GARMINからはハンドヘルドGPSの定番モデルであり、普及クラスに位置づけられる「eTrex」シリーズの新型モデル『eTrex 30xJ』が登場した。インプレ後編では、実際に使ってみながら主な機能を紹介していこう。
あの腕時計の名機「G-SHOCK」シリーズを展開するカシオが初めてAndroid Wearを搭載する本格的なスマートウォッチ「WSD-F10」をレポートする。
NIXON(ニクソン)は、世界初のアクションスポーツ対応のスマートウォッチ「THE MISSION(ミッション)」を10月に発売する。
GARMINからはハンドヘルドGPSの定番モデルであり、普及クラスに位置づけられる「eTrex」シリーズの新型モデル『eTrex 30xJ』が登場した。
キッセイコムテックは、カナダ・Carre Technologies社のウェアラブルセンサー・スマートシャツ「HEXOSKI(ヘキソスキン)」の輸入販売を開始する。
サムスン電子ジャパンは、円形ディスプレイを搭載したウェアラブル端末「Gear S2 classic」のプレミアムモデル2色を3月25日より伊勢丹新宿店本館で先行販売する。
InfoLens Inc.は、Accessories 4 Technologyと輸入販売の独占契約を結び、A4Tが製作するVRヘッドセット「STEALTH(ステルス)VR」を2016年4月より販売する。
ドコモ・ヘルスケアは、腕に着けるだけで、からだのデータを高精度で計測できるリストバンド型活動量計「ムーヴバンド3」を3月25日より発売する。
サングラス型の次世代ウェアラブルカメラ「Pivothead(ピボッドヘッド)」の日本公式サイトがオープンした。
博報堂アイ・スタジオのデジタルクリエイティブラボ「HACKist(ハックイスト)」は、長野県長野市鬼無里での雪かき講習イベント「越後雪かき道場 in 鬼無里」に参加し、雪かきをスポーツエンターテインメント化する新たな試みを実施した。
ジェイアイエヌは、センシング・アイウエア「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」のスポーツ・フィットネス領域でのユーザー向け新サービスや活用事例を公開した。
アシックスは、パソコンやスマートフォン上で、スポーツを行うプレーヤーの行動や状況をリアルタイムにモニタリングできる2種類のシステムを新たに開発した。
「MWC 2016」(スペイン・バルセロナ)に出展するセイコー・エプソンが、スマートグラス“MOVERIO”の最新モデルのプロトタイプを会場で発表した。
GARMINのGPSトレーニングウォッチ「ForeAthlete」シリーズのなかでも最高峰モデルとして君臨するのが『ForeAthlete 920XTJ』だ。ランニングのみならず、サイクリングやスイミングまであらゆるアスリートスポーツに対応する高機能モデルを実際の使用を通じてレポートしたい。
空気中にある水分を飲料水に変換することのできるデバイス「Fontus」。この「Fontus」は自転車に装着し、1時間走るだけで、約0.5リットルの飲料水を獲得できるという優れもの。確かに周りの湿度により飲料水の作れる量は変動すると思うが、この発想は凄い。
リンクジャパンは、スマートフォンで家電を操作できるスマートリモコン「eRemote RJ-3」と、ログバーが展開する指輪型ウェアラブルデバイス「Ring ZERO」が連携したことを発表した。
豊富なランニングウォッチのラインアップを展開するGARMIN。その中でトップモデルに位置するのが『ForeAthlete 920XTJ』だ。
画期的なスマホケース兼プリンターが発明された。このスマホケースの名は「Prynt」。スマホをポラロイドカメラのように変化させる画期的なガジェットだ。
東芝は22日、2月29日からの出荷開始が予定されていたメガネ型ウェアラブル端末「Wearvue」(ウェアビュー)について、の開発および発売中止を発表した。
パナソニックは、若きアスリートの練習風景やオリンピックにかける想い、土地の美しさを4K映像で記録するプロジェクト「ビューティフルジャパン(Beautiful JAPAN towards 2020)」の『高知・バレーボール篇』の映像を公開した。
セイコーネクステージは、2016年3月11日(金)に、アウトドアウオッチ「RideONE SOLAR ALTI COMPASS(ライドワンソーラー アルチ コンパス)」全4機種を発売する。
フィットビット・ジャパンは、フィットネストラッカー「Charge HR(チャージ・エイチアール)」の新色ティールを2月19日より発売する。
パナソニックは、成田国際空港の協力を得て、成田空港でウェアラブルカメラと位置測位技術を活用したインタラクティブ警備システムの実証実験を実施する。
ジェイアイエヌは、2月25日~2月27日に東京ビッグサイトで開催される東京マラソン EXPO 2016に、センシング・アイウエア 「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」のブースを出展する。
フィットビットは2月3日、個人のスタイルに合わせてカスタマイズできるフィットネスリストバンド「Fitbit Alta(フィットビット・アルタ)」を発表した。
フィットビットは、フィットネスリストバンド「Alta(アルタ)」を発表した。
心拍センサーを内蔵したGARMINのGPSランニングウォッチ『ForeAthlete(フォアアスリート) 225J』が新登場した。マラソンシーズンまっさかりの今冬、GARMINが放った渾身作を実際に使い、レポートする。
大都会ニューヨークを車で引っ張られスノーボードで疾走するという動画が人気になっている。この企画をしたのはニューヨークの映像クリエイター”ケイシー・ネイスタット”さんだ。
アイウエアブランド「JINS(ジンズ)」を展開するジェイアイエヌは、2月8日に体幹トレーニングアプリ「JINS MEME TAIKAN(ジンズ・ミーム タイカン)」をリリースする。
ユニオンツールは、Home ECG 携帯型心電計、myBeat ウェアラブル心拍センサ WHS-1、myBeat 心拍センサ WHS-2など生体センサ関連製品をウェアラブルEXPO2016に参考出展。「身体のシグナルを活かす時代。アルゴリズム研究や管理アプリ開発にも役立つ」とアピールした。
東芝は、メガネ型ウェアラブル端末「ウェアビュー」をウェアラブルEXPO2016で公開。「メガネとして自然なデザイン。軽量(50g)でフィット感があり、広い視野を確保」と紹介され、来場者たちの注目を集めていた。
台湾のGPS関連メーカーCanMore Electronicsは、腕時計型GPS機能搭載ゴルフナビ「GPSゴルフウォッチ」をウェアラブルEXPO2016で展示。多言語対応で世界3万コースのデータがインストールされ、画面にはグリーンまでの距離や、ショットの飛距離などが表示される。
米国サンフランシスコに本社を置くJawboneは、日々の歩数、運動、睡眠、消費カロリー、心拍数、食事などを記録するフィットネストラッカーをウェアラブルEXPO2016で紹介。心臓の健康状態を常に監視する機能が加えられたモデル「UP3」のデモ画面なども公開した。
かつて、ランニングウォッチにGPSが初めて搭載されたときのようなイノベーションが、今また始まっている。これまで胸部にバンドを巻く必要があった心拍センサーが、ランニングウォッチに内蔵されるようになってきたのだ。
自転車に取り付けて、走った距離やコース、速度など様々なデータを計測、記録するサイコン(サイクルコンピューター)のトップメーカーであるGARMINから、2万円を切るエントリーモデル『Edge 25J』が登場した。
コーンズ テクノロジー(東京都港区)は、コーティング型圧電素子技術を用いた発電インソールを参考出展。歩く・走るなどでこのインソールが曲がるときに発電し、担当者は「高齢者のケアや、スポーツの幅を広げる可能性を持っている」と期待をこめた。
自転車に取り付けて、走った距離やコース、速度など様々なデータを計測、記録するサイコン(サイクルコンピューター)。そのトップメーカーであるGARMINから、これまでになかったコンセプトの新モデルが登場した。
リアルデザイン(仙台市)は、ウェアラブルEXPOで、自転車やスイム、ゴルフといった現場で計測できる高精度体動捕捉センサー「duranta MOTION」を展示。「自転車でトレーニングする人などに向けて、年内に7000~8000円で販売したい」という。
メガネスーパーは13日、東京ビッグサイトで開催中の「ウェアラブルEXPO」で、眼鏡型ウェアラブル端末「b.g.」に関する展示を行った。
セメダインは13日、東京ビッグサイトで開催中の「ウェアラブルEXPO」で、導電性接着剤に関する展示を行った。