日本ハムは8月7日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。主砲・中田翔内野手の4安打5打点と四番の役割を果たし、8-3で快勝した。
NPB(日本野球機構)は8月5日、7月度の『日本生命月間MVP賞』の受賞者を発表した。セ・リーグは投手部門が田口麗斗(巨人)、打者部門は筒香嘉智(DeNA)。パ・リーグは投手部門が有原航平(日本ハム)、打者部門は安達了一(オリックス)だった。
ロッテは8月4日、QVCマリンフィールドで日本ハムと対戦。先発・唐川侑己投手が7回無失点の好投を見せ、3-0で快勝した。
日本ハムは8月4日、QVCマリンフィールドでロッテと対戦。指名打者・大谷翔平の3安打3打点の活躍もあり、10-2で日本ハムが勝利した。
日本ハムは8月2日、同日の試合中に負傷した岡大海について『打撲と裂傷』との診断を発表した。岡はロッテとの試合で初回の守備中に田中賢介と接触。担架で運びだされていた。
ロッテは8月2日、QVCマリンフィールドで日本ハムと対戦。角中勝也外野手が3点本塁打を放つなど活躍し、4-3で勝利した。
日本ハムは7月31日、札幌ドームでソフトバンクと対戦。主砲・中田翔内野手の決勝打により6-3で勝利した。
日本ハムは7月31日、札幌ドームでソフトバンクと対戦。押し出し死球により、3-2でサヨナラ勝利を飾った。
ソフトバンクは7月29日、札幌ドームで日本ハムと対戦。先発の和田毅投手が7回2失点の好投を見せ、日本ハムとの首位攻防戦を6-4で制した。
7月29日からの対ソフトバンク3連戦を前に、日本ハムが動画『王者ホークスへ立ち向かえ、いざ札幌決戦へ!』を公開した。ソフトバンクの連覇を許した昨季、そして今季これまでの戦いが1分20秒でまとめられている。
日本ハムは7月28日に西武ドームで西武と対戦して2-6で敗れた。4回途中、6安打5失点で降板した斎藤佑樹は、「攻めの投球ができませんでした」と自身の投球を振り返っている。
西武は7月28日、西武プリンスドームで日本ハムと対戦。秋山翔吾外野手が2発3打点の活躍を見せるなど躍動。6-2で快勝した。
日本ハムは7月27日、西武プリンスドームで西武と対戦。激しい乱打戦を制し、8-4で勝利した。
日本ハムは7月26日、西武プリンスドームで西武と対戦。先発のメンドーサ投手が6回1失点の好投を見せ、4-1で勝利した。
スカパー!は、球団の本拠地の魅力を発信する『球場さんぽ』をBSスカパー!で7月30日・31日に放送する。多くの人に球場へ足を運んでもらうべく、さんぽ形式で球団の本拠地の魅力を伝える番組だ。
日本ハムは7月26日、西武プリンスドームで行われる西武戦の先発をメンドーサ投手と発表した。
オリックスは7月24日、札幌ドームで日本ハムと対戦。若月健矢捕手が決勝のスクイズを決め、3-2で勝利した。
日本ハムは7月23日、札幌ドームでオリックスと対戦。終盤に大野奨太捕手の逆転打が飛び出し、6-3で日本ハムが快勝した。
日本ハムは7月22日、札幌ドームでオリックスと対戦。先発の有原航平投手が7回無失点の好投を見せ、2-0で勝利。4連勝を飾った。
日本ハムは7月20日に帯広で楽天と対戦した。試合は五回に勝ち越しを許すも直後の攻撃で大谷翔平が逆転の3ラン本塁打を放ち、日本ハムが9-3で勝利している。
日本ハムは7月20日、帯広で楽天と対戦。指名打者・大谷翔平が逆転の3点本塁打を放つなど投打がかみ合い、9-3で快勝した。
日本ハムは、7月12日のオリックス戦で中田翔内野手が150本塁打を放ったことを記念して、「中田翔選手通算150本塁打達成記念ステッカー」を進呈することを発表した。