ライフログバンド、vivo(ヴィヴォ)シリーズの異色モデル、「vivomove sports(ヴィヴォムーブ・スポーツ)」が注目を集めている。シンプルなアナログ時計にさり気ない形でフィットネスバンドの機能を搭載したもの。
自宅にいながら様々な世界に没入できるVR(バーチャルリアリティ)ですが、Sólfar StudiosとRVX共同開発によるエベレスト登山体験ゲーム『EVEREST VR』がSteamで配信開始となりました。
米テック系スタートアップVIXOLEが、大人気のiOS/Androidデバイス向けARゲームアプリ「ポケモンGO」と連動するスマートスニーカー「VIXOLE MATRIX」を、近くリリースする。
アスリート向けのライフログバンドをカジュアルな腕時計タイプにデザインして新登場した「vivomove classic(ヴィヴォムーブ・クラシック)」。インターネットを経由してアプリや専用サイトに記録することで健康維持や増進に役立つアイテムだ。
見た目はアナログ式の腕時計に見えるが実は活動量がチェックできるという、これまでにないライフログ機器、「vivomove classic(ヴィヴォムーブ・クラシック)」が登場した。
ライフログバンド、vivo(ヴィヴォ)シリーズの最新モデルとして「vivomove classic(ヴィヴォムーブ・クラシック)」が登場した。シンプルなアナログ時計にさり気ない形でフィットネスバンドの機能を埋め込んだもの。
ガーミン正規代理店のいいよねっとは、光学式心拍計とGPSを内蔵したフィットネスバンド「vivosmart J HR+」を2016年8月2日(火)に発売。予約を7月15日(金)より開始する。
ランニング用GPSウォッチ、ForeAthlete(フォアアスリート)シリーズの上級モデル「ForeAthlete630J」。後編では走行予定のコースをWEBの地図上に書き込み、それをGPSウォッチに転送してサイクリングへ出発。どんなことができるのかを実験してみた。
ランニング用GPSウォッチ、ForeAthlete(フォアアスリート)シリーズの上級モデルとして「ForeAthlete630J」が登場した。自然なフィーリングで操作できるタッチパネルスクリーンが特徴。
ランニング用GPSウォッチのForeAthlete(フォアアスリート)シリーズから最新モデルとして「ForeAthlete630J」が登場した。シリーズ最高峰の920XTJに次ぐ上位機種で、コーチング機能が搭載され、仮想レースも設定できるのが魅力。
Apple Watchやfitbit、Jawboneなど各社からさまざまな活動量計が登場しているが、それらの多くは、体の状態を計測することがメインだった。今回紹介するデバイスはそれらと一線を画すアイテムだ。
梅雨明け時期にリスクが高まるといわれている熱中症。厚生労働省などが屋外で働く人たちや老人、子どもたちは「特に注意」と呼びかけている今、ウェアラブルで熱中症を予防する実証実験やサービスが各社で始まっている。
フィットビットは、Fitbitアプリの新機能として「睡眠スケジュール管理機能」を公開した。
ガーミン正規代理店のいいよねっとは、トライアスロンなどのマルチスポーツ向けGPSウォッチ「ForeAthlete 735XTJ」を2016年7月15日(金)に発売する。
ガーミン社から第三世代のライフログバンド、vivofit(ヴィヴォフィット)3が新登場。2年前に発売された初代vivofitから1年ごとに進化を遂げ、漠然としたカラダのコンディションや運動量を数値に置き換えてくれる。現代社会の健康管理に役立ちそうだ。
3カラーディスプレイを搭載し、オプションで好みのデザイナーズバンドに着せ替えできるフィットネスバンド、ガーミンのvivofit(ヴィヴォフィット)シリーズに最新モデルとして登場した「vivofit3」。今回はその便利さと健康増進を目的とした使い道を紹介する。
ジェイアイエヌは、WITH ALSが推進するALS(筋萎縮性側索硬化症)患者向け支援ソリューションの開発を目指すプロジェクト「FOLLOW YOUR VISION」にて、センシング・アイウエア「JINS MEME」を活用した技術支援を開始する。
Apple Watchより大画面で高性能なモデルがほしい!そんな夢が、ついに叶う時が来た……。
1年間電池交換不要の便利なライフログバンド、vivofit(ヴィヴォフィット)シリーズに最新モデルとして「vivofit3」が登場。表示部が解像度の高い3カラーディスプレイになり、視認性がアップするとともに2項目同時表示も可能になった。
ランニング用GPSウォッチのForeAthlete(フォアアスリート)シリーズから最新モデルとして登場した「ForeAthlete230J」。ランニング用なのだからそれ以外には使えないのか?今回はアウトドアの定番アクティビティであるサイクリングやヒッチハイク(?)などを検証。
ランニング用GPSウォッチのForeAthlete(フォアアスリート)シリーズからミッドシップモデルとして「ForeAthlete230J」が登場した。衛星測位はガーミン社のフラッグシップと同じGPS/GLONASS/みちびきの3測位システム対応とあるが、今回はGPSの精度を検証。
ランニング用GPSウォッチのForeAthlete(フォアアスリート)シリーズから最新モデルとして「ForeAthlete230J」が登場した。ディスプレイが従来モデルより大画面化されながらも、連続稼働が16時間と長くなるなど性能が向上した。
ウェアラブルとは【ひとことで言うと】「つねに身に付けて使う小型コンピュータ。体調管理などに活用される」
マスタークラス最年少のピート・マクロード選手をサポートするのは、GPS機器、アクションカメラを手がけるGARMINだ。幕張海浜公園の会場にはブースも出していた。
マルチスポーツトレーニング用GPSウォッチのfenix(フェニックス)シリーズに、チタン製のベゼルとメタルバンドが採用された「fenix 3J Titanium」が登場。
マルチスポーツトレーニング用GPSウォッチのfenix(フェニックス)シリーズに、チタン製のベゼルとメタルバンドが採用された「fenix 3J Titanium」が登場した。美しくて傷つきにくいサファイアガラスと相まって、さらにタフで強硬なボディを実現した。
日本のスタートアップ、Blincamが開発を進める“まばたき”で静止画が撮影できるウェアラブルカメラ「Blincam」とはどんな製品なのか?イベントに出展した同社CEOの高瀬氏に詳細を訊ねた。
地図が表示されるガーミンのGPS腕時計「epixJ(エピックスジェイ)」を実際にサイクリングで使ってみた。直径1.4インチのディスプレイにルートが表示され、走った後は実走記録が克明に保存される。コンパクトなボディにさまざまな機能が搭載されていて、かなり驚きの実力だ。
地図が表示されるGPS腕時計として新たなジャンルの構築が期待される「epixJ(エピックスジェイ)」がガーミンから新登場した。舗装路のランニングのみならず、山岳ルートを行く登山やクロスカントリースキー、オープンウォータースイムなどでも威力を発揮しそうだ。
NTTは、最新のR&D成果を一般公開するイベント「オープンハウス2016」を2016年6月2日(木)、3日(金)にNTT京阪奈ビルにて開催する。主催は、NTTコミュニケーション科学基礎研究所。
アウトドア・ブランド「LAD WEATHER(ラドウェザー)」より、スポーティーなデザインのデジタル・スマートウォッチが登場。アプリも含め、すべて自社で開発に携わることで5980円(税込み)の低価格を実現した。全8モデルをラインナップ。
マルチスポーツトレーニング用GPSウォッチのfenix(フェニックス)シリーズに、手首に装着するだけで心拍数が測れる「fenix 3J HR」が登場した。
マルチスポーツトレーニング用GPSウォッチのfenix(フェニックス)シリーズに、手首に装着するだけで心拍数が測れる「fenix 3J HR」が登場した。上質なデザインでビジネスシーンでも違和感ない外観だが、アクティブライフをサポートする多様な機能性にビックリだ。
レバレジーズは、ARアプリの設計法をレクチャーするエンジニア・クリエイター向けセミナー「ヒカ☆ラボ」を5月26日に同社にて開催する。
音声入力システムが発達してきているが、TPOを考えると、使用できない場面もある。そんな発展途上とも言える文字入力の市場に、Tap Systemsというスタートアップが、刺客を送りこんできた。
年々いりくんでいく印象がある就職活動。近年、SNSやスマートフォンアプリを活用した就活も登場し、学生と企業の接点は改善されてもいるが、限られた時間で、人となりを見極めるのは、企業にとっても至難の業だ。
米国ガーミン社からGPSランニングウォッチのForeAthlete(フォアアスリート)シリーズから最新モデルとして「ForeAthlete235J」が登場。手首で心拍数が取れるモデルであり、GPS機能や提供されるWEB上のデータ管理で、その使い勝手はさらに広がる。
フィットビット・ジャパンは、国内未発売だったフィットネスリストバンド「Alta(アルタ)」を5月20日、フィットネストラッカー「Blaze(ブレイズ)」を6月中旬より発売する。
GPSランニングウォッチのForeAthlete(フォアアスリート)シリーズから最新モデルとして「ForeAthlete235J」が登場した。ガーミン社として光学式心拍計付きモデルの3機種目。わずらわしい胸のセンサーベルト不要で、手首に装着するだけで心拍数が測れるのが魅力だ。
ウェアラブル端末の販売動向と購入・利用実態調査の結果をGfKジャパンが発表した。調査対象は18~69歳の男女1万1910名。