「参加メンバーが50人達成したらオフ会実施!」を目標に東京湾岸エリアをポタリング(自転車散歩)するサイクリストのコミュニティ、サイクルスタイルカフェ内の「東京ポタ同盟(湾岸系)」が26日にオフ会を開催した。自転車コミュニティのオフ会と称するツーリングイ
5月19、20日に長野県木曽郡木祖村で開催された2days race in 木祖村の大会レポートが主催者から送られた。
5月11~13日に紀伊半島を舞台として開催された3日間のステージレース、ツール・ド・熊野はチームミヤタの鈴木真理(32)が第1、第2ステージと連覇。最終ステージで総合成績を逆転されたが、ポイント賞を獲得した。以下は柿沼章キャプテンと栗村修監督のコメント。
5月13日にスイスで女子ワールドカップのツール・ド・ベルンが開催され、イタリアのメニキーニに所属する沖美穂(33)はトップから11秒遅れの23位となった。以下は沖のレースレポート。
5月9日から13日までの日程で開催されたイタリアのステージレース、ジロ・デッラ・フリウリに大門宏監督率いるNIPPO・梅丹チームが激闘を展開した。第2~4ステージまでを大門監督がレポートする。
5月11日から13日まで紀伊半島を舞台に開催されていた第9回ツール・ド・熊野は、13日の第3ステージでブリヂストン・アンカーの飯島誠(36)が優勝した。総合優勝は愛三工業の盛一大(24)。
女子ロードレースのステージレース、ジロ・デ・サンマリノが5月4日から6日までの3日間、ヨーロッパの小国サンマリノで開催され、世界チャンピオンのマリアンヌ・ボス(19=オランダ、チームDSBバンク)が区間3勝するとともに総合優勝を達成した。 以下は2分22秒遅れ
5月9日から13日までの日程で開催されるイタリアのステージレース、ジロ・デッラ・フリウリは初日の第1ステージでNIPPO・梅丹の井上和郎(26)が区間3位に入った。以下は大門宏監督からのレポート。
スポーツニッポン新聞社とブリヂストンサイクルの共催による「 第2回 スポニチ・ブリヂストンサイクル杯ANCHOR祭 」が5月6日、千葉県成田市のNATS自動車大学校で開催され、雨の中にもかかわらずのべ540人が参加した。
5月5日にオランダでロンド・ファン・オーベルアイセルが開催され、NIPPO・梅丹の宮澤崇史(29)が大集団のゴール勝負で2位に入った。優勝はオランダのマルコ・ボス(ヨーピエルス)。以下はチームからのレポート。
ゴールデンウイーク後半初日の5月3日、第14回筑波8時間耐久レースinスプリングが茨城県の筑波サーキットで開催された。当日は絶好のレース日和に恵まれ、312チーム、1500人以上のライダーが集結し、サーキット・エンデューロを楽しんだ。
女子ロードレースは5月1日にイタリアのレッジョエミリアでパパチェルビ(距離100.5km)が行われ、沖美穂(33)が所属するイタリアチーム、メニキーニのドーテ・ラスムーセン(35=ベルギー)が優勝した。以下は沖のレポート。
女子ロードレースは4月29日にイタリア・パルマ近郊のサラ・バカンツァでクリテリウム形式のレースがあり、沖美穂(33)が所属するイタリアチーム、メニキーニのロッシェル・ジルモア(25=オーストラリア)が2位に入った。以下は沖のレポート。
エナジードリンク・ブランドのレッドブルは、バイクトライアルの魅力と、常にサプライズを提供するレッドブルの世界観を伝えるため、4月25日にアウトバックステーキハウス渋谷店にて、レッドブル・アスリートでバイクトライアル2006年度世界チャンピオンのケニー・ビ