今回はそんな一発が打て、甲子園の地で活躍が予想されるであろう、注目のスラッガー10人を紹介する。
1.横浜高校・万波中生
コンゴと日本のハーフで、身長190センチ、体重92キロと、ポテンシャルの高さが持ち味。打てばホームランを連発し、遠投は100メートルを超える怪物ルーキー。すでに同じハーフで、昨年甲子園を騒がせた、オコエ瑠偉選手(楽天)以上の評価を受けている。
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— おもしろい野球動画サイトG-MOMENT (@G_MOMENT_JAPAN) 2016年7月13日
【名門で1年春からベンチ入り】#横浜高校 スーパー1年生 #万波中正 のバッティング 188cm90キロ#高校野球 #甲子園
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