気象庁は29日、1月30日から2月5日にかけての天気予報を発表した。北日本から西日本にかけて、雨または雪が降る予報となっている。
デザインの盗用疑惑や不公平な投票制度で世間を騒がせた「東京五輪(オリンピック・パラリンピック)エンブレム問題」。中学受験算数問題の解説を行う「算数星人」によると、なんと問題のエンブレムが2016年高槻中学校(大阪府高槻市)の入試に登場したという。
気象庁によると、関東甲信地方では1月29日から30日にかけて、広い範囲で大雪となる恐れがある。大雪による交通障害や路面の凍結には注意が必要だ。30日に入試を行う大学もあり、受験生への影響も心配される。
米Facebookは米国時間27日、「グループ」機能の月間利用者数が10億人を突破したことを発表した。
成田国際空港が発表した2015年の航空機発着回数は、新規就航や増便の効果で前年比1%増の23万2182回と4年連続で過去最高となった。
トリップアドバイザーはサイト上に投稿された世界中の旅行者からの口コミ評価が高かった宿泊施設のランキング化した「トラベラーズチョイスホテルアワード2016」を発表。
楽天は26日、インターネット・ショッピングモール「楽天市場」において、バーチャル試着サービス「バーチャル・フィッティングルーム」の試験提供を開始した。昨年買収したエストニアのFits.me社の技術を活用している。
NTTドコモは26日、公衆無線LANサービス「docomo Wi-Fi」を、都営地下鉄の車両内でも提供することを発表した。2月5日より都営浅草線の一部車両で提供を開始し、順次対応を拡大する。
デジタルハリウッドが運営する無料ウェブサービス「カメラの学校」は、YouTubeチャンネルで特別企画『空飛ぶカメラ!~ドローン撮影の基本を学ぶ~』を開講した。
ICT総研は26日、モバイルニュースアプリ市場動向に関する調査結果を発表した。ニュースサイト運営会社・関連企業に取材するとともに、1月21日~22日にネットユーザー2,157人にアンケートを行った。
近畿大学は、西日本電信電話(NTT西日本)の「証明書発行サービス」の導入を決定、4月1日から在学生・卒業生に対し、全国のコンビニエンスストアで各種証明書を発行するサービスを提供する。コンビニエンスストアで大学の各種証明書を発行するのは、近畿大学が日本で初。
現代の情報社会では、「パスワード」というものが非常に重要。
H.I.S.は、日本人観光客に自信を持ってお勧めする台湾グルメに投票してもらうキャンペーンを実施した。
オプティムは、エイ出版社と業務提携を行い、雑誌読み放題サービス「タブホ」に合計169誌のコンテンツを追加した。
昨年めでたく入籍を行い、夫婦となったももち氏、チョコ氏がが立ち上げたスタートアップ企業 株式会社忍ism。今回、事業の主軸となる「選手育成」についてお話を伺いました。
冬の寒さのピークを迎えそうな今週末。それを過ぎれば春に向かっていくが、それとともに憂鬱なのが「花粉シーズンの到来」だ。花粉問題対策事業者協議会では、適切な花粉対策の啓蒙を目的に、1月23日を「花粉対策の日」と制定している。
2016年度より横浜DeNAベイスターズに入団する新人プロ野球選手たちが、1月15日に東京都内のDeNA本社を訪問した。
ソフトバンクグループが設立したサイバー大学は、ソフトバンクロボティクス協力のもと、人型ロボット「Pepper」について学習する新科目「Pepper入門 ~ロボットの現状と未来~」を2016年度春学期より開講する。
グッドウェーブプロモーションは、東京・銀座に女性専用ミットトレーニングジム&キックボクササイズスタジオ「MITTNESS GINZA(ミットネス ギンザ)」を2月1日にプレオープンする。
防災意識が高い女性で構成された「防災ガール」は、東京・二子玉川で位置情報ゲーム・イングレスを活用した「次世代版避難訓練LUDUSOS(ルドゥオス)in 二子玉川」を3月13日に開催する。
1月も後半となり、寒さや乾燥が本格化している今日。手荒れや、ひじ・かかとのひび割れなど、さまざまな“冬の肌トラブル”に悩まされている人は少なくないだろう。
ヤマハミュージックジャパンは、学校のダンス教育や習い事としてのダンスに対する意識調査の結果を発表した。調査対象は、小学生の子どもがいる男女各500名ずつ、全国計1000名。
東京マラソン財団は40日後に開催される東京マラソン2016に向け、関係機関・団体と連携した「テロ対処訓練」を1月17日に実施。マラソンコースのフィニッシュ地点・東京ビッグサイトで爆発物処理訓練、ドローン対応・避難誘導訓練などが行われた。
ウェザーニューズは1月18日の積雪を受け、同社が展開するスマートフォンアプリ「ウェザーニュースタッチ」に、地域別で積雪レベルがひと目でわかる積雪予想マップの配信を開始した。1月19・20日の降雪予報も伝え、九州四国、名阪エリアで雪が降る可能性があるという。
BBソフトサービスは、2015年12月度のインターネット詐欺リポートを発表した。
東京マラソン財団は1月17日、東京マラソン2016に向けて「普通救命講習会~身につけよう応急手当~」を東京ビッグサイトで開催した。
本日18日未明より、首都圏および関東地方で積雪が続いている。天気予報によると、今日午後からは晴天に転じる見込みだが、久し振りの大雪に、交通機関の混乱や事故が相次いでいる。
1月17日夜から18日にかけ急速に発達した低気圧の影響を受け、東日本や東北地方の太平洋側で積雪があった。首都圏の交通網には大きな乱れが生じ、現在も「学校に着けない」とする声もあがっている。
1月16日の開会式でスタートを切ったツアーダウンアンダー2016。2016年は13か国140人の選手でレースが展開される。
JTBコミュニケーションズ九州は、渋谷のスクランブル交差点やJTB首都圏店舗にて、佐賀県の観光PR動画の放映を開始した。
マイボイスコムは、2回目となる「ジョギング、ウォーキング」に関するインターネット調査を実施し、その結果を発表した。回答数は10,638件。
ジーエフケー・ライフスタイルトラッキング・ジャパンは、全国のGMS、ホームセンター、家電量販店での電動アシスト自転車の販売動向を発表した。
日本気象協会は、全国・都道府県別の2016年春の花粉(スギ・ヒノキ、北海道はシラカバ)飛散予測・第3報を発表した。
日本ホームパーティー協会は、「2016年お花見」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査対象は、20~60歳代までの男女410名。
日本気象は1月14日に、全国の桜の名所、各都市のソメイヨシノの開花日・満開日の予想を公式サイトで発表した。
鹿児島県6市町の「地方創生人材募集特設ページ」が13日、求人検索サイト「スタンバイ」にオープンした。同サイトを運営する株式会社ビズリーチが地域おこし協力隊の制度を活用し、鹿児島県の人材探しに協力する。
国立感染症研究所は1月12日、最新のインフルエンザ流行レベルマップを発表した。第53週(2015年12月28日~2016年1月3日)のインフルエンザ患者の報告数は4,290人、定点あたり報告数は0.89で前週より増加。注意報レベルを超えている保健所地域は4道府県で6か所あった。
12日早朝に初雪を観測したことを、ウェザーニューズが提供するサービス「ウェザーリポート」が伝えている。
厚生労働省は1月7日、2015年第52週(2015年12月21日~12月27日)のインフルエンザ発生状況を発表した。患者報告数3,734人、定点あたり報告数0.76、医療機関受診患者数約4万人となり、前週の定点報告数0.46、受診患者数約2万人から2倍に増加した。
神奈川県は1月6日、携帯電話やパソコンによるインターネット利用状況等に関する調査結果を公表。中高生の携帯電話等の使用目的は「SNS」が最多で、2割以上が1日に平均50回以上のやりとりをしていた。また、多くの学校でメールや書込みをめぐるトラブルが発生している。