本社は静岡県磐田市。 日本楽器製造(現ヤマハ)社内でのオートバイ生産を開始、1955年(昭和30年)7月1日に日本楽器製造から分離されるかたちで、オートバイ製造販売業としてスタートした。 オートバイ・スクーターなどの自動二輪車部門だけでなく、ボート、船外機、漁船、ヨット、マリンジェットなどのマリン製品、スノーモビル、バギーなどのレジャービークル、電動自転車、電動スクーターなどのEV、産業ロボット、表面実装機などの産業機器、ヒロボーとの共同開発による農業用無線操縦ヘリコプター「RMAX」、さらには除雪機、発電機、プール設備など様々な製品を展開。
ヤマハ発動機は、スポーツ電動アシスト自転車「YPJ(ワイピージェイ)」シリーズの新モデル4種を6月11日(月)より発売する。
ヤマハ発動機は、ネオレトロスタイルの大型ロードスポーツとして欧州で人気を博している『XSR700 ABS』の日本仕様を11月6日より発売する。
ヤマハ発動機は、ロードバイクタイプのスポーツ電動アシスト自転車「YPJ-R(ワイピージェイアール)」2018年モデルを11月9日(木)より発売する。
国交省が進める道の駅を中核とした自動運転サービスの第一弾がスタート
ヤマハ発動機は、ビジネス専用設計の電動アシスト自転車『PAS GEAR-U』2017年モデルを8月30日より発売する。
オランダのアムステルダムを拠点とする新興自転車ブランド「バンムーフ」が日本に本格上陸。5月18日に都内で記者会見を行い、東京仕様にチューンナップした次世代スマートバイク+電動アシスト付き最新モデル「エレクトリファイドX」を発表した。
eバイクは電動アシスト自転車のことだが、これまでの一般自転車に電動ユニットをつけたというイメージを刷新し、アクティブに走り回れるスポーツバイクに小型ユニットを搭載したスタイルが世界中で注目されている。
ヤマハ発動機は、『242 Limited S E-Series』『212X』『AR210』『AR195』のニューモデルをはじめとするスポーツボート2017年モデルを、12月1日から順次発売する。
ヤマハ発動機は、2017年4月から市場投入する自動航行型無人ヘリコプター「FAZER R G2」を展示。従来モデルより大幅向上した積載能力・運用高度・航行時間を実現し、計測・観測・監視・撮影・運搬など、産業用途向けに機体レンタル、業務受託を始める。
ヤマハ発動機は11日、産業用ドローン自動航行型無人ヘリ「FAZER R G2」を開発したことを発表した。同機は、2017年4月から産業用途向けに機体のレンタル及び業務受注を日本国内にて開始する予定だ。
これまでにヤマハの電動アシスト付きロードバイク「YPJ-R」の実走記を3回にわたって掲載。運動特性に優れるロードバイクだとアシストは必要最小限で事足りるため、カタログ値(48km/ECOモード)を上回る結果(100km)となったことを紹介しました。
ヤマハ発動機は、スポーツ電動アシスト自転車「YPJ」シリーズから、クロスバイク「YPJ-C(ワイピージェイシー)」を2016年10月27日(木)より発売する。
ヤマハ発動機は、企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」の2階「歴史展示コーナー」を12年ぶりに全面リニューアルし、9月1日より一般公開を開始した。
ヤマハ発動機は、日本自転車競技連盟から自転車トラック競技種目の一つ「ケイリン」用先導車(ペーサー)となる電動アシスト自転車「YPJ-K」の開発を受託したと発表した。
ヤマハ発動機の電動アシスト付きロードバイク、「YPJ-R」の実走レポート第3弾です。勝浦に泊まった翌日は、安房天津まで外房を西進。メインとなる国道128号を避けて海岸線に沿って進むと、交通量が少ないうえに景色が次々と変わるサイクリングにうってつけの道でした。
ヤマハ発動機の電動アシスト付きロードバイク「YPJ-R」を輪行という観点から書いた前回に続き、「電動アシストの威力は?」「予備のバッテリーは役に立ったのか?」といった疑問に答えるべく、千葉県内を実走した結果に基づいてレポートします。
ヤマハ発動機は、エンジンや外観の一部仕様を変更した『VK540V』をはじめ、スノーモビル国内向け2017年モデル3機種を3月2日から予約受付を開始、11月1日に発売する。
ヤマハ発動機は、20型の軽量コンパクト電動アシスト自転車「PAS CITY-C」と「PAS CITY-X」の2016年モデルを、5月12日から発売する。
昨秋のサイクルモードで、ヤマハ発動機の電動アシスト付きロードバイク「YPJ-R」を試乗(2015年11月12日公開)。千葉県内を走る予定があり、そのポテンシャルを実地で確かめようと同社から試乗車を貸してもらいました。
ヤマハ発動機がタングラム斑尾(長野県)で開いたスノーモビルの試乗会。バイクジャーナリストの記者も乗ってみた。初めての体験だ。
ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)が総合リゾート施設であるタングラム斑尾(長野県)にて、スノーモビルの試乗会を開催した。
ヤマハ発動機は、東日本大震災の津波で流出し、同社が修復したマリンジェット(水上オートバイ)を、企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ(静岡県磐田市)」で展示する。
ヤマハ発動機は、台湾南部の地震被害に対する支援を実施すると発表した。
ヤマハ発動機は、電動アシスト自転車「PAS Mina(ミナ)」2016年モデルを、3月3日から発売すると発表した。
ヤマハ発動機は、企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」の累計来館者数が1月9日に200万人に到達したと発表した。
日本デザイン振興会が主催する2015年度グッドデザイン賞を、ヤマハ発動機の製品4点が受賞した。
ヤマハ発動機は、スポーツ自転車の長所と電動アシスト機能のメリットを融合させたスポーツ自転車ブランド「YPJ(ワイピージェイ)」を新たに立ち上げ、軽さと高い走行性能を備えたロードバイク「YPJ-R(ワイピージェイアール)」を発売する。
ヤマハ発動機は、スポーツ自転車の長所と電動アシスト機能のメリットを融合したスポーツ自転車ブランド「YPJ」を新たに立ち上げると発表した。
9月13日に宮城県沿岸部でサイクリングイベントのツール・ド・東北2015が開催された。前日の12日にはヤマハの電動アシスト自転車・PASを利用した「手ぶらdeラクラク 石巻周遊ライド」が実施された。
デサントは、二輪ロードレース世界選手権最高峰のMotoGPでランキング1位(8月30日現在)と活躍するヴァレンティーノ・ロッシ専用の「ロッシモデルウエア」を期間限定で独占販売する。
世界的にも評価が高い川奈ホテルゴルフコースでは、丘陵コースの激しい起伏を、軽快なモーター音を奏でながら縦横無尽に走る電動カートの姿があった。そのフロントには音叉が3つ組み合わさったマーク。ヤマハの「ゴルフカー」だ。24枚の写真といっしょに見ていこう。
デジタルブティックは、妊娠・出産・育児情報サイト「ベビカム」にて、「電動アシスト自転車」についてのアンケートを実施した。調査対象は、妊活中・妊娠中・育児中の308名。
ヤマハ発動機は、軽量型電動車いす『JWアクティブPLUS+』を9年ぶりにフルモデルチェンジするとともに、16インチ小径ホイールの『タウニィジョイX PLUS+』を8月3日から発売すると発表した。
六本木ヒルズで7月3~5日に開催された、ヤマハとヤマハ発動機の合同デザインイベント「Two Yamahas, One Passion ~デザイン展2015~」。ここではヤマハ発動機が2014年から公開してきた新世代コンセプトモデル『GEN』シリーズの全機種も展示された。
世界モトクロス選手権 第11戦戦スウェーデンGPが7月5日、ウッデバラで開催され、MXGPクラスでロマン・フェーヴル(ヤマハ)が4連勝を飾った。
全日本ロードレース第4戦 SUGOスーパーバイク120マイル耐久レースが6月28日、スポーツランドSUGOで開催され、JSB1000クラスで中須賀克行(ヤマハ)が優勝を飾った。
ヤマハとヤマハ発動機は、7月3日から5日までの3日間、六本木ヒルズ大屋根プラザにて、「Two Yamahas, One Passion~デザイン展 2015~」を開催する。入場は無料。
ヤマハ発動機は、釣りやすさと機能性を追及したフィッシングボート『F.A.S.T.23』を開発し、7月1日から発売すると発表した。
ヤマハ発動機は、小型・軽量の次世代ドライブユニットを搭載し、車両重量を軽量化したスポーティタイプの電動アシスト自転車「PAS VIENTA5(パス ヴィエンタファイブ)」と「PAS Brace XL(パス ブレイス エックスエル)」を発売すると発表した。
ヤマハ発動機スポーツ振興財団は、全国の保育園、幼稚園、小・中学校、特別支援学校、スポーツ団体などを対象に、「サッカーボール」や「タグラグビーセット」を無料で提供する取組みを行っている。平成27年度の募集を6月8日まで受け付けている。