■阪神、9回に福留孝介が決勝打…首位固め、貯金10にファン歓喜「貯金二桁いつぶりだ?」
■中日、ビシエドが9回に値千金の逆転3ラン…アラウホが来日初勝利
■阪神、鳥谷敬の今季第1号など主軸が一発攻勢「4番5番6番ホームラン気持ち~!」
■DeNA、筒香嘉智の決勝打で逆転勝利、中日は岡田俊哉が誤算
■阪神、大逆転劇の再現ならずも巨人を追いつめた「ただでは負けないところが素晴らしいね」
■阪神、怒濤の6連勝「これは完全なる猛虎ですわ」…巨人・菅野智之に今季初黒星つける
■阪神が5連勝で首位をキープ…鳥谷敬が5打点「最高のGWをありがとう!」
■巨人、マギーが4安打3打点など打線爆発で快勝…完璧リリーフの中継ぎに「被安打0か。素晴らしい」
■巨人、小林誠司が決勝スクイズ…好投のマイコラスが今季4勝目
■阪神、昨日4安打の福留孝介が一発含む3安打…藤浪晋太郎が今季3勝目
■広島・中村祐太、プロ初登板初先発で初勝利…中日はルーキー・京田陽太がプロ初アーチ
■巨人、菅野智之が3試合連続完封…DeNAは打線が沈黙
■阪神・北條史也、値千金の決勝打で中日に逆転勝利
■広島、鈴木誠也が2発など一発攻勢で快勝…岡田明丈が今季3勝目
■巨人、マイコラスが今季3勝目…ヤクルトは石川雅規が誤算
■中日・又吉克樹、先発転向後の初勝利…ヤクルトが打線が沈黙
■ヤクルト、雄平の決勝打で延長11回の死闘を制す…中日は岩瀬仁紀が誤算
■中日、ゲレーロが決勝3ラン…ヤクルトとの接戦を制す
■広島、2年目・西川龍馬が値千金の決勝打…連敗を4でストップ
■ヤクルト、7回途中降雨コールド勝ち…小川泰弘が7回完封、広島は4連敗
■阪神・福留孝介が決勝本塁打含む4安打3打点…巨人は打線が沈黙
■DeNA、延長10回に梶谷隆幸が値千金の決勝打…広島は今季初の連敗
■巨人・育成出身の篠原慎平、プロ初登板初勝利…阿部慎之助が決勝犠飛
■巨人・菅野智之が本領発揮…ヤクルト打線を3安打完封
■巨人、大竹寛が7回途中無失点…完封リレーで中日に勝利
■広島、投打で阪神を圧倒…岡田明丈が9回1失点完投
■阪神、メッセンジャーが7回1失点で4連勝…広島の連勝は10でストップ
■広島が怒濤の10連勝…9回に松山竜平の一発を口火に7点を奪い逆転
■広島、巨人との乱打戦を制し9連勝…新井貴浩&エルドレッドが2打席連発
■広島が怒濤の8連勝、菊池涼介は5安打3打点…巨人は菅野智之が5失点
■DeNA、ドラ1・濱口遥大がプロ初勝利&梶谷隆幸が逆転弾…中日はあと1本が出ず
セ・リーグは広島カープ、パ・リーグは日本ハムが優勝し、今年も数々のドラマが生まれた長いリーグ戦も、あと数試合を残すのみとなった。
1980年から本格的にスピードガンが導入され、98年に松坂大輔が初めて150キロを出し、150キロ以上出す選手は、現時点で21人いる。かつては140キロ台が出ればプロに入れると言われたが、今では150キロ台が出ることは珍しくなく、今年も多くの投手が150キロ前後を投げている。
リオデジャネイロオリンピックが開幕し、1週間が経過した。大会もいよいよ中盤戦へと差し掛かり、すでに日本人選手が多くのメダルを獲得している。そんな中、過去のオリンピック大会で、日本人選手が金メダルを獲得し、感動を呼んだシーンを集めてみた。
陸上競技の中で花形である100mは、数ある五輪種目の中で、最も単純明快な競技だ。古くから日本は、走ることに関心があり、金メダルを取れば、必ずと言っていいほど話題になり、少年たちには、憧れの的になる。
投手が登板する際や、打者が打席に入る時に流れ、いまやプロ野球の演出に欠かせないのが登場曲だ。松井秀喜氏の「ゴジラのテーマ」や清原和博氏の「とんぼ」などが有名で、選手を印象付ける大切なものとなっている。
今年で第98回を迎える全国高等学校野球選手大会。もう既に、甲子園出場を決めているチームも増えてきた。
野球のプレーの中で、最も魅力なのは、ホームランだ。一瞬時が止まったように感じ、見るものすべてを魅了させる。今年も昨夏甲子園を沸かせた清宮幸太郎や、ルーキーの万波中生を始め、多くの注目プレイヤーが存在する。
毎年多くのドラマを作ってきた、夏の高校野球がついに始まった。8月7日から、聖地甲子園で開催される、第98回全国高等学校野球選手権大会の出場をかけ、全国47都道府県で、多くの高校球児達が、激戦を繰り広げる。
野球の花形である投手は毎年多くのドラマを作り上げてきている。近年では、ダルビッシュ有や松坂大輔、斎藤佑樹などが熱い戦いを繰り広げ、その記憶は何年たっても色褪せない。