巨人は8月30日にヤクルトと対戦、坂本勇人の犠牲フライで先制すると先発の菅野智之も7回2失点の好投を見せ5-2で勝利した。24日の広島戦から続いていた連敗を5でストップしている。
DeNAは8月30日にマツダスタジアムで広島と対戦、4連勝を狙ったが終盤の大量失点で2-8と敗れた。
読売ジャイアンツと福岡ソフトバンクホークスによるファーム交流試合が9月3日・4日に大分県で開催される。
横浜DeNAベイスターズは、スポーツのライブストリーミングサービスを行うDAZN(ダ・ゾーン)による主催試合中継を体験できる「横浜DeNA ベイスターズ バーチャルスタジアム」を9月6日~9月8日まで開催する。
幻冬舎は、横浜DeNAベイスターズ球団社長の池田純氏によるビジネス書『空気のつくり方』を8月30日に発売する。
女優・橋本マナミが26日、横浜スタジアムで行われた横浜DeNAベイスターズ対読売ジャイアンツ戦の始球式に登板した。
女優の橋本マナミさんが8月26日、横浜スタジアムで開催されているビールの祭典「YOKOHAMA BAY BEER FESTIVAL 2016」に一日限定キャンペーンガールとして登場した。
ウルトラ・カープ・レコーディングスは、広島カープ公認アルバム『CARP SOURCE~ジャズピ味~(カープ・ソース~ジャズピ味~)』を9月7日より発売する。
西武の牧田和久投手が、自身のインスタグラムを更新。チームメイトと移動中の一幕を投稿した。
日本ハムは8月24日、QVCマリンフィールドでロッテと対戦。杉谷拳士内野手の決勝打により、5-3で勝利した。
ソフトバンクは8月24日、ヤフオクドームで楽天と対戦。先発の中田賢一投手が7回無失点の好投を見せるなど、投打がかみ合い、5-0で勝利した。
西武は8月24日、ほっともっと神戸フィールドでオリックスと対戦。先発の多和田真三郎投手が7回2失点と好投し、6-2で勝利した。
阪神は8月24日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。先発の藤浪晋太郎が7回1失点の好投を見せ、5-1で勝利した。
ヤクルトは8月24日、神宮球場で中日と対戦。先発の小川泰弘投手が9回2失点の力投を見せて、5-2で勝利した。
広島が8月24日、東京ドームで巨人と対戦。先発の福井優也投手が6回2失点と好投し、7-3で快勝。優勝マジック20が点灯した。
日本ハムは8月24日、QVCマリンフィールドでロッテと対戦。陽岱鋼の決勝弾など初回に挙げた得点を守り切り、4-1で快勝した。
DeNAは8月23日に横浜スタジアムで阪神と対戦、先発の井納翔一が三回までに9失点する大乱調で3-9と敗れた。井納は自らのピッチングについて、「序盤に大量失点してしまい、チームに申し訳ない」と不甲斐なさを口にした。
巨人は8月23日、東京ドームで広島と対戦し1-0で勝利を収めた。同点の延長十回に脇谷亮太がサヨナラ本塁打を放ち、広島のマジック点灯を阻止している。
ソフトバンクのデニス・サファテが8月23日、ヤフオクドームで行われた楽天戦にてマウンドの土で足を滑らせ転倒、右足を負傷するアクシデントが起こった。試合は2-3でソフトバンクが敗れている。
楽天は8月23日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。最終回に島内宏明外野手の決勝打が飛び出し、3-2で勝利した。
西武は8月23日、ほっともっとフィールド神戸でオリックスと対戦。13安打の猛攻を見せるなど打線が爆発し、14-3で大勝した。
巨人は8月23日、東京ドームで広島と対戦。脇谷亮太内野手がサヨナラ本塁打を放ち、1-0で劇的な勝利を飾った。
阪神は8月23日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。序盤から阪神打線が爆発し、14安打の猛攻で9-3と快勝した。
中日は8月23日、静岡でヤクルトと対戦。先発の吉見一起投手が7回無失点の好投を見せ、3-2で勝利した。
スポーツのライブストリーミングサービス「DAZN(ダ・ゾーン)」は、横浜DeNAベイスターズの主催試合の中継を8月23日より開始する。
阪急阪神百貨店は、阪神タイガースと漫画『北斗の拳』のコラボレーショングッズを8月26日より発売する。
阪神は、8月23日に横浜スタジアムで行われるDeNA戦の先発を能見篤史投手と発表した。
日本ハムは、8月23日にQVCマリンフィールドで行われるロッテ戦の先発をバース投手と発表した。
東京ビッグサイトで8月19~21日に開催された「第17回国際鉄道模型コンベンション」に、もとプロ野球選手による“渾身の鉄道模型ジオラマ”が展示された。製作者は、横浜大洋ホエールズや読売ジャイアンツで活躍した元プロ野球選手の屋鋪要氏(外野手)だ。
日本ハムは8月21日、札幌ドームでソフトバンクと対戦。相手守備のミスが決勝点につながり、4-2と接戦を制した。
中日は8月21日、ナゴヤドームでDeNAと対戦。先発の大野雄大投手が8回無失点の好投を見せ、打っては平田良介外野手が全打点の活躍を見せ、3-0で勝利した。
2016年シーズンは広島の勢いが止まらない。プロ野球12球団では最も優勝から遠ざかってしまっているが、25年ぶりのリーグ優勝に向かって視界は良好だ。
阪神は8月21日、東京ドームで巨人と対戦。延長10回までもつれ込んだ接戦は、阪神が北條史也内野手の決勝打で4-1と勝利した。
ロッテは8月22日、西武プリンスドームで西武と対戦。中盤に打者一巡の猛攻を見せるなど打線が爆発し、8-7で接戦を制した。
広島は8月21日、マツダスタジアムでヤクルトと対戦。先発のヘーゲンズが6回無失点と好投し、3-0で勝利した。
オリックスは8月21日、京セラドーム大阪で楽天と対戦。5時間の死闘も勝負つかず
、延長12回を戦い4-4の引き分けに終わった。
西武は8月20日、西武プリンスドームでロッテと対戦。12安打と打線が爆発し、10-4で快勝した。
広島は8月20日、マツダスタジアムでヤクルトと対戦。先発の黒田博樹投手が7回無失点の好投を見せ、2-0で勝利した。
ソフトバンクは8月20日、札幌ドームで日本ハムと対戦。長谷川勇也外野手が値千金の逆転打を放ち、3-2で勝利。首位攻防戦を連勝した。
オリックスは8月20日、京セラドーム大阪で楽天と対戦。17安打と打線が爆発し、11-1で大勝した。