【津々見友彦の6輪生活】いまダウンロードしたい、自転車乗り必携ナビアプリ | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【津々見友彦の6輪生活】いまダウンロードしたい、自転車乗り必携ナビアプリ

オピニオン コラム

ガジェット好きな自転車乗りにとっての定番はナビゲーション。私も10数年前から色々と購入したが、最近手軽で気に入っているのがiPhoneやアンドロイドで走るナビアプリ。
  • ガジェット好きな自転車乗りにとっての定番はナビゲーション。私も10数年前から色々と購入したが、最近手軽で気に入っているのがiPhoneやアンドロイドで走るナビアプリ。
ガジェット好きな自転車乗りにとっての定番はナビゲーション。私も10数年前から色々と購入したが、最近手軽で気に入っているのがiPhoneやアンドロイドで走るナビアプリ。

今回iPhoneにダウンロードしたのが、車のナビゲーションや乗り換え案内などでも有名な、ナビタイムの「自転車ナビタイム」だ。

3月一杯までは200円(通常は400円、アンドロイドは無料)でダウンロードできる。使い方は簡単。目的地は名称、住所、駅、電話番号からも検索できるので、驚くほどスムーズ。iPhoneならsiriも使えるのでとても楽だ。私のお気に入りの新宿のヨドバシカメラもsiriで音声一発入力。そして複数の関連部署まで表示される。

その中から選択すると、必要なら、電話番号まで表示され、そのままお店に電話することも可能。いまさらながら当たり前だが、iPhoneなどこの手のガジェットの使い勝手のよさに感激した。

◆無駄なく行くか、寄り道するか

さて目的地に設定が出来た。後は「ここへ行く」をタップ。すると、「現在位置からルート検索」の他に「現在地からのポタリング」も選べる!そう、春の陽気の中のんびりと裏道で窓辺の花や庭の木を愛でながら気ままに、目的地を指す矢印に従って走れば、最終的に到達するモードだ。これもとても楽しい。

が、無駄なく急いで目的地に行くのなら、「現在位置からルート検索」をタップすると「距離が短い」「坂道が少ない」「坂道が多い」「大通り優先」「裏通り優先」と各パターンが選択可能。いずれも所要時間と距離も表示され、参考になる。

「裏通り優先」を選ぶと、本当に裏から裏へと渡り歩くのでかなり遠回りになる場合もあるが、幼い子供と一緒の時には安全性のため意外に使えるのかも知れない。

◆勾配まで表示

また、初心者で坂道が苦手の場合「坂道が少ない」も有効だ。もっとも坂道は下りがあれば、帰路には必ず登りがあるのでいずれ坂道は越えねばならないが、それでも出来るだけ勾配がゆるやかな方が良い。各ルートの詳細を見ると高低差がグラフで描かれ、5%以上の坂には赤でラインが入れられているので、より楽なルート選択が出来る。

走り出すと、ルートがブルーのラインで示され、赤矢印が自車位置。曲がり角の手前になると、「ポン」と鋭いチャイムがバイブレーションと共に鳴り、曲がり角を音声で指示してくれる。同時に左上に大きく矢印が表示されるので、聞き損じても曲がり角を間違えない。更に、到着予測時刻と残距離も表示される。約束がある時など、この「到着予測時刻」は有難いし、少し漕ぎ疲れた時は「残距離」はもう少しと励ましてくれる。

地点登録も可能なので自宅や、よく行く場所を登録すると便利。プレミアム会員(200円/30日、2200円/年)になると、「サイクリングロード優先」のルート検索も出来、知らない土地では是非欲しい機能だ。更に走行記録がサーバーに登録可能で後から確認できる。

◆ドーナツ検索

ドーナツ検索と呼ぶ、自分の位置から丸くドーナツ状の3-8km内の地域のコンビニなど検索できる。もっとも自分の位置から3km以内は検索出来ないので、これは不便。次のバージョンでは任意の範囲で検索できると嬉しい。自転車用ナビゲーションがあると、このように後から記録を見たり、また道を迷うことなく到達でき楽しさと効率の両立が可能で手放せないガジェットの一つだ。
《津々見友彦》

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