マンチェスター・ユナイテッドを率いるルイス・ファン・ハール監督は、イングランドサッカー協会(FA)の処罰対象となったことについて、納得していないと反論した。
デンマークのトラックレース、コペンハーゲン6日間レースでミカエル・モルコフ(ティンコフ・サクソ)が5度目の優勝を飾った。これは地元デンマーク人としては、歴代最多勝記録となる。
マンチェスター・シティはチャンピオンズリーグ決勝トーナメントに向け、登録メンバーをUEFAに提出した。リストには新戦力のFWウィルフリード・ボニーが登録され、FWステファン・ヨベティッチが外れた。
リヴァプールは7日、プレミアリーグ第24節でエヴァートンと対戦する。シーズン終了後のロサンゼルス・ギャラクシー入りが決まっているリヴァプールの主将、スティーブン・ジェラードにとっては最後のダービーとなる。
5日に東京都庁で会見を行った国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ委員長は、2020年東京五輪の追加種目を来年8月に決定したい見通しを示した。
あまり見たくはないものだが、ゴールスプリント争いで落車が発生するのは自転車ロードレースではよく見られるシーン。しかし、ゴールライン直前で落車し、そのままバイクとともに滑りながら5位フィニッシュする珍事があった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会4日目となる2月7日、男子エリート個人パーシュートが行われ、近谷涼(日本大)は3~4位決定戦に回った。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会4日目となる2月7日、男子エリートオムニアムの競技が開始。
2日間で6種目をこなすアジア選手権の女子エリートオムニアムに上野(うわの)みなみ(鹿屋体育大大学院)が出場し、序盤の2種目を終えて6位につけた。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会4日目となる2月7日、男子エリートスプリントに出場した河端朋之と雨谷一樹(ともに競輪選手)は順当に勝ち上がり、8日の1/4決勝に進んだ。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会4日目となる2月7日、男子ジュニアスプリントが行われ、南潤(和歌山・和歌山北高)と伊藤稔真(三重・朝明高)はともに敗退した。
フランスの2015年エトワール・ド・ベセージュ、2月6日の第3ステージはベセージュ~ベセージュ間の152.6km。フランスのブライアン・コカール(ヨーロッパカー)が僅差のスプリントを制して、今季初勝利を挙げた。
2015年2月6日に行なわれた立ち技格闘技イベント「krush」結果速報&写真蔵をお届け。
2015年ドバイ・ツアー、2月6日の第3ステージはドバイ~ハッタ・ダム間の205km。スプリンターのジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)が、最後の上り坂でクライマーたちを抑えて今季初勝利を獲得した。
2020年に開催される東京五輪で、自転車競技の一部が国内唯一の室内板張り250m走路を持つ伊豆ベロドロームなどで開催する計画があることが明らかになった。
杉並おやこじてんしゃプロジェクトが、親子の自転車安全利用啓発活動のための小冊子を作成した。
スペシャライズド・ジャパンでは全国で試乗会「TEST THE BEST」を開催している。2014年シーズンはツール・ド・フランス、ブエルタ・ア・エスパーニャ、そして世界選手権を制した同社のS-WORKS(エスワークス)ターマックをはじめ、各種最新バイクに乗ることができる。
ビーズは、 ドッペルギャンガーアウトドアより「黒板フラッグガーランド KF1-271」を、インテリアブランド「ゴーイングファニチャー」より「黒板テーブル TB1-273」をそれぞれ発売し、「黒板に書く」ということでできる楽しみ、おもてなしを提案する。
楕円形状のチェーンリング、ローターのQ-RINGSを体験できる「ROTOR TRY Q-RINGS 60日間お試しキャンペーン」が2月28日まで期間延長された。
アメリカ、サンディエゴ発。音をシャットアウトできる、ピアスに装着するタイプの新しい耳栓が「EarAngels」クラウドファンディングのキックスターターに登場した。
ゴールドウインは、防水透湿加工を行う技術「FUSEONE(フューズワン)テクノロジー」を用いた防水透湿アウターの販売を2月初旬より開始したことを発表した。
アイルランド発、自動でカウントし、スマホとも連動するスマート縄跳び「Sophia」がクラウドファンディングのキックスターターに登場した。
エプソンは、GPS Sports Monitor「WristableGPS」の新商品『SF-110B』『SF-110G』『SF-110C』を2月13日に発売する。同商品は、GPS機能によりランニング時の走行距離やペースなどを正確に計測することで、記録、保存、検証を可能にするGPS機能付きウオッチ。
倉林巧和(日本体育大大学院)がタイのナコンラチャシマで2月6日に行われた第35回アジア自転車競技選手権の男子エリートポイントレース40kmで1位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会3日目となる2月6日、女子エリート個人パーシュートが行われ、塚越さくら(鹿屋体育大大学院)が3分59秒677で4位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会3日目となる2月6日、男子ジュニアポイントレース24kmで沢田桂太郎(宮城・東北高)が5位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会3日目となる2月6日、男子エリート1kmタイムトライアルが行われ、一丸尚伍(ブリヂストンアンカー)が1分06秒365で4位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会3日目となる2月6日、男子ジュニア1kmタイムトライアルが行われ、南潤(和歌山・和歌山北高)が1分07秒530で3位になった。
全6種目で争われるアジア選手権の男子エリートオムニアムで、窪木一茂(和歌山県庁/チーム右京)が2種目を終えて1位につけた。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会3日目となる2月6日、女子エリートスプリントが行われ、前田佳代乃(京都)が5位、石井貴子(女子競輪選手)が6位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会3日目となる2月6日、女子ジュニアスプリントの戦いが始まった。
梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸高)がタイのナコンラチャシマで2月6日に行われた第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権の女子ジュニア個人パーシュートで優勝した。記録は2分38秒548。
MTBやモトクロスのギアやウェアでお馴染みのFOXから動画を紹介。FOXはマウンテンバイクやモトクロスでのトレイルや競技用のウェアを展開していきたメーカー。山岳用メーカーとは違い、バイク用に作られたウェアはライダーから厚い信頼を得ている。
ワイズ(Y’s)は2月6日、スニーカー「ワイズ スーパー ポジション(Y’s Super Position)」(2万3,500円)を発売した。
ローラー台での自転車でタイムを競うRoller Frenzyが約8か月ぶりに復活した。
アイルランド、ダブリン発。ノートパソコンを姿勢よく使うためのポータブルスタンド「SUAS」がクラウドファンディングのキックスターターに登場した。
アメリカ、テキサス発。ガジェットを8個同時に充電できるUSB3.0を搭載した「OctoFiere」がクラウドファンディングのキックスターターに登場した。
アラスカ発、フレームに装着するタイプの収納「AK CODEPAK」がクラウドファンディングのキックスターターに登場した。
2月からスタートしたプロ野球春季キャンプがニコニコ動画のニコニコ生放送で放送中だ。
オーストラリアのローハン・デニス(BMCレーシング)のアワーレコード挑戦が、2月8日にスイス・グレンヘンの自転車競技場スイスベロドロームで行われる。この模様は、インターネット上でライブ動画配信される。