【ウェアラブルテック14】「体験を分解するとみえてくる」注目のウェアラブルトイMoff 高萩昭範代表 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【ウェアラブルテック14】「体験を分解するとみえてくる」注目のウェアラブルトイMoff 高萩昭範代表

ウェアラブル ビジネス
ウェアラブルなおもちゃ「Moff」を手がける高萩昭範氏。リストバンドをつけ、ボタンを押すと動きに合わせてさまざまな効果音が生まれる。動きと効果音に合わせて子供たちは遊び始める。
  • ウェアラブルなおもちゃ「Moff」を手がける高萩昭範氏。リストバンドをつけ、ボタンを押すと動きに合わせてさまざまな効果音が生まれる。動きと効果音に合わせて子供たちは遊び始める。
ウェアラブルなおもちゃ「Moff」を手がける高萩昭範氏。リストバンドをつけ、ボタンを押すと動きに合わせてさまざまな効果音が生まれる。動きと効果音に合わせて子供たちは遊び始める。

メルセデスベンツのAMGでプロダクトマネージャーを経験しているMoff代表の高萩昭範氏。「製品は心地よい、安全というベーシックなところを大事にしたい。この考え方はクルマ業界にいたときに大切にしていた事と同じです。Moffにいかされています」と話した。

「自分自身子供ができました。そこで、おもちゃは買い与えるものなのですが、すぐに飽きて捨てる、これはエコではないです。また、スマホとかゲームとか、子供が画面ばかりみている事が多い。こうした課題の解決策として、ウェアラブルなおもちゃにたどり着きました。しかも動きが大事ですからね」。

効果音と動きというわかりやすさは言語を超える。「一番うけるのはアメリカでした。デモを見せたら、買うと判断していただいた方もいます」と高萩氏。

今後の発展性については「アプリの設定をかえれば大人も楽しめるようにになればと思います。一つはエクササイズ、ここには課題があると思います。年をとると運動をしない、ということは健康に対しての課題ですが、子供たちと一緒に運動できるということは良い事ではないだろうかと、そういった発想です」。

「あとは家電とウエアラブル。まだ詳細は見えてないのですが、例えばエアコン。これは快適な生活空間を作る事が目的ですから、もしかしたら、空気の温度を変えるのではなく、体感する温度を変える事で快適さは獲得できるかもしれない。つまり、体験の構成要素を分析して、それぞれに目的を達成していけば、新しい体験とサービスになるのではないか、ということです」。

最後にMoffの今後については「おもちゃとしての面白さを追求し、生産してユーザーに届ける。とにかくここに注力したいです」とし、堅実な方針を示した。

《土屋篤司》
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