スマートウェアラブルブランドのMISFIT(ミスフィット)がアクセサリー感覚でつけられる新モデル「RAY(レイ)」を5月13日に発表。レイを展開するフォッシルグループのサニー・ヴー氏(コネクテッドデバイス・プレジデント兼CTO)が世界に先駆け、開発秘話を語ってくれた。
スマートウェアラブルブランドのMISFIT(ミスフィット)からアクセサリー感覚で付けられる新モデル「RAY(レイ)」が登場する。東京都内で5月13日、発表会が開催された。
ガーミン正規代理店のいいよねっとは、GPSランニングウォッチ「ForeAthlete630J」と「ForeAthlete230J」、フィットネスバンド「vivofit3」を2016年6月8日(水)に発売する。
サイバーリンクは、アクションカメラ向けのビデオ編集ソフト「ActionDirector」の発売を開始した。
ポラール・エレクトロ・ジャパンは、世界トライアスロン選手権で5度の世界王者に輝き、2014年アイアンマン70.3世界王者でもあるハビエル・ゴメス・ノヤ選手が使用する「Polar V800 トライアスロン・エディション」を5月20日(金)より発売する。
ソフトバンクのリック・バンデンハーク投手が5月10日、ヤフオクドームでのロッテ戦に先発登板して8回を4安打1失点、10奪三振に抑え勝利投手になった。バンデンハークはデビュー以来無傷の14連勝でプロ野球新記録を樹立した。
NTTデータMSE、京都大学、熊本大学、NTTドコモは10日、着ることで心拍などの生体情報を取得できる「hitoeウェア」を活用したドライバー向け眠気検知システムの実証実験を行うことを発表した。
様々な用途で活躍している筆者のアクションカム「VIRB-J XE」。今まで使ってきてその性能は分かっていたつもりだが、改めて驚かされるほどの高性能を見せつけてくれる場面もあった。今回はドライブレコーダーとして使ってみたときの使用感を中心に紹介する。
GARMINのアクションカメラ『VIRB-J XE』を2か月ほど使ってみた。毎日欠かさず使うようなものではないので、まだまだ使い込んだというほどではないが、いくつか新しい面も見えてきた。新発売時のレビューでは紹介しきれなかった機能についても追加して紹介していきたい。
Vuzix Corporation(ビュージックス コーポレーション)は、GoProディベロッパープログラムに参加し、同社の「M300スマートグラス」とGoProを連動させるシステムを開発すると発表した。
ミネソタ州に住むアレン・ズデラートさん(68)は約20年前に視力を失ったものの、バイオニック・アイという最先端技術の人口眼によって、愛する妻や家族を10年ぶりに見ることができたという出来事が大きな話題となっています。
ジェイアイエヌは、同社製品「JINS MEME」を用いて実践する「集中力マネージメント」セミナーを4月13日、都内で開催した。
ジェイアイエヌは、センシング・アイウエア「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」のオフィシャルアプリケーションとして、3つの新アプリケーションの提供を開始する。
ガーミンの社正規代理店いいよねっとは、GPSランニングウォッチのForeAthleteシリーズ新商品「ForeAthlete235J」と、アウトドア向けGPS腕時計「epixJ」を発売する。
GARMIN(ガーミン)は、衛星3測位受信(GPS/GLONASS/みちびき)、Bluetooth、Wi-Fiなどで組むスマートウォッチ「fenix 3J」のプレミアム版を発表。表面ガラス部にサファイアガラス、ベゼルとメタルバンドにチタンを採用したモデルを4月21日に発売する。
レイズは、昨年発売したコラボモデル「G-SHOCK×RAYSモデル」を今年も限定500個で発売する。
では、GARMIN『eTrex 20xJ』を実際に使ってみよう。まず操作だが、本機は右手で握ったときに、すべての操作をその右手だけでできるようにボタンなどが配置されている。
GPSを使って現在位置を測位し、表示、記録するハンディGPS。登山やトレッキングでは必須の装備であり、もっと気楽なハイキングやキャンプ、あるいは日常的な散歩やポタリングでも意外と活躍してくれる頼もしいアイテムだ。
GARMINからはハンドヘルドGPSの定番モデルであり、普及クラスに位置づけられる「eTrex」シリーズの新型モデル『eTrex 30xJ』が登場した。インプレ後編では、実際に使ってみながら主な機能を紹介していこう。
あの腕時計の名機「G-SHOCK」シリーズを展開するカシオが初めてAndroid Wearを搭載する本格的なスマートウォッチ「WSD-F10」をレポートする。
GARMINからはハンドヘルドGPSの定番モデルであり、普及クラスに位置づけられる「eTrex」シリーズの新型モデル『eTrex 30xJ』が登場した。
キッセイコムテックは、カナダ・Carre Technologies社のウェアラブルセンサー・スマートシャツ「HEXOSKI(ヘキソスキン)」の輸入販売を開始する。
サムスン電子ジャパンは、円形ディスプレイを搭載したウェアラブル端末「Gear S2 classic」のプレミアムモデル2色を3月25日より伊勢丹新宿店本館で先行販売する。
ドコモ・ヘルスケアは、腕に着けるだけで、からだのデータを高精度で計測できるリストバンド型活動量計「ムーヴバンド3」を3月25日より発売する。
サングラス型の次世代ウェアラブルカメラ「Pivothead(ピボッドヘッド)」の日本公式サイトがオープンした。
アシックスは、パソコンやスマートフォン上で、スポーツを行うプレーヤーの行動や状況をリアルタイムにモニタリングできる2種類のシステムを新たに開発した。
GARMINのGPSトレーニングウォッチ「ForeAthlete」シリーズのなかでも最高峰モデルとして君臨するのが『ForeAthlete 920XTJ』だ。ランニングのみならず、サイクリングやスイミングまであらゆるアスリートスポーツに対応する高機能モデルを実際の使用を通じてレポートしたい。
リンクジャパンは、スマートフォンで家電を操作できるスマートリモコン「eRemote RJ-3」と、ログバーが展開する指輪型ウェアラブルデバイス「Ring ZERO」が連携したことを発表した。
豊富なランニングウォッチのラインアップを展開するGARMIN。その中でトップモデルに位置するのが『ForeAthlete 920XTJ』だ。
東芝は22日、2月29日からの出荷開始が予定されていたメガネ型ウェアラブル端末「Wearvue」(ウェアビュー)について、の開発および発売中止を発表した。
フィットビット・ジャパンは、フィットネストラッカー「Charge HR(チャージ・エイチアール)」の新色ティールを2月19日より発売する。
パナソニックは、成田国際空港の協力を得て、成田空港でウェアラブルカメラと位置測位技術を活用したインタラクティブ警備システムの実証実験を実施する。
フィットビットは2月3日、個人のスタイルに合わせてカスタマイズできるフィットネスリストバンド「Fitbit Alta(フィットビット・アルタ)」を発表した。
ポラール・エレクトロ・ジャパンは、心拍測定機能付きリストバンド型活動量計「A360」に新色のソルベピンクとネイビーブルーを2月10日より追加する。
心拍センサーを内蔵したGARMINのGPSランニングウォッチ『ForeAthlete(フォアアスリート) 225J』が新登場した。マラソンシーズンまっさかりの今冬、GARMINが放った渾身作を実際に使い、レポートする。
ミスフィットは、24時間着けていられる活動量計「SHINE 2(シャインツー)」を発売した。
アイウエアブランド「JINS(ジンズ)」を展開するジェイアイエヌは、2月8日に体幹トレーニングアプリ「JINS MEME TAIKAN(ジンズ・ミーム タイカン)」をリリースする。
アイウエアブランド「JINS(ジンズ)」を展開するジェイアイエヌは1月28日、東京・原宿のJINS MEME Flagship Store原宿でプレス向けセミナーを開催。2月8日にリリースされる体幹トレーニングアプリ「JINS MEME TAIKAN(ジンズ・ミーム タイカン)」の紹介などが行われた。
ベルキンは、Appleから性能基準の認証を受けたApple Watch用充電スタンド「WATCH VALET」を1月29日より発売する。
ユニオンツールは、Home ECG 携帯型心電計、myBeat ウェアラブル心拍センサ WHS-1、myBeat 心拍センサ WHS-2など生体センサ関連製品をウェアラブルEXPO2016に参考出展。「身体のシグナルを活かす時代。アルゴリズム研究や管理アプリ開発にも役立つ」とアピールした。