アクティブリンクは、能動的な歩行のアシスト制御と、受動歩行制御を両立した、業界初のハイブリッド型パワードスーツ 「パワーローダー ライトPLL-04忍者(以下、ニンジャ)」を開発した。
オルターゲイズは、スマートフォンでヴァーチャルリアリティを楽しむことができる。3Dプリンターで作成され、どんなスマホにも対応し、カスタマイズも自由。ヘッドセットデバイスとして使用することも可能となっている。
クラウドファンディング「kickstarter」で資金調達に取り組んでいるコミューターエックス4は、光ファイバーでできたウェアラブルライト。これをつけることで、自動車のドライバーはライダーのスピードと距離を判断することができる。
いよいよ、春めいて来て、サイクリングロードや一般道路を走る機会が増えてきた。
ウェアラブルは、メディアや広告の世界も変えていくかもしれない。先ごろ開催された「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」の主催者は、朝日新聞社や博報堂だった。特に朝日新聞社はメディアとしては早くからVRやウェアラブル関連に注目。廃刊になってしまったが、同社の
【Wearable Tech Expo 2014】実用的なアプリケーション……健康管理
いまウェアラブルの実用的なアプリケーションを考えるとすれば、やはりすぐに思いつくのは医療・健康関連だろう。今回の「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」でも、この種のデバイスがいくつか展示
ガジェット好きな自転車乗りにとっての定番はナビゲーション。私も10数年前から色々と購入したが、最近手軽で気に入っているのがiPhoneやアンドロイドで走るナビアプリ。
ウェアラブルテック14では、夏野剛氏、為末大氏、佐々木俊尚氏、猪子寿之氏らが参加した討論会が行われた。議題は2020年の東京五輪とメディア、そしてウェアラブル端末を含めた技術ができること/できないこと。
ウェアラブルなおもちゃ「Moff」を手がける高萩昭範氏。リストバンドをつけ、ボタンを押すと動きに合わせてさまざまな効果音が生まれる。動きと効果音に合わせて子供たちは遊び始める。
【Wearable Tech Expo 2014】ウェアラブルマン!? アスリート為末氏が変身
3月25日と26日の両日、六本木ミッドタウンにおいて、「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」が開催されている。
ログバーの吉田卓郎社長は、ウェアラブルテック14に登壇し、同社が手がける「Ring」のデモを行った。
ウェアラブルテック14に登壇したアディダスジャパンの山下崇氏。プロから一般のアスリートまでのサポートするという理念で展開している「miCoach」を解説した。
3月25日、東京都内で「Wearable TECH EXPO in Tokyo 2014」が開幕した。
自転車は人間の体力的な性能を飛躍的に倍増してくれる素晴らしいマシンだ。歩くと一日30km程度しか移動できないのに、自転車なら軽く100kmを超えることが出来る。
多人数や荷物の多いときの移動にはクルマはとても便利で効率がいい。でも一人の移動の際は自転車がある意味で効率的。