米国ピッツバーグのロバート・モリス大学が、同大学の競技プログラムにRiot Games運営の『League of Legends』を採用する予定であることを発表しました。
お笑いコンビ、ロンドンブーツ1号2号の田村淳が20日、サッカーの“にわかファン”をバカにする風潮があるとして、自身のTwitterで異議を唱えた。
19日、10月10-12日にツインリンクもてぎで開催される「Moto GP 日本グランプリ」のPRイベントが行われた。会場にはMoto GP参戦経験を持つ中野真矢氏が登場。
全日本選手権を欠場する新城幸也(ヨーロッパカー)が2013年度の全日本チャンピオンジャージを着用して走る最後のレース、ルート・デュ・シュドが6月20~22日にフランス中南西部のミディピレネーで開催される。
元フジテレビアナウンサーの長谷川豊が17日に更新した公式ブログで、2014年FIFAワールドカップ日本初戦の視聴率を分析。「日本人の40%以上が周りに流されやすい」という可能性について語った。
サッカーW杯ブラジル大会、日本初戦となるコートジボワール戦(15日)終了直後の渋谷で、アイソトニック飲料「アクエリアス」の“本田応援缶”サンプリングが行われ、サプライズゲストにサッカー解説者・松木安太郎が登場した。
2014年のルマン24時間耐久レースはついに現地時間の15日15時にゴールを迎え、6番手からスタートした2号車アウディ『R18 e-トロン クワトロ』(マルセル・ファスラー/アンドレ・ロッテラー/ブノワ・トレルイエ)が379周で優勝した。
15日に行われるW杯・日本vsコートジボワール戦。その試合直後の渋谷スクランブル交差点の様子がニコニコ生放送で生中継されることがわかった。
アウディは、14日よりフランスで開幕する「ルマン24時間耐久レース」に先駆け、ルマンサーキットで新型スポーツカー『R8 LMX』を初披露した。ルマンを戦うレーシングカー「R18 eトロン クワトロ」のために開発された「レーザーヘッドライト」を量産車として初めて装備する。
ルマン24時間耐久レースが6月14日から15日にかけて開催される。ポルシェの復帰、そして12日の予選で日本人として初めてトヨタ中嶋一貴選手がポールポジションとなったことでも話題となっている。本戦を翌日に控えた13日、ルマンの街はレース一色に染まった。
いよいよ日本時間の14日22時に決勝レースが始まるルマン24時間耐久レース。最高峰のLMP1クラスは、当初の予想通りアウディ、トヨタ、ポルシェによる激戦が展開されそうだ。
ブリヂストンは、国際オリンピック委員会(IOC)との間で、東京オリンピックを含む2024年夏季オリンピックまでの公式パートナー契約(TOP契約)を締結、6月13日、東京にて発表セレモニーを実施した。
日産自動車は、6月13日に行われたル・マン24時間の予選で、本山哲選手がドライブするEVレースカー『NISSAN ZEOD RC』がミュルザンヌストレートで時速300kmを記録。ル・マンにおける電力駆動マシンでの最速記録を樹立したと発表した。
6月12日、ル・マン24時間レースの予選2回目と3回目が行われ、トヨタ・レーシングの『TS040ハイブリッド』は中嶋一貴がタイムアタックした#7がトップタイムをマーク。日本人ドライバーとして初めてルマン24時間レースでのポールポジションを獲得した。
6月11日、ルマン24時間耐久レースのフリー走行において、大事故を起こしたアウディ『R18 e-トロン・クワトロ』(1号車)。徹夜での作業により、予選レースに復帰を果たした。
2014年のルマン24時間耐久レース予選2日目。晴天に恵まれたサルトサーキットで、予選2回目、3回めが行われ、アレックス・ブルツ/ステファン・サラザン/中嶋一貴組の7号車トヨタ『TS040 ハイブリッド』が3分21秒789でポールポジションを獲得した。