オムロン ヘルスケアは、歩数だけでなく、階段上りや早歩き歩数を測定し、それらの測定データをiPhoneやAndroidスマートフォンで、管理することができる通信機能付きの活動量計「オムロン 活動量計 HJA-403C カロリスキャン」を1月30日から発売する。
朝日新聞、博報堂DYメディアパートナーズ、博報堂は、9月7日(月)と8日(火)の2日間、「Wearable Tech Expo in Tokyo 2015 featuring IoT & VR」を、東京・有明のビッグサイトTFTホールにて開催すると発表した。
ジョウボーン(Jawbone)は1月26日、2015年1月に日本発売予定としていた「UP3(アップ スリー)」の発売を延期すると発表した。
アメリカ発、スタイリッシュなボディに家をスマート化する「NEEO」がクラウドファンディングのキックスターターに登場した。
welcatは、1月14日から16日にかけて東京ビッグサイトで開催された「ウェアラブルEXPO」にて、物流現場のさまざまな課題を解決するウェアラブルターミナル「WIT-シリーズ」を出展した。
JENAXは、1月14日から16日にかけて東京ビッグサイトで開催された「ウェアラブルEXPO」にて、フレキシブルバッテリー「J.Flex」のプレゼンテーションを行った。
グンゼは、1月14日から16日にかけて東京ビッグサイトで開催された「ウェアラブルEXPO」にて、柔軟性や快適性、洗濯耐久性など機能性に優れた導電性のニットを出展した。
アドバンスト・メディアは、1月14日から16日にかけて東京ビッグサイトで開催された「ウェアラブルEXPO」にて、音声認識・音声対話に特化したバッジ型ウェアラブル端末「AmiVoice WT01」を出展した。
帝人と関西大学は、1月14日から16日にかけて東京ビッグサイトで開催されている「ウェアラブルEXPO」にて、世界初の「動きを生地によりデータ化する圧電ファブリック」を共同出展した。
JAWBONEは、1月14日から16日にかけて東京ビッグサイトで開催されている「ウェアラブルEXPO」にて、リストバンド型やクリップ型の活動量計「UP」シリーズを出展した。
Googleは15日(現地時間)、「Google Glass」の一般向け販売を19日で終了すると発表した。同社は新たなウェアラブル端末への開発に取り組んで行くことになる。
2015年1月14日~16日間に開催されている東京ビッグサイトで開催されているウェアラブルEXPO。
東京ビッグサイトで開催されているウェアラブルEXPO。「すべての動物にインターネットを」をコンセプトに、動物と人の新しいコミュニケーションを創造することを掲げているAnicallはツールの第一弾として動物向けのウェアラブル端末「つながるコル」を出展した。
神戸デジタル・ラボは、東京ビッグサイトで開催されているウェアラブルEXPOに、ウェアラブルデバイスアプリケーション「WearAssist(ウェアシスト)」を出展した。
三ツ冨士繊維工業は15日、高い耐久性と導電性を持つウェアラブル専用繊維「AGposs T1」を発表した。1月19日より、大学・研究機関・企業向けに販売を開始する。
ウェアラブルデバイスは人間が使うものとは限らない。「ウェアラブルEXPO」では首輪型のウェアラブルデバイスも展示されていた。Anicallのブースでは、実際の犬と猫がいっしょにデモ展示を行っていた。
ポリ乳酸フィルムについて共同開発をしていたテイジンと関西大学は「ポリ乳酸圧電ファブリック」という布全体が圧力センサーとなった素材を開発した。
JAWBONEは、ウェアラブルEXPO15で活動量計「UP」シリーズをラインアップした。医療等とは一線を引くあくまで活動量計という立ち位置で、生活のログをとることを目的とする。リストバンド型、クリップ型などの装着スタイルを用意している。
Reconの新製品「Recon Jet」が今春、国内に投入される。Android搭載のスポーツグラスで、スマホとの連動からGPS、気圧計などによる速度測定、高度計測、データ記録などに対応している。
東京ビッグサイトで14日、ウェアラブルEXPO15が開幕。初開催ながら抜群の集客力で、新市場創出を狙うビジネスマンでごった返した。
オンラインコンサルタントは9日、配送業・運転業・営業など業務で車を運転する法人向けに、乗車中も音声でメッセージをやり取りできるスマートウォッチアプリを開発したことを発表した。業務用スマートウォッチアプリとしては、日本初のリリースだという。
ラスベガスで開催されているCES15。会期は9日までとなっているが、移動を助ける新しいデバイスが数多く出品された。
9日までラスベガスで開催されているCES15。さまざまなウェアラブルデバイスのなかでも、アクティブなガジェットがRocketSkatesだ。
シード・プランニングは5日、「ウェアラブル端末」の市場展望に関する調査結果を発表した。公開情報をもとに、市場への参入事業者動向と消費者動向、現在展開されているウェアラブル製品のトレンドを分析したものとなっている。
メガネブランド「JINS」を展開するジェイアイエヌは2015年1月6日、米国ラスベガスで開幕した「CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)15」に、開発中の『JINS MEME』(ジンズ・ミーム)を出展した。
米ラスベガスで開幕したコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)2015。フランスのスタートアップ企業がスマートペダルを発表した。GPS連動のペダルは経路、標高、消費カロリーなどのデータを記録する。
ライフログとは日常生活のデータ、たとえば歩行数や消費カロリーなどを記録してパソコンやスマホに取り込んで管理できるツール。24時間身につけても気にならないリストバンドになっている商品が多い。つまり効率的なフィットネスをサポートするデジタル機器だ。
今年も残すところあとわずか。RBB TODAYでは昨年末に引き続き、長い交通渋滞が予想される東名高速道路の下り区間において、スマートフォン通信環境の実測調査を実施した。
IDC Japanは25日、国内タブレット端末の2014年第3四半期(7~9月)の市場調査結果を発表した。出荷台数は、前年同期比3.0%減の162万台だった。
アメリカ発。少年の発想を大人たちの技術力で実現した、新しいスマートウォッチ「The Pi」がクラウドファンディングのキックスターターに登場した。
ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントは、「gooニュース」のニュース配信システム開発ノウハウと「goo地図」の地図情報を活かし、ウェアラブル端末向けに、位置情報を活用したニュース配信サービスの実証実験を行うことを発表した。
ソニーは17日、高画質な有機ELを用いた小型で軽量の片眼用ディスプレイモジュールを開発したことを発表した。
スポーツウエアメーカーのゴールドウィンは、ウェア型のトレーニングデータ計測用デバイス「C3fit IN-pulse(インパルス)」シリーズを2014年12月19日から発売する。
スイスブランド、MYKRONOZ(マイクロノス)のスマートウォッチ「ZeWatch2」と「ZeBracelet2」に新色が追加され、12月26日より数量限定で発売される。取り扱いは加賀ハイテック。
GARMINから登場したフィットネスバンド『vivosmart J』は、アクセサリのブレスレッドにしか見えないスリムなボディに、毎日の運動を記録する機能を満載。従来よりも劇的な進化を遂げた同製品を、実際に使いながら紹介しよう。
現在注目を浴びている「フィットネスバンド」の新型が、GARMINから登場した。劇的進化を果たした注目すべきフィットネスバンドである同製品。その中身に迫る。
オーストラリア、ブリスベン登場。家族の体調管理を手軽にするためのスマート聴診器がクラウドファンディングのキックスターターに登場した。
日本放送協会(NHK)は16日、東京大学生産技術研究所と共同で、新たな撮像デバイスの技術開発に成功したことを発表した。
アメリカ発。光るバレット型ウェアラブルデバイス「ソーシャルブライト」がクラウドファンディングのキックスターターに登場した。
カナダ、バンクーバー登場。スポーツカーのスピードメーターにインスパイアされた「Ferro Watch」がクラウドファンディングのキックスターターに登場した。