今季のマラソンシーズンもピークを迎え、リストバンド型の活動量計もそろそろ新機種が出そろった感がある。GPSで移動経路を記録し、歩数や消費カロリーを計測するこのアイテムは、今やトレーニングのパートナーとして欠かせないアイテム。
タカラトミーは、6月20日(土)から、カメラ付きウェアラブルガジェット「プレイウォッチ」を発売すると発表した。
プロトタイピングラボWHITEは、ダンボール製VRゴーグル、「milbox」(ミルボックス)を事業会社および一般ユーザー向けに販売を開始したことを発表した。
エーピーコミュニケーションズは、東京ビックサイトにて開催されている健康博覧会に、バーチャルリアル・フィットネス空間フィットネス「NUR*VE(ナーブ)」を出展した。
世界のモバイルデバイスが集合するスペインのモバイル・ワールド・コングレス(MWC)が過ぎ、ウェアラブル端末の熱も一旦落ち着きを見せている。
ロンジンは、新たなクロノグラフ「コンクェスト クラシック ムーンフェイズ」をコンクェスト クラシック コレクションに加えると発表した。
オリエント時計は、3月14日より、「PRIVATE LABEL フェミニングレース オーバル」1型3アイテムを全国で発売すると発表した。
ウェザーニューズは、くしゃみカウンターのを身につけ、くしゃみの回数カウントに協力してくれる人を募集しているという。
MMD研究所は、ウェアラブル端末に関する調査結果を発表した。調査時期は2月13日~2月15日で、15歳以上の男女2,203人から回答を得た。
カシオ計算機は、「Tough, Cool」をコンセプトにした女性用耐衝撃ウオッチ「BABY-G」の新製品、「BGA-190」を3月27日より順次発売すると発表した。
2月19日に「東京マラソンEXPO」でカゴメが「ウェアラブルトマト」の完成披露発表会を行った。ウェアラブルデバイスの歴史に残るかもしれない、衝撃的な発表会になった。
カゴメと明和電機は、東京マラソン15の開幕をまえに2月19日、「ウェアラブルトマト」の完成を発表した。
ドールは、食べられるウェアラブルデバイス「ウェアラブルバナナ(Wearable_Banana)」を開発し、ランナーを応援すると発表した。
ソニーは、スマートフォンと連携し、テキスト、シンボル、画像等の情報を視界に重ねて表示する、透過式メガネ型端末 『SmartEyeglass(スマートアイグラス)』を開発し、商品化に向けた取り組みを進めている。
パナソニックは、「ウェアラブルカメラ4K」による目線動画シリーズの展開をスタートした。さまざまなエキスパート目線を疑似体験する内容。第1弾は元WBA王者のボクサー目線となる。
オリエント時計は、ファッションブランド「MOUSSY(マウジー)」から、『MOUSSYスタンダード レザーモデル』 1型4アイテム(14,000円+税)を、 2015年2月19日より全国で発売する。
大幅な機能強化、多数のアクティビティへの対応で、従来のABCウォッチを超える新たな価値を手に入れた新型『fenix 2J』。前編では強化された機能、性能などの魅力に迫ったが、本編では可能な限り様々な用途に使用した印象をレポートする。
ゴールドウインの「C3fit(シースリーフィット)」は、 2014年12月よりプロスノーボーダーの角野友基選手(NISSAN X-TRAIL所属)とウエア着用契約を締結し、 C3fitコンプレッションウエア、ソックスの提供していることを発表した。
スイスの時計ブランド「ロンジン」は、 2014-2015年のスキーシーズンの開幕を記念して、 100分の1秒を表示できる新たなコンクェストシリーズのクロノグラフ、「コンクェスト 1/100 アルペンスキー」を発表した。
登山やトレッキングはもちろん、ランニングや自転車などのスポーツにも使える万能ウォッチとして人気を集めてきた「fenixシリーズ」。今回取り上げる最新版の『fenix 2J』は従来のボディサイズを維持しながら、最新機能を多数搭載した。
コネクトインターナショナルは、 nunettes(ヌネット)サッカー日本代表チームモデルに続き、 2月9日より、『nunettes(ヌネット)Jリーグオフィシャルライセンスモデル』の販売を開始する。
セイコーウオッチは、イタリアのカー&インダストリアルデザイン界の巨匠、ジョルジェット・ジウジアーロ氏率いるデザインチーム「ジウジアーロ・デザイン」との数量限定コラボレーションモデルを発売する。
ガーミンのスポーツウォッチ、ForeAthlete(フォアアスリート)シリーズの新モデル「ForeAthlete920XTJ」が2月18日に発売、予約受け付けが2月10日に開始される。取り扱いはいいよねっと。
カシオ計算機は、「Elegance, Technology」をコンセプトにしたフルメタル電波ソーラーウオッチ“OCEANUS(オシアナス)”の新製品として、“OCEANUS”で初めて方位計測機能を搭載した『OCW-P1000』を2月28日より発売する。
スポーツウエアメーカーのゴールドウインは、ウエア型トレーニングデータ計測用デバイス「C3fit IN-pulse(インパルス)」シリーズの2モデルの修理および回収を発表した。
朝日新聞、博報堂DYメディアパートナーズ、博報堂は、9月7日(月)と8日(火)の2日間、「Wearable Tech Expo in Tokyo 2015 featuring IoT & VR」を、東京・有明のビッグサイトTFTホールにて開催すると発表した。
ジョウボーン(Jawbone)は1月26日、2015年1月に日本発売予定としていた「UP3(アップ スリー)」の発売を延期すると発表した。
welcatは、1月14日から16日にかけて東京ビッグサイトで開催された「ウェアラブルEXPO」にて、物流現場のさまざまな課題を解決するウェアラブルターミナル「WIT-シリーズ」を出展した。
JENAXは、1月14日から16日にかけて東京ビッグサイトで開催された「ウェアラブルEXPO」にて、フレキシブルバッテリー「J.Flex」のプレゼンテーションを行った。
グンゼは、1月14日から16日にかけて東京ビッグサイトで開催された「ウェアラブルEXPO」にて、柔軟性や快適性、洗濯耐久性など機能性に優れた導電性のニットを出展した。
アドバンスト・メディアは、1月14日から16日にかけて東京ビッグサイトで開催された「ウェアラブルEXPO」にて、音声認識・音声対話に特化したバッジ型ウェアラブル端末「AmiVoice WT01」を出展した。
帝人と関西大学は、1月14日から16日にかけて東京ビッグサイトで開催されている「ウェアラブルEXPO」にて、世界初の「動きを生地によりデータ化する圧電ファブリック」を共同出展した。
JAWBONEは、1月14日から16日にかけて東京ビッグサイトで開催されている「ウェアラブルEXPO」にて、リストバンド型やクリップ型の活動量計「UP」シリーズを出展した。
神戸デジタル・ラボは、東京ビッグサイトで開催されているウェアラブルEXPOに、ウェアラブルデバイスアプリケーション「WearAssist(ウェアシスト)」を出展した。
三ツ冨士繊維工業は15日、高い耐久性と導電性を持つウェアラブル専用繊維「AGposs T1」を発表した。1月19日より、大学・研究機関・企業向けに販売を開始する。
ブラザー工業は14日、東京ビッグサイトで行われている「ウェアラブルEXPO」にて、7日に発表したヘッドマウントディスプレイの次世代モデル「AiRScouter WD-200S」を初披露している。
ブラザー工業(名古屋市)は、ウェアラブルEXPO(東京・有明、1月14~16日)で、手書き情報をデジタル化する「デジタルボード」を参考出展。「PCのキーボード入力などが難しい作業現場や業務用車両内などでの活用もイメージしている」と同社はいう。
ぷらっとホームは「ウェアラブルEXPO」にて、IoT向けのマイクロサーバーを展示している。
AiQは、ステンレスファイバーを利用したスマート衣料用の新素材だ。台湾のメーカーが開発した素材で、ポリエステルとステンレスファイバーを編み込んだ部分が人体センサーとなり、脈拍などを計測する。
セイコーインスツル(SII)は14日、東京ビッグサイトで開催されている「ウェアラブルEXPO」にて、立命館大学と共同開発した「ワイヤレス尿検知センサーシステム」を発表している。