日本ハムは2-2で迎えた7回表、2死一、三塁の好機を作ると、大田が適時内野安打を放ち3-2と勝ち越しに成功。9回表には走者一、二塁の場面でレアード内野手が適時打を放つなど3点を加えて6-2とリードを広げた。
投げては、2番手の公文克彦投手が今季3勝目。敗れたオリックスは中盤に同点とするも、3番手でマウンドに上がったメルヘン投手が日本ハム打線につかまった。
一度は追い付かれるも、大田選手のタイムリーで勝ち越して勝利!#lovefighters #宇宙一のその先へ pic.twitter.com/mCqswXknI1
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) 2017年9月26日