【リオ2016】競技を終えたメダリストたちに訪れた欲求は、「ポケモンGO」をすることだった | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【リオ2016】競技を終えたメダリストたちに訪れた欲求は、「ポケモンGO」をすることだった

スポーツ まとめ
瀬戸大也(左)と坂井聖人(2016年4月8日)
  • 瀬戸大也(左)と坂井聖人(2016年4月8日)
  • 【リオ2016】競技を終えたメダリストたちに訪れた欲求は、「ポケモンGO」をすることだった
男子200mバタフライで銀メダルを獲得した坂井聖人選手、男子400m個人メドレーで銅メダルを獲得した瀬戸大也選手、男子4×200mリレーで銅メダルを獲得した江原騎士選手、小堀勇氣選手、松田丈志選手が現地時間の8月10日、記者会見に出席した。

会見中、「現在してみたいこと、食べたいもの」についてそれぞれの選手は問われた。

●瀬戸選手

「肉が好きなので、焼肉が食べたい。したいことはポケモンGO。8月3日からブラジルでもリリースされているので、気分転換にしている。あとは家でゆっくりしたい」




●坂井選手

「シュークリームが食べたい。甘いものが好きなので。僕もポケモンGOがしたいです」




●松田選手

「小堀選手と一緒にここ数ヶ月グルテンフリーをしてきて、小麦粉をとらなかったので、ラーメンが食べたい。早く日本に帰りたい」

●小堀選手

「グルテンを抜いていたので、グルテンたっぷりのものを食べたい。リオ現地入りする前に、フランクフルトの空港から乗った飛行機の中で携帯をなくしてしまったので、新しく買って色々な人と連絡をとりたい」

●江原選手

「何食べたいと言われてもないが、痩せないためになにかしら食べれればいい。強いて言うなら日本に帰って甘いもの、パンケーキとか食べたい。選手村にはシャワーしかなかったので、温泉に入ってリラックスしたい」
《大日方航》

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