ジロ・デ・イタリアは5月27日、トレント~トレチーメ・ディ・ラバレード間の過酷な山岳区間で第15ステージを行い、リッカルド・リッコ(23)とレオナルド・ピエポリ(35)のサウニエルドゥバル勢が激戦を抜け出してワンツーフィニッシュした。首位のダニーロ・ディル
都会を颯爽と駆け抜けるメッセンジャー。今回は彼らが背負っている「メッセンジャーバッグ」を特集しました。バイクライディングには最適なメッセンジャーバッグ。せっかく通勤通学や街乗りを楽しむなら、プロメッセンジャーのようにカッコよく使いこなしてみたいもの
5月20日に大阪で開幕した第11回ツアー・オブ・ジャパンは同27日に東京で最終日を迎え、NIPPO・梅丹の新城幸也(22)がゴール勝負を制してステージ初優勝した。個人総合優勝はイタリアのフランチェスコ・マシャレッリ(21=アクアエサポーネ)。
ツアー・オブ・ジャパンは5月26日、静岡県伊豆市の修善寺駅をスタートし、日本サイクルスポーツセンターの周回コースに至る修善寺ステージが行われ、ケニアのクリス・フルーム(22=コニカミノルタ)が残り23km地点から独走して初優勝した。前日首位に立ったイタリア
ジロ・デ・イタリアは5月25日、ビエッラ~サンチュアリオ・ディ・オロパ間で第13Sとして個人タイムトライアルが開催され、イタリアのマルツィオ・ブルセギン(32)=ランプレ=がトップタイムで優勝。首位のダニーロ・ディルーカ(31)=イタリア、リクイガス=は8
J sportsの自転車ロードレース実況でおなじみのスポーツナビゲーター、白戸太朗さん(40)の連載コラム「Taro's Column 自転車界のナビゲーター白戸太朗の見た・聞いた・走ったトークショー」の第2回が公開されました。
サイスタカフェでもお馴染みの土肥志穂さんが「人はなぜツール・ド・フランスに魅せられるのか」に続く2冊目のツール・ド・フランス関連本「ツール・ド・フランス完全ガイド」を6月15日に発売する。
ツール・ド・フランスの基礎知識から、ちょっとした疑問、07年の
日本自転車競技連盟は6月9日、10日に福島県いわき市のいわき平競輪場で開催される「ACCトラックアジアカップ2007日本ラウンド」の日本代表選手を発表した。
ジロ・デ・イタリアは5月24日、シャレンゲからフランスのブリアンソンまでの区間で第12ステージを行い、イタリアのダニーロ・ディルーカ(31=リクイガス)が有力選手を突き放して優勝。個人総合成績でも7日ぶりにトップに返り咲き、マリアローザを奪回した。
5月19、20日に長野県木曽郡木祖村で開催された2days race in 木祖村の大会レポートが主催者から送られた。
ジロ・デ・イタリアは5月23日、セッラバッレスクリビア~ピネローロ間で第11ステージを行い、イタリアのアレッサンドロ・ペタッキ(33)=ミルラム=が大集団によるゴール勝負を制して、今大会3回目の優勝を果たした。大会通算22勝目。前日に大会史上最年長でマリア
ナノテクノロジーなどの最先端技術を駆使しフォークやハンドルバー、ステムなどの製造を行うパーツメーカー、EASTONがスイスのプロチーム「アスタナ」のサポート開始を記念して「EASTONプロユース体感キャンペーン」を実施中。
ツアー・オブ・ジャパン4日目は、長野県飯田市の飯田駅前をスタートして下久堅周回コースを周回、松尾総合運動場前にゴールする南信州ステージ(155.3km)を行い、カザフスタンナショナルチームのバレンティン・イグリスキー(23)がゴール勝負を制して、奈良ステージ
5月22日に行われた第10ステージは、イタリアのレオナルド・ピエポリ(35)=イタリア、サウニエルドゥバル=が独走で優勝。首位マルコ・ピノッティ(31)=イタリア、Tモバイル=はこの区間だけで4分31秒遅れ、総合1位の選手が着用するマリアローザは、52秒遅れの
ツアー・オブ・ジャパン大会3日目は、岐阜県美濃市街をスタートして美濃和紙の里会館前周回コースに至る美濃ステージ(164.7km)が行われ、イタリアのフランチェスコ・マシャレッリ(21)=アクアエサポーネ=が少人数のゴールスプリントを制して優勝。3日間の所要時
キャノンデール・ジャパンは、2008年モデルの先行発売として2007年6月よりマウンテンバイクのエントリーモデル7 車種を発売する。
ジロ・デ・イタリアは5月21日にレッジョネッレミリア~リド・ディ・カマイオーレ間で第9ステージを行い、イタリアのダニーロ・ナポリターノ(26)=ランプレ=が大集団によるゴール勝負を制して優勝。首位マルコ・ピノッティ(31)=イタリア、Tモバイル=は同タイム
リドレーのフルアルミロードバイク「COMPACT」のプレディクトール・ロットチームカラーが発売される。「COMPACT」は、金属チューブの内側から圧力をかけ複雑な形状に成形する技術、ハイドロフォーミングによるシャープエッジデザインが特徴のアルミ製ロードバイク。フ
6/16(土)に南青山のOVEにてタレントの絹代さんと自転車博物館中村館長とのトークショー「ココロとカラダに効く自転車」が開催される。
「自転車はどのようにカラダに効くのか」(体脂肪を落とす/筋肉を付ける/心肺機能を上げる/カラダを活性化する)や、「効
新しいブランドながらプロチームへの供給を行い、新しいデザイン・コンセプトで展開するイタリアのサドルメーカー「Prologo(プロロゴ)」からプロチーム供給モデル「Cool Team(クールチーム)」バージョンが発表された。
パナソニックサイクルテックから、安定性の良いチャイルドシート搭載電動自転車「リチウムビビ・チャイルド」のニューモデルが発売された。
ツアー・オブ・ジャパン大会2日目は奈良市の東大寺大仏殿中門前をスタートし、山添村布目ダム周回コースに至る奈良ステージ(146.2km)を行い、カザフスタンナショナルチームのバレンティン・イグリスキー(23)がゴール前の混戦を抜け出して初優勝。2日間の合計でも
ジロ・デ・イタリアは5月20日にムゲッロ~フィオラノモデネーゼ間で第8ステージを行い、ノルウェーのクルトアスル・アルベセン(32)=CSC=が22人の第1集団によるゴール勝負を制して優勝した。首位マルコ・ピノッティ(31)=イタリア、Tモバイル=は4分19秒遅
新しいブランドながらプロチームへの供給を行い、新しいデザイン・コンセプトで展開するイタリアのサドルメーカー「Prologo(プロロゴ)」からプロチーム供給モデル「Cool Team(クールチーム)」バージョンが発表された。
第11回ツアー・オブ・ジャパンは5月20日、大阪府堺市の泉北周回コースで大阪ステージ(140.8km)を行い、NIPPO・梅丹の宮澤崇史(29)が大集団によるゴール勝負を制して初優勝。日本選手の優勝は3年ぶり5人目。大阪ステージは初めて。区間2位もチームメートの新城幸也
ジロ・デ・イタリアは5月19日、スポレート~シャルペリア間で第7ステージを行い、イタリアのアレッサンドロ・ペタッキ(33)=ミルラム=が大集団によるゴール勝負を制して、第3ステージに続く優勝を果たした。大会通算21勝目。前日首位に立ったイタリアのマルコ・ピ
今年で11回目の開催となるツアー・オブ・ジャパンが大阪府堺市で開幕する。参加する16チームも続々と現地に集まり、最後の調整を行った。出場は1チーム6人編成で、合計94選手(2チームは5人編成)。選手の国籍は15カ国。この日は堺市役所前の広場で「プレステージ」
ジロ・デ・イタリアは5月18日、ティボーリ~スポレート間で第6ステージを行い、コロンビアのルイス・ラベルデ(27)=チェラミカパナリア=がステージ優勝。昨年に続く大会2勝目を挙げた。2位は同タイムでイタリアのマルコ・ピノッティ(31)=Tモバイル=。首位ダニ
新しいレギュラーコンテンツ「自転車のあるロハス シリーズ1」を公開しました。自転車を使ったフィットネスの方法やおすすめ自転車・かわいいフィットネスウエアなどを楽しく紹介しています!
高い技術力でハイクオリティなカーボンパーツを生み出すエラス・コンポジットから新型カーボンエアロハンドルバー「TTS」が発表された。554gとエアロハンドルバーとしては軽量で、左右のパッド及びエクステンションバーの間隔を左右各85mm調整可能。また突き出し寸法
シマノの2008年モデルが発表された。ロードバイク入門用モデル「ソラ」のフルモデルチェンジや新設計となったデュラエースフリーハブ、新型ハブを搭載したデュラエースホイールシリーズなど、軽量性と性能をアップさせて新登場。また、マウンテンバイク用コンポーネン
ジロ・デ・イタリアは5月17日に大会6日目を迎え、テルノ~フラシャーティ間173kmで第5ステージを行い、ドイツのロベルト・フェルスター(29)=ゲロルシュタイナー=が大集団によるゴール勝負を制して優勝。昨年最終日のミラノ以来となる大会通算2勝目。ダニーロ・デ
足とインソールの専門店「フットレスキュー」が千代田区西神田にオープンした。適切なインソールの作成を始め、オリンピック強化コーチでもあるトレーナーによるトレーニングの指導、フォームチェック、ストレッチ指導などによりあらゆるスポーツを足元からサポートし
日本学生自転車競技連盟が主催する2つの大会と1つの予選会が5月19、20日に静岡県伊豆市の日本サイクルスポーツセンターで行われる。
全日本選手権やツール・ド・北海道、ツール・ド・おきなわなどメジャーレースを総ナメにした元自転車選手、大石一夫さんの経営するショップ、「シクロオオイシ・ラヴニール」が新店舗に移転し、新装開店した。
日本自転車競技連盟は5月16日、2007ロード強化指定選手(男子エリートとアンダー23)を発表した。エリートは今年27歳になる選手、アンダー23は今年19歳から22歳になる選手。
大会4日目に休日を過ごしたジロ・デ・イタリアは、翌15日にサレルノ~モンテヴェジーネ・ディ・メルコグリアーノ間で第4ステージを行い、総合2位のダニーロ・ディルーカ(31)=イタリア、リクイガス=が有力選手を振り切って優勝。大会通算5勝目。同選手は20秒のボー
ヘルメット特集の第2弾として、カスタムペイント特集と注目のニューモデル、OGKモストロのインプレッションを公開しました。
「世界に一つだけ」のオリジナルペイントヘルメットの作成記として、デザインのし方や気になる工程などを掲載しています。さらに、美しく
「第20回JCF全日本マウンテンバイク選手権大会・あきた/田沢湖」はマウンテンバイクの日本一を決定する大会だが、一般選手も登録さえしていれば参加可能で、全日本選手権の参加受付が始まった。参加には、JMA(日本マウンテンバイク協会)カテゴリー認定およびJCF(日
特集「楽しい!自転車イベント」でご紹介し、大勢の方からお問い合わせをいただいたOVEツアー「TOKYO~東京ぐるり散走」をOVEとCycleStyleのコラボ企画で再現することが決定。このツアー参加者を人数限定で募集を開始しました。