ポラール・エレクトロ・ジャパンは、スポーツに最適化したスマートウォッチ「Polar M600」の交換用リストストラップ「レッド」を2017年1月26日(木)に発売する。
カシオ計算機は、「Gスチール」新モデル、「GA-110」レイヤード・ネオンカラー、「GA-700」新カラーモデル、「マナスル」新モデル、「PRW-6100/3100」新カラー、「PRG-600」新モデル、「オシアナス」新カラーを2017年2月に発売する。
ガーミン社製ハンディGPSの中でも定評のeTrex(イートレックス)シリーズに、フルカラータッチパネルモデルの「eTrex Touch(イートレックスタッチ)25J」が新登場した。ハイキングやサイクリングのみならず、都市部での道案内や簡単なカーナビとしても使える。
「アウトドアスポーツに最適な新しいBluetoothヘッドセット」というキャッチコピーで12月15日に一般販売が始まった「BONX Grip」。その実力を試すタッチアンドトライが東京・台場で12月19日に行われ、国内プロスケーターらがデモンストレーションを見せた。
「アウトドアスポーツに最適な新しいBluetoothヘッドセット」というキャッチコピーで12月15日に一般販売が始まった「BONX Grip」。そのデモンストレーションに、豪氏、戸枝義明氏、清水葵氏、佐川海斗氏の4人のプロスケーターが登場。東京五輪へ向けた抱負などを語った。
「アウトドアスポーツに最適な新しいBluetoothヘッドセット」というキャッチで12月15日に一般販売が始まった「BONX Grip」。その使いやすさ、フィット感を試すタッチ&トライが東京・台場で12月19日に行われ、プロスケーターによるデモや開発陣のプレゼンなどが行われた。
ドン・キホーテは、プライベートブランド「情熱価格+PLUS」の新商品『ランニングライブカメラ』を2016年12月22日(木)より発売する。
メガネスーパーは15日、都内で行われた事業戦略説明会でメガネ型ウェアラブル端末「b.g.(ビージー)」の最新プロトタイプを発表した。
ガーミン社製ハンディGPSの中でも定評のeTrex(イートレックス)シリーズに、フルカラータッチパネルモデルの「eTrex Touch(イートレックスタッチ)35J」が新登場した。ハイキングやサイクリングのみならず、都市部での道案内やカーナビとしても使える。
バリュートレードは、ERATO(エラート)社のアスリート向けトゥルーワイヤレスイヤホン「RIO3」を2016年12月22日(木)に発売する。
ガーミンは、GPSスマートウォッチ・fenix(フェニックス)シリーズの最新モデル「fenix Chronos(フェニックス クロノス)」を12月23日より発売する。
アスリート向けのライフログバンドをカジュアルな腕時計タイプにデザインして新登場した「vivomove」。一目でわかりやすいシンプルなステップバーが文字盤の左側に、動きがない時間を表示するムーブバーが右側にあって、それらをチェックすることで毎日の活動量が分かる。
見た目はアナログ式の腕時計に見えるが実は活動量がチェックできるという、これまでにないライフログ機器、「vivomove(ヴィヴォムーブ)」がガーミン社から発売された。機械式時計のように見えるが、活動量計がビルドイン。
ガーミン社のライフログバンド、vivo(ヴィヴォ)シリーズの異色モデル、「vivomove(ヴィヴォムーブ)」に新色が追加された。活動量計付きアナログウォッチとして人気のモデルで、シンプルな3針式腕時計にさり気ない形でフィットネスバンドの機能を搭載している。
梅村学園と西日本電信電話は、ICTを活用して収集したバイタルデータでトップアスリートの育成をサポートする新たなトライアルを開始した。
米国ガーミン社のGPSランニングウォッチ、ForeAthleteシリーズから最新モデルとして「ForeAthlete 35J」が発売された。手首で心拍数が取れるモデルであるとともに、GPSで取得した実走データをクラウドサイト上で管理するなどで、その使い勝手は無限に広がる。
GPSランニングウォッチのForeAthlete(フォアアスリート)シリーズから最新モデルとして「ForeAthlete 35J」が発売された。モノクロディスプレーのベーシックモデルだが、わずらわしい胸のセンサーベルト不要で、手首に装着するだけで心拍数が測れるのが魅力。
体に着けるトレーニング・ギアのSIXPAD(シックスパッド)は、サッカーのクラブチーム世界一を決定する「FIFAクラブワールドカップ ジャパン2016」にオフィシャルイベントスポンサーとして協賛する。
9月2日公開の当コラムで台湾の電子部品メーカー・トランセンドのウェアラブルカメラ『DrivePro Body 20』を紹介した。今回はその第2弾『DrivePro Body 52』だ。
ガーミンは11月19日に、活動量計付きアナログウォッチ、光学式心拍計付きランニングウォッチのベーシックモデル、アウトドアハンディモデルを発売する。
京セラは、幕張メッセで開催された「IoT/M2M展」で、“超小型”といえるマイクロタイプの各種センサーを組み込んだウェアラブルデバイスを参考出展した。
チノンは、手のひらに収まる約30gの超小型ウェアラブルカメラ「CHINON PC-1」を発売した。
ソフトバンクは、自転車用ウエアラブルグラス「Solos(ソロス)」の販売を+Style(プラススタイル)で開始した。
フィットビット・ジャパンは、フィットネストラッカー「Fitbit(フィットビット)」シリーズの新モデル2製品を発売する。
西日本電信電話はゴルフダイジェストの協力のもと、メンタル状態を視える化する「スマート光ゴルフ」を10月15日より滋賀県、16日より愛知県でトライアル提供する。
読谷ククルリゾート沖縄とドコモ・ヘルスケアは、ウェアラブル活動量計を活用した沖縄型ヘルスツーリズムプログラムの実証事業を10月16日より開始する。
パナソニックインフォメーションシステムズは12日、同社子会社のヴイ・インターネットオペレーションズによる「ArgosView 映像監視システム」が、新たにウェアラブルカメラにオプション対応することを発表した。
ポラール・エレクトロ・ジャパンは10月5日、Android Wearを搭載した新型スポーツウオッチ『Polar M600』を東京都内で発表した。
ガーミン インターナショナルは、日本国内でガーミンの費者向け製品を取り扱う販売代理店である「いいよねっと」の全株式の買収を、米国時間2016年9月30日(金)に完了した。なお、買収に関わる条件についての情報は非公開。
ガーミンは、アイウエアのテンプル部に取り付けるサイクリング用インサイトディスプレー「Varia Vision J(バリア ビジョン ジェイ )」を発売した。
光学式心拍計とGPS機能が付いた最先端のライフログバンド、vivosmartJ HR+(ヴィヴォスマートジェイ エイチアールプラス)がガーミン社から登場した。
手首計測の光学式心拍計を備えたvivosmartJ HR(ヴィヴォスマート エイチアール)が新たにGPS機能を搭載し、ランニングしたコースなど詳細データを記録するvivosmartJ HR+(プラス)に進化した。コース状況と心拍数の変化がグラフ化して、さらなるトレーニングの指針となる。
手首に付けるだけで瞬時に1分間の心臓の鼓動を計測できる光学式心拍計と、走ったコースを記録するGPS機能が付いたスマートウォッチ、vivosmartJ HR+(ヴィヴォスマートジェイ エイチアールプラス)がガーミン社から登場。
ソフトバンクは、リストバンド型の活動量計「UP3(アップスリー)」と阪神タイガースがコラボレーションした「UP3 阪神タイガースモデル」を数量限定で販売開始した。
“VR酔い”なる課題が話題になっているVR(バーチャルリアリティー)の世界。未体験の仮想空間を楽しむVRとは少し違ったアプローチの“新感覚VR”も東京ゲームショウには展示された。
Appleは現地時間7日、スペシャルイベントの基調講演のなかで、Apple Watchの新作となる「Apple Watch Series 2」を発表した。
アップルは、スマートウオッチの第2世代となる「Apple Watch Series 2」を9月8日に発表した。水泳やランニングなどフィットネスと健康な生活を送るための機能を搭載したスマートウォッチだ。
先月、編集部に謎の小包が届けられた。
韓国のベンチャー企業SGNLが開発した、骨伝導により通話の音声を伝えるスマートブレスレット「sgnl」がKickstarterで話題を呼んでいる。
クルマには事故の解析のために動画を記録するドライブレコーダーが数多く市販されているが、自転車には手頃なものがない。アクションカメラをハンドルやヘルメットに取り付けたりしたが、手軽に操作できるものがあまり無かった。