編集部が厳選ピックアップする注目記事。
■天皇杯の表彰式で訪れた異例の光景
テニスのブリスベン国際で1月6日、錦織圭が男子シングルス準々決勝に登場。ジョーダン・トンプソと対戦し6-1、6-1で勝利した。錦織は準決勝でスタン・ワウリンカと対戦する。
俳優・高橋克典さん、梅宮辰夫さんら7名が6日、都内で行われた「『特命係長 只野仁 AbemaTVオリジナル』完成発表会」に登壇した。
男子テニスのブリスベン国際が1月4日に行われ、第3シードの錦織圭がジャレド・ドナルドソンと対戦し4-6、6-3、6-4で勝利した。錦織の2017年シングルス初戦は逆転勝ちだった。
東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で3連覇、シーズン学生駅伝三冠を達成した青山学院大が、同大青山キャンパスの最寄りとなる渋谷ハチ公前とセンター街で1月7日に凱旋パレードを行う。
2016年の大晦日から2017年の元旦にかけて、栃木県のとあるアウトドア施設で過ごした。
■小笠原が意図的に演出した乱闘騒ぎ
日本の正月の風物詩「箱根駅伝」は青山学院大の3連覇という偉業で終幕したが、区間を設定してタスキをつなぐかのようにゴールを目指すという意味では、とても似ている国際競技がある。自転車レースの「ツール・ド・フランス」であり、現在開催中の「ダカールラリー」だ。
フットサルのトップリーグ「Fリーグ」(日本フットサルリーグ)に所属する選手の多くは、マイナー競技ゆえに他の仕事をしながら競技生活を送っている。
2017年を迎え、いよいよ「第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の開催が目前に迫ってきた。
2016年も様々な動きがあったスポーツ界。特に大物選手の引退や史上初の出来事が相次いだ。昨年1年間をツイッターの反響が大きかったツイートを基に振り返ってみたい。
サッカーのJリーグのように、フットサルにも「Fリーグ」(日本フットサルリーグ)と呼ばれるトップリーグが存在し、国内全12チームがしのぎを削っている。しかし、マイナー競技ゆえに選手の大半は他の仕事をしながら、競技生活を送っている。
陸上競技のウサイン・ボルト(ジャマイカ)がAIPS・国際スポーツプレス協会が選出する2016年のアスリートオブザイヤーに決まった。ボルトは史上最多となる6度目の受賞。女子はリオ五輪の体操競技で4つの金メダルを獲得したシモーネ・バイルス(米国)で初めての受賞。
岡崎慎司が所属する英国プレミアリーグのレスターが2016年の最優秀チーム賞を獲得した。AIPS・国際スポーツプレス協会に所属する世界各国のスポーツ記者が選出するアスリートオブザイヤーのチーム部門で1位になった。
■湘南ベルマーレでの3年目のシーズンへ
男子テニスの錦織圭が12月29日に誕生日を迎えた。27歳となった錦織の今シーズンを、主な大会結果とともに振り返ってみよう。
■昨シーズンに移籍オファーを断った理由
年末年始など、長期休みが取りやすい時期は海外旅行に出かけたり、クルマで遠出したりする人も多いと思います。そんなときに、いつもより快適に長距離移動を過ごすアイテムを紹介したいと思います。
こんばんは、CYCLE編集部のヤマモトです。年の瀬ですね。事務作業に追われる日々です。
日本を含む世界120カ国以上の軍隊、警察、消防、特殊部隊やレスキュー隊で使用されているアイウエアがある。そのスペックの高さから、自転車やマリンスポーツなど強い日差しのもとで長時間過ごすアウトドアアクティビティでも、日本では浸透しつつあるようだ。
ゲッティイメージズは、2016年の報道写真からエンターテイメントやスポーツの“決定的瞬間”を捉えたハイライト写真集「Year in Focus(イヤー・イン・フォーカス)2016」を発表した。
陸上トラックと義足開発施設が併設された画期的なランニング施設『新豊洲Brilliaランニングスタジアム』が12月10日にオープンした。リオデジャネイロパラリンピック陸上男子400mリレーで銅メダルを獲得した佐藤圭太選手にとって、新しい活動拠点のひとつになる。
ネスレ『キットカット』6代目受験生応援キャラクターに就任した女優の松風理咲(りさき)さん。2017年6月に主演映画『トモシビ』の公開を控えた若手注目株です。
貴方がもし、筑波山に登ったならば、昼食は御幸ヶ原(みゆきがはら)で食べていただきたい。なぜならば、御幸ヶ原では、他にはないドラマチックなランチが食べられる…に違いないからだ。
サッカー日本代表で活躍する長友佑都選手(インテル・ミラノ)が12月26日、東京都内で子どもたちに向けたサッカークリニックに参加。ミニゲームで汗を流した。
オランダ・1部リーグのフィテッセでプレーする太田宏介選手が12月25日、ゲスト参加したナイキのランニングイベント『NRC JUST DO IT. SUNDAY』終了後に2016年を振り返った。
11月に行われたサッカーワールドカップアジア最終予選での活躍が記憶に新しい原口元気選手(ヘルタ・ベルリン)が12月25日、今年を振り返り、来シーズンへの意気込みを語った。
クリスマスの東京・表参道に、サッカーの原口元気選手(ヘルタ・ベルリン)と太田宏介選手(フィテッセ)が登場。ナイキのランニングイベントに参加して汗を流した。
千葉ロッテマリーンズの清田育宏外野手と田中靖洋投手が12月21日、新京成電鉄の新津田沼駅前で、新京成電鉄プレゼンツ「千葉ロッテ トークショー」に参加した。
サッカー日本代表の長友佑都選手(インテル・ミラノ)は「責任と情熱がないと結果を残せない」と語る。12月23日に東京都内で行われた「ABC-MART(エービーシー・マート)」アンバサダー就任記者会見でも「責任と誇り、情熱を持ってやる」と意気込みを見せた。
千葉ロッテマリーンズの清田育宏外野手と田中靖洋投手が12月21日、新京成電鉄の新津田沼駅前で、新京成電鉄プレゼンツ「千葉ロッテ トークショー」に参加した。
サッカー日本代表として活躍する長友佑都選手(インテル・ミラノ)が12月23日、靴の販売店を全国展開する「ABC-MART(エービーシー・マート)」のアンバサダーに就任。東京都内で記者会見が行われた。
高校野球は11月末(実質的には、最終週の週末)を終えると、翌年の3月の1週目が過ぎるまでは、対外試合が禁止という規定になっている。これは、雪などで試合ができない地域が出てくるので、その格差をなくすためという目的もあるようだ。
広島カープの今村猛選手が22日、東京・銀座にある広島ブランドショップTAUでトークショーを行なった。
来年3月に開幕を控えた「2017 WORLD BASEBALL CLASSIC」(WBC)。4回目となる決戦の大舞台は刻一刻と迫っている。
体操の内村航平選手がアシックスジャパンとアドバイザリースタッフ契約を結び、日本体操界初のプロ選手となった。今後は競技活動の他に、体操の普及にも力を注ぐ。
こんにちは。2017年3月に行われる名古屋ウィメンズマラソンでフルマラソンに初挑戦するCYCLE編集部のヤマモトです。今とてもビビっております。
ナイキが提供する『NIKE+ TRAINING CLUB アプリ(以下、NTCアプリ)』には、100種類以上のワークアウトが映像と音声でライブラリーとして収められている。NIKEトレーナーによるワークアウトは使う人にあわせてパーソナルトレーニングプランの作成も可能だ。
2012年ロンドン五輪ボクシング金メダリストで、現在はミドル級プロボクサーとして11戦全勝を続けている村田諒太(りょうた)選手は次の試合に向けて日々トレーニングを積んでいる。
体操の内村航平選手が12月21日、アシックスジャパンとのアドバイザリースタッフ契約の締結を発表した。