメジャー移籍を視野に入れる日本ハム・大谷翔平投手と契約を結んだネズ・バレロ代理人とMLB選手会が会談を持つ見通しであることをMLB公式サイトがレポ
ツインズの27歳トンキン、3Aで10勝9敗43セーブ、防御率2.75 日本ハムが、米ツインズのマイケル・トンキン投手と2年210万ドル(約2億3900万円)で契約合意したと、米地元紙「セントポール・パ
今オフの10つの大胆予想を掲載、「スタントンはレッドソックスへ」 メジャーリーグは、6日(日本時間6日)にフリーエージェント(FA)選手と旧所属球団との独占交渉期間が終了。これでFA選手は全球団との交
吉岡雄二氏が2軍打撃コーチに 日本ハムは2日、吉岡雄二氏のファーム打撃コーチ就任を発表した。吉岡氏は現役時代、NPBでは巨人など3球団でプレーした。 帝京高では「4番・エース」として甲子園優勝。198
「DJチャス。」もご満悦「木田GM補佐からパワーを注入してもらった」 日本ハムは30日、12月3日に2軍本拠地・鎌ケ谷で行なわれる「鎌ケ谷ランフェスタ2017」で、元NMB48のメンバー、藤江れいな(
7球団競合の末、日本ハムが交渉権獲得 今年のプロ野球ドラフト会議で最大の注目だった早実の清宮幸太郎内野手が7球団から1位指名を受けた。抽選の末に日本ハムが交渉権を獲得。7球団の競合は高校生としては19
九州学院・村上にも外れ1位で3球団競合、ヤクルトが交渉権獲得 2017年のプロ野球ドラフト会議が26日、都内で行われ、「高校ビッグ3」は全員が1位指名された。 史上最多とされる高校通算111本塁打を放
1995年・福留と並ぶ高校生最多7球団競合 プロ野球ドラフト会議が26日、都内で行われ、最大の注目となった早実の清宮幸太郎内野手は7球団が1位指名し、日本ハムが交渉権を獲得した。高校生としては1995
日本ハムの西川遥輝外野手が3年ぶり2度目のパ・リーグ盗塁王(39盗塁)に輝いた。同タイトルを2度獲得したのは球団史上初の快挙となった。39盗塁、成功率88.6%で3年ぶりの受賞 日本ハムの西川遥輝外野
日本ハムが9日、今季最終戦となった敵地楽天戦で3-1と勝利した。先発の有原が7回9安打1失点の粘投で10勝目(13敗)。プロ3年目は開幕4連敗を喫するなど苦しんだが、2年連続2桁勝利に到達した。楽天・
日本ハムは5日、敵地での西武戦に8-6で勝利した。6回に特大15号2ランで決勝点挙げる 日本ハムは5日、敵地での西武戦に8-6で勝利した。乱打戦となったこの日は、大田泰示外野手が1発を含む4打数3安打
日本ハムは10月5日、武田久投手の退団を発表した。武田は「今後はNPBの他11球団でのプレーを目指して、練習を続けていきます」とコメントしている。
日本ハムの大谷翔平投手が10月4日、本拠地最終戦のオリックス戦に4番・投手で初出場した。投げては2安打完封で今季3勝目を挙げ、打者としては4打数1安打、1得点だった。
日本ハム、4番・投手で先発の大谷翔平が今季初完封…オリックスは打線が沈黙
日本ハムは10月4日、札幌ドームでオリックスと対戦。4番・投手で先発した大谷翔平が9回10奪三振無失点の快投を見せ、3-0で勝利した。
日本ハムは10月4日、札幌ドームでオリックスと対戦。4番・投手で先発した大谷翔平が9回10奪三振無失点の快投を見せ、3-0で勝利した。
西武、菊池雄星がリーグトップに並ぶ16勝目…楽天は投手陣が崩壊
西武は10月3日、メットライフドームで楽天と対戦。先発の菊池雄星投手が8回9奪三振3失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、10-3で快勝した。
日本ハムは10月3日、札幌ドームでオリックスと大戦。両チーム合わせて23安打が飛び交った乱打戦を制し、10-5で勝利した。
阪神、糸井嘉男が決勝弾…巨人は初めてCS出場を逃す
阪神は10月1日、東京ドームで巨人と対戦。糸井嘉男外野手の決勝弾により、5-4で勝利。この試合に敗れた4位巨人は、同日の試合で3位DeNAが広島に勝利したため、CS出場の可能性が消えた。
阪神が巨人に快勝…岩貞祐太が今季5勝目、俊介が決勝打
阪神は9月30日、東京ドームで巨人と対戦。先発の岩貞祐太投手が5回1失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、5-1で勝利した。
日本ハムは9月30日、札幌ドームで西武と対戦。横尾俊建が決勝犠飛を放ち、4-3で勝利した。
DeNAが阪神に快勝…石田健大が6回無失点の好投
DeNAは9月29日、横浜スタジアムで阪神と対戦。先発の石田健大投手が6回無失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、6-2で快勝した。
阪神がDeNAを投打で圧倒…16安打11得点、能見篤史が今季初完投
阪神は9月28日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。先発の能見篤史投手が9回2失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、11-2で大勝した。
日本ハムは9月28日、札幌ドームで楽天と対戦。西川遙輝外野手がサヨナラ打を放ち、4-3で勝利した。
阪神、土壇場で糸井嘉男が同点打…DeNAとの死闘は延長12回引き分け
阪神は9月27日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。序盤に4点のリードを奪われるも終盤に追い上げ、延長12回の死闘の末に4-4の引き分けで終わった。
日本ハムは9月27日、京セラドーム大阪でオリックスと対戦。大田泰示が延長11回に決勝弾を放ち、3-2で勝利した。
日本ハムは9月26日、京セラドーム大阪でオリックスと大戦。大田泰示外野手が決勝打を放ち、6-2で勝利した。
楽天、美馬学が今季11勝目…ソフトバンクは千賀滉大が7失点の乱調
楽天は9月25日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。先発の美馬学投手が7回無失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、10-2で大勝した。
ロッテ・井口資仁、引退試合で9回裏に劇的同点弾…チームもサヨナラ勝ち
ロッテは9月24日、ZOZOマリンスタジアムで日本ハムと対戦。
ロッテは9月24日、ZOZOマリンスタジアムで日本ハムと対戦。この試合で現役を引退する井口資仁が9回裏に劇的な同点弾を放ち、12回裏には鈴木大地内野手がサヨナラ打。
ロッテは9月24日、ZOZOマリンスタジアムで日本ハムと対戦。指名打者で先発した井口資仁が自身の引退試合で同点弾を放ち、最後は鈴木大地がサヨナラ打。4-3で劇的な勝利を飾った。
西武、野上亮磨がプロ初完封、オリックスは打線が沈黙
西武は9月23日、メットライフドームでオリックスと対戦。先発の野上亮磨投手が9回4安打無失点の快投を見せ、5-0で勝利した。
日本ハムは9月23日、ZOZOマリンスタジアムでロッテと対戦。指名打者・大谷翔平が決勝弾を放ち、4-3で接戦をものにした。
阪神が5点差を逆転、上本博紀が決勝打…広島は2回以降打線が振るわず
阪神は9月21日、マツダスタジアムで広島と対戦。初回に5点を奪われるも徐々に追い上げ、上本博紀の決勝打により、7-5で逆転勝利を飾った。
日本ハムの杉谷拳士選手が9月20日、インスタグラムを更新。9月18日にプロ初勝利を挙げた吉田侑樹投手のスヤスヤと眠る寝顔を公開した。
日本ハムは9月21日、札幌ドームでソフトバンクと対戦。先発の大谷翔平投手が6回1失点の好投を見せ、6-4で勝利した。
巨人・菅野智之が今季4度目の完封で16勝目…阪神は打線が沈黙
ソフトバンクは9月20日、札幌ドームで日本ハムと対戦。先発のバンデンハーク投手が6回1失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、4-1で勝利した。
中日・小笠原慎之介がプロ初完投、松井佑介は満塁弾含む2発6打点
中日は9月19日、ナゴヤドームで巨人と対戦。先発の小笠原慎之介投手が9回2失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、10-2で大勝した。