編集部が厳選ピックアップする注目記事。
シアトル・マリナーズの岩隈久志が8月13日、オークランド・アスレチックス戦に先発して5回1/3を投げ、9安打3失点で今季14勝目を挙げた。
リオデジャネイロ五輪の男子サッカー準々決勝、ブラジルはコロンビアを2-0で下した。自国開催の大会で初の金メダルを狙うブラジル、準決勝ではホンジュラスと対戦する。
リオデジャネイロ五輪のテニス男子シングルス3位決定戦で8月14日、錦織圭がラファエル・ナダル(スペイン)を6-2、6-7、6-3で下し銅メダルを獲得した。日本勢96年ぶりのメダル獲得に各界からも祝福の声が寄せられている。
リオデジャネイロ五輪で8月14日、テニスの男子シングルス3位決定戦が行われた。錦織圭はラファエル・ナダル(スペイン)と対戦し6-2、6-7、6-3のフルセットで勝利。日本に1920年アントワープ大会で熊谷一弥が獲得した銀メダル以来のメダルをもたらした。
リオデジャネイロの代名詞的存在、コパカバーナビーチ沿岸。観光客の度肝を抜くような競技が、ビーチバレー会場の近くで行われていた。そのスポーツは「bossaball」。
リオデジャネイロオリンピック期間、世界各国から数十万人以上がこの地を訪れると見込まれている。その際にリオ市がぶつかる壁は、「宿泊施設」の問題だ。
リオ五輪の無線通信分野公式パートナー(TOP)サムスン電子。五輪期間中様々な場所で、カヤック競技のVR体験などを提供している。特殊製作された4Dシミュレーション機構とVRを通して、カヤック競技の魅力を味わえる。
開幕前では盛況ぶりを体感することも、特定の場所以外ではあまりなかったリオオリンピックだが、開会と同時にリオの街が堰を切ったように盛り上がっているように感じる。
リオオリンピック民放地上波タイムスケジュール
広大な自然のフィールドを戦いの舞台とするトレイルランの世界で、国内外のトップレースを駆け抜けるプロトレイルランナーの鏑木毅選手。その活躍は日本での競技普及に弾みをつけ、多くの人に影響を与えた。
レストランや観客席、オフィシャルショップが併設された北海道コンサドーレ札幌の練習拠点「宮の沢白い恋人サッカー場」へ、MF小野伸二はいつも練習がスタートする2時間前には到着している。
リオデジャネイロ五輪を取材している元柔道選手の野村忠宏さんが8月12日、インスタグラムを更新。元競泳選手・北島康介さんの後輩思いの一面を明かしている。
リオデジャネイロオリンピックは10日、競泳の女子200メートルバタフライの決勝が行われ、星奈津美選手が2大会連続となる銅メダルを獲得した。
リオデジャネイロオリンピック、柔道男子90キロ級で10日、ベイカー茉秋選手が金メダルを獲得した。
リオデジャネイロ五輪・競泳で金、銀、銅メダルの3つを獲得した萩野公介が8月12日、ツイッターを更新。自身が出場する種目が終了したことを報告し、大会を振り返っている。
リオデジャネイロ五輪で8月12日、テニスの男子シングルス準々決勝が行われた。世界ランク7位の錦織圭は11位のガエル・モンフィスと対戦し7-6、4-6、7-6の激闘を制して準決勝に進出している。
リオデジャネイロ五輪で8月12日、柔道男子100キロ超級が行われ日本の原沢久喜が銀メダルを獲得した。決勝でテディ・リネール(フランス)と対戦した原沢は、世界選手権7連覇の王者へ果敢に挑んだが指導ひとつの差で敗れた。
リオ五輪、男子100mバタフライで、五輪記録となる50秒39の記録でマイケル・フェルプス選手を破りシンガポールのジョセフ・スクーリング選手が金メダルを獲得した。シンガポールにおいては初の金メダルとなる。
リオデジャネイロ五輪・競泳日本代表の寺村美穂選手が、自身のTwitterを更新。女子200メートル平泳ぎで金メダルを獲得した同代表の金藤理絵選手を祝福した。
リオデジャネイロの街。バス停や看板、駅の中。至る所に世界的企業、Googleがあるサービスの広告を出している。「Google 翻訳」だ。
リオデジャネイロオリンピック、柔道男子100キロ級で羽賀龍之介選手が銅メダルを獲得した。この階級で、日本選手がメダルを獲得するのはシドニー大会以来、4大会ぶり。
リオデジャネイロオリンピック、男子200メートル個人メドレーで萩野公介選手が銀メダルを獲得した。400メートル個人メドレーで金メダル、800メートルリレーで銅メダルを獲得している萩野選手にとって、今大会3つ目のメダル獲得となった。
リオデジャネイロオリンピック、競泳の女子200メートル平泳ぎで、金藤理絵選手が金メダルを獲得した。この種目の金メダルは、92年バルセロナ大会の岩崎恭子さん以来。
東京六大学野球や東都大学野球などに代表されるように、大学野球は原則、リーグ戦で行われる。
タレントの渡辺直美さんが8月12日、神奈川県横浜市の横浜赤レンガ倉庫で行われた「ピカチュウ大量発生チュウ!ずぶぬれスプラッシュショー」に参加した。
リオデジャネイロ五輪では世界最高のアスリートたちに多くのカメラが向けられ、その一瞬が切り取られる。ゲッティ イメージズ(Getty Images)の専属フォトグラファーを務めるアダム・プリティ氏もシャッターを切り、歴史に残る一枚を生み出す。
熱戦が続くリオデジャネイロ五輪。広大な敷地内に9つの競技施設が集まるバーラ・オリンピック・パークで8月6日に体操団体の予選を観戦してきました。
元フィギュアスケート選手の高橋大輔さんが8月12日、インスタグラムを更新。日本時間の同日、リオデジャネイロ五輪・卓球男子シングルスで銅メダルを獲得した水谷隼選手を祝福している。
リオデジャネイロ五輪・体操女子個人総合決勝が日本時間の8月12日に行われ、寺本明日香が合計57・965点で8位に入った。日本体操女子で1964年の東京五輪以来、52年ぶりの入賞となった。村上茉愛は56・665点で14位だった。
熱い戦いが繰り広げられているリオデジャネイロ五輪。バーラ・オリンピック・パークなど各競技会場には連日多くの観客たちが訪れて、選手に声援を送っています。
プロの応援団「我武者羅應援團(がむしゃらおうえんだん)」が、リオオリンピック日本選手団の主将を務める吉田沙保里へ送った応援メッセージ動画が公開6日で43万回再生を記録した。
リオデジャネイロ五輪で主役のひとりと注目を集めているのが、陸上の男子短距離ジャマイカ代表ウサイン・ボルトだ。8日の会見では改めて「五輪はリオが最後。いつかは引退しなければならない」と話した。
ビデオリサーチは、リオオリンピック開会式のテレビ番組、インターネットの関連サイトに対する日本全国のトータルオーディエンスを初めて推計。開会式の視聴人数は、推計約4,230万人だと発表した。
リオ五輪、男子200mバタフライで銀メダルを獲得した坂井聖人選手、男子400m個人メドレーで銅メダルを獲得した瀬戸大也選手、男子4×200mリレーで銅メダルを獲得した江原騎士選手、小堀勇氣選手、松田丈志選手が現地時間の8月10日、記者会見に出席した。
リオデジャネイロ五輪の男子90キロ級に出場したベイカー茉秋が、決勝でバルラム・リパルテリアニ(ジョージア)に優勢勝ちして金メダルを獲得した。前身の86キロ級時代も含めて日本勢がこの階級を制覇するのは五輪初。
男子200mバタフライで銀メダルを獲得した坂井聖人選手、男子400m個人メドレーで銅メダルを獲得した瀬戸大也選手、男子4×200mリレーで銅メダルを獲得した江原騎士選手、小堀勇氣選手、松田丈志選手が現地時間の8月10日、記者会見に出席した。
リオデジャネイロ五輪で8月10日に男子7人制ラグビー準々決勝が行われ、日本はフランスを12-7で破り準決勝進出を決めた。日本はグループ最終戦のケニアに31-7で勝利し、C組2位で決勝トーナメントに出場していた。
リオデジャネイロ五輪で8月10日、体操の男子個人総合が行われ日本の内村航平が金メダルを獲得した。内村はロンドン五輪に続く個人総合2連覇を達成している。
リオ五輪、現地時間の8月9日、カヌー・スラローム男子カナディアンシングル決勝で、羽根田卓也が銅メダルを獲得した。日本勢がカヌー競技でメダルを獲得したのは初。現地時間の10日、記者会見が開催された。
男子4×200mリレー銅メダルを獲得した江原騎士選手、小堀勇氣選手、松田丈志選手が、現地時間の8月10日、記者会見に出席した。