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ウェアラブル端末の販売数が83%増…ウェアラブル端末の販売動向

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ウェアラブル端末の販売数が83%増…ウェアラブル端末の販売動向
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ウェアラブル端末の販売動向と購入・利用実態調査の結果をGfKジャパンが発表した。調査対象は18~69歳の男女1万1910名。

2015年度(2015年4月~2016年3月)のウェアラブル端末販売は、参入メーカーと発売モデルの増加によって数量前年比83%増と拡大。特にスマートウォッチは、前年の約4倍となった。これは2015年4月のアップルウォッチ発売がきっかけとなっている。

スマートウォッチは時計盤をもつ腕時計と同じようなデザインが人気。9月以前の円形ディスプレイ搭載モデル数量構成比は1%前後だったが、10月以降は10%前後まで伸びている。

またメーカー各社が活動量や運動量を正確に計測できる機能の搭載を進めた結果、2016年3月には機器単独で心拍を計測できるモデルの販売数量構成比が45%となった。睡眠を計測できるモデルは67%に拡大。

高機能モデル販売増により、税抜き平均価格は前年より8000円高い2万3000円となった。

スマートウォッチ、スポーツウォッチ、フィットネストラッカーの購入者は、男性の割合が多かった。スマートウォッチは、18歳~39歳男性の購入者が53%を占めている。フィットネストラッカーの購入者は50、60歳代が33%。50、60歳代の購入意向者は50%に達している。調査では、年代が上がるほど日常的に運動したり、活動量を計測したりしている人の割合が高くなる傾向があった。
《美坂柚木》
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